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今日は七夕ですがあいにくの大雨です七夕の日っていつもお天気悪い気がするさて、今日は自己満足のブログ記事になりますよろしければお付き合いくださいApple今年早々に購入したMacBookAir。自分の使い易い環境作りに勤しんでいます画像編集や簡単な動画編集もコレで十分。スペックも含め4ヶ月ほど悩みに悩んで購入したので、見るたび顔がニヤけてしまいます『ようこそ♡』WELCOME我が家に3台目となるMacBookがやってきた今回はM1チップ搭載のAir現在いろいろカスタマイ
Appleは今週、新しいMacmini、iMac、MacBookProモデルを発表しました。より高速で効率的なM4チップが追加され、Thunderbolt5や一部のモデル向けのナノテクスチャディスプレイオプションなどのアップデートも追加されました。私たちが期待していたアップグレードの1つは最新のWi-Fi仕様のサポートでしたが、新しいマシンにはWi-Fi7へのアップグレードはありませんでした。新しいM4Macはすべて引き続きWi-Fi6Eを提
美しいアップル製品の箱問題。保管する?手放す?売る?………………………………………………………………………………マスターライフオーガナイザー&メンタルオーガナイザーの松林奈萌子(まつばやしなほこ)です。心と空間の整理を千葉県松戸市を中心に行っております。HPhttp://www.naho-com.jp/………………………………………………………………………………アップル製品の外箱は頑丈だし美しい。箱一つにも綿密な計算がされているというだけあって魅了されます。愛用中の皆様は
昨日の記事でご紹介させていただいた新しいiMac。開封します。「たかがパソコンの箱を開けるだけで何を大袈裟な。」というなかれ。敬虔なアップル教信者の僕にとっては、これはもう立派な儀式なのであります。言うまでもなく、美しいパッケージングです。では厳かに開封します。南無阿弥陀仏。なんでやねん!おおっ!iMac本体が「hello」とご挨拶。後ろに見えているのは12年間お世話になった旧iMacくんです。長い間お疲れ様でした。本体を裏
※噂を元にした妄想記事です。AppleWatchのスポーツバンドを、全て集めた沼ブログへようこそ。新色が発売される春と秋に、レビュー記事を公開。購入時の参考になる情報を発信しつつ、コレクションの旅は続く・・・私が愛してやまないiMacの27インチモデルは、2020年の秋に購入して、早くも丸5年が経とうとしています。たまたまこれが最後の27インチモデルとなり、Appleシリコンが搭載されるようになってからは24インチしかありま
macOSSierraのMailAppでメールを受信した際、文字化けしていたのでテキストエンコーディングを変更しようにも、変更する機能が見当たらない!ということでGoogleさんに聞いてみたら、どうやらYosemite以降テキストエンコーディングの変更ができなくなったようで・・・。こちらのサイトhttp://va2577.github.io/post/37/を参考にしてみたけど読めない・・・。こちらhttps://discussionsjapan.apple.com/threa
購入したコンテンツを守るために・・・これまでMacBookPro時代のバックアップ体制は、Mac(512GB)を外付けHDD(512GB)でバックアップしていました。MacのSSDの空き容量が減ると、4TBの外付けHDDにあまり使わないデータを移動してしのいでいました。ちなみにバックアップ用のHDDが本体のSSDと同じ容量なので、あまり長期間のバックアップを保存できず、バックアップの魅力が半減していましたwここで賢い読者であれば、データ保存用の外付けHDDがバ
先日、3/19(火)にiMacの2019年モデルが発表されましたね。本日、我が家にその新しいiMac27インチ2019年モデルが到着しました。現在、タイムマシーンから、以前の環境を復元中です。この最新モデルに行きつくまでに、2月下旬にiMac(2017)を注文し、3月10日(日)に到着し、その9日後に新しいモデルが発表となり、iMac(2017)が到着から2週間以内だったということもあり、返品の手続きを行い、改めてiMac(2019)を3/20(水)に発注。そして本日到着いたしまし
新しくApple社が開発したCPU、M1を搭載した新しいMacBookAir、どのレビューを見ても絶賛されてますね。もともと、MacBookAirは欲しいAppleマシンの1つでしたが、どうしてもコンパクトかつ省電力を実現するために、性能を犠牲にしているイメージがあって、コンセプトはいいけどちょっとねー、とこれまでは思ってました。ところが、Apple自身が手掛けたCPUを真っ先に搭載して、性能的にもこれまでのMacBookProも、他のWindowsノートも凌駕していると聞くと
実は我が家には不要になったMacがもう一台。調べてみると2006年製?二世代前のMacが何故そのままここにあるのかすっかり忘れてたんだけど、久しぶりに電源入れて、起動してみたら思い出した。ディスクドライブが破損してた。譲渡や廃棄にする時にはハードディスクの初期化が必要なんだけど(データ漏洩防止の為)、この時代のMacはその為にOSのインストールディスクからの起動が必要なタイプで、「ディスクを読み込めない」ためにそのまま放置してあったんだった。外付けのドライブ試し
以前書いたように、MacProLate2013はiPhoneやiPadとWi-Fi接続することを前提にして開発されたがために、致命的な欠陥を抱えたまま発売されました。その欠陥とは、①グラボの交換が不可能②保存媒体であるPCIeSSDが一基だけ③外付け機器が増えてごちゃごちゃになりやすいという点に集約されるかと思います。MacBookしか使ったことがない開発者が開発したんじゃないかと疑うかのような仕様ではあるのだけど、実は、MacProLate2013があのような仕様でも
最近パソコンが重い…メール確認しながらExcelにWordを立ち上げようもんならあのにっくきクルクルが続く…文章打ってたら突然のフリーズきたーおいおい落ちたよ…ちっクソが4月からの仕事につく前まではそんな日々が続き、愛しのデスクトップパソコン、iMacを立ち上げるのも億劫になっていた私。仕方なくベースを手持ちのノートPCに切り替えてこれまでやってきました。確かにノートパソコンの方が新しいし、性能もいいのです。でもやっぱりデスクトップの方が画面も大きいし、作業効率がいいからな
自宅の1Fで使っていた家族共通のiMac、年式で言うとiMac(21.5-inch,Late2012)というタイプで、買ってから6年以上経過していて、最近では、起動するのに長いときで9分くらい。また、何をするにも例のレインボーカーソルがくるくる回って待たされる状態で、流石に普通なら引退やむなし、という状況でした。我が家に来た頃のiMacただ、iMacユーザさんのブログによると、内蔵ハードディスクをSSDに換装すると爆速になった!という書き込みが結構あるので、ダメ元でやってみることにしま