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先日の長男の同級生を見て、うまいけど、フィジカル的に勝る相手に対して、怖がらずに対応できるのか?というのは、小学生でもそうですが、中学生になってからの方がより大事になってきます。私がサッカーにおいて問題と思っている怖がる行動は、体格の大きい相手に対して、積極的なディフェンスができない、勝負を避ける、そもそも取りに行く気や抜く気がないといったことや、シュートコースに入ること、キックフェイントに背を向けてジャンプしてしまうといったあたりのことです。そもそも体の大きい相手の場合に、試合
◯金曜日選手クラスは日程5月31日金曜日会場舞洲時間18時になります。◯土日選手クラス練習兼選考日程6月1日土曜日会場舞洲17時二年生以下(U8エリート)17時四年生以下(U10エリート)17時六年生以下(U12エリート)◯木曜日選手クラス5月30日木曜日会場キャプテン翼天王寺17時U9エリート18時U12エリート⭐️月曜日練習兼選考日程6月3日会場舞洲17時四年生以下(U8U10エリート)18時中三以下(
6月木曜日選手クラス発表‼️U9エリート17時開始U12エリート18時開始です。(※フリーコースのみとなりますので、別のコースの方はコース変更のお手続きをお願い致します。)○U9エリートあおとそうしゅうたくまるいのあおうじろうおうしんしんたろうそうたいぶきひづるたくみかいしんひなたひろと○U12エリートかなとりんゆいとりっとまなとそうまりくと条件付けんじゅうじぇいとしょうごこうすけかいとにこ以上どうぞよろしくお願
コンサート🎵出演のお知らせ🎻ーー🎵🎵🎵🎵🎵ーー2024年5月11日(土)午後7:30〜📍TownHallatSeattle11198thAve,Seattle,WA98101PhilharmoniaNorthwestと共演MendelsshonコンチェルトEminor1stmov.演奏チケット🎫はこちらから👇オンライン購入は5/9まで💡ConcertoConcert–SeattleYoungArtistsMusicFestiva
サッカーセンスは①見る②理解する③やってみるの繰り返しで育むと前回述べました。それを裏付ける経験をいくつか紹介します。①チームで1番上手い子うちのチームで1番上手い子は、2年生から3年生あたりで急激に上手くなりました。小2の冬くらいに、「見て」というので、見ていると、エラシコをやりました。私はできません。何でできるか聞くと、「パパの携帯でネイマール動画を見て家で練習してたらできた」と答えました。のちに、その子の親に聞くと、家で暇があるとずっとyoutubeでネイ
2024/5/25/U10/みはらさん主催TM【AM】みはらさん主催TMが平出サッカー場(宇都宮市サッカー場)にて行われました!10分×7本試合をさせて頂きました!【参加チーム】みはらチャイルドさんグラシアスさんKSC鹿沼の3チームです。【試合名】U10みはらさん主催TM【日時】2024/5/25(土)【会場】平出サッカー場(宇都宮市サッカー場)【試合時間】10分【1試合目】KSC鹿沼0-1グラシアス(得点者)【2試合目】KSC鹿沼5-0みはら
以前のブログにも書きましたが、長男たち市内のトレセンメンバーは、選考会を経て選ばれた子たちです。その際に足元の技術がしっかりしている子を、複数人で上から順番に選んだという風に聞きました。体格に恵まれている子や目立つ子もいましたが、それが一番の売りになっている子は、選ばれていなかったので、間違いないと思いますが、この半年を経て、なぜ足元がしっかりしている子を選んだのか、少しばかりわかったような気がします。足元の技術というと、漠然としていますが、・ボールをもらって慌てない。
最近、嬉しいことに体験の連絡が常にあります。いつもうちが初めてです。と来てくれて「楽しかったです。」と言って帰っていただけるのがありがたいです。全ての子が入部するわけではありませんが、続々と入部してくれて嬉しいです。2年生と4年生の男の子が入部してくれました。2人ともやる気があって、みるみる上手くなってきます。これでU10もU8も余裕をもって参加できます。これからは出場できればフレンドリー杯、練馬区民大会やU10があります。気がつけば夏!なんてこともありえるので気を引き締めて練習してい
寂しいことに現在4チームだけの登録となっております。・大宮・貝塚・泉佐野・ゼッセル熊取です。どちらも中央狙える力はありそうです!いつもクリックありがとうございます↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
2024/5/19/U10上都賀地域リーグ戦/最終節【前期】U10リーグ戦の前期最終節です!昨日はTMもあり多少疲れがあるかなーと思っていましたが、選手たちは元気に3試合戦って来ました!熱い戦いをみせてくれました!【大会名】U10上都賀地域リーグ戦/最終節【日時】2024/05/19(日)【会場】塩野室運動公園1試合目(Bコート)2試合目(Bコート)3試合目(Bコート
U10大阪ランキング👑DREAM972セレッソ大阪913Asas904石切東89↘️4アイリスFC住吉894エストレア897SENBON877塚原サンクラブ879アバンティ茨木869RIPACE8611南港サウスマン8511ガンバ大阪8513玉川学園8414西大冠8314イーデスプリエス8314大阪セントラル8314ASGジュニオール8318正覚寺8218マドリディスモ8218フォルテ82🆕21大阪市ジ
先日U10の市内トレセンの選考会があり、うちのチームからは5人選考会に参加し、2人が選考されました。トレセンの選考基準について各地域で差があると思いますが、私の市内トレセンは、純粋に選考会での出来で決めているとのこと。多少の前評判などは加味されていると思いますが。我がコーチ陣は、2人選ばれて良かったという感じで選考基準に対して大いに納得な結果でした。ただ、市内大会などで、他チームのトレセンの子を見ていると、あの子が?みたいな子も選ばれているのは事実。落選し
声を出すこと。前回の記事の①鼓舞する声②ボールを呼び込む声は、何も言わずとも声を出している子もいます。これはサッカーを知っている知っていない以前に、性格による部分と慣れの部分が大きいと思います。うちのチームは、ベンチにいる時は味方の応援をしっかりしようということと、練習中や試合中から、フリーならボールを呼ぶよう、言っていたら、声が大きい小さいはありますが、いつの間にかほぼみんな声を出せるようになってきました。これは、声を出すことによる失敗がないからだと思います。「
長男がジュニアユース世代の部活次男がジュニア世代のクラブチームで当人の状況や周りの状況の見聞からですが、最近つくづく思うのは、どんどんサッカーはエリート化していっているということ。高校にしろ、Jやクラブチームのユースにしろ、どこのプロや大学に送り込んだか?ジュニアユースでは、どこのユースや強豪高校に送り込めたか?ジュニアのスクールやクラブチームは、どのジュニアユースや強豪中学に送り込めたか?というのが1つのステータスになり、そのチーム自体の価値やブランド力を向上させます。
サッカーセンスと運動能力(身体能力、運動神経)と練習量はそれぞれ別の軸です。この3つのどれかだけでもいい選手とは言えません。キラリと光るものはあるけど、線が細い。体は強いけど、ボールタッチが雑。うまいけど、体力がない。みたいな感じになります。小学校低学年は目立っていたが高学年になるとイマイチという子供は当時は周りより運動能力が高かったとか周りより練習していた子供が多いです。他にも要因はありますが。うちのチームでもそういう子はいます。では、サッカーセ
組み合わせ玉川学園②ZEROフェノーメノAS千里ひじり島田レオ摂津山田くらぶLSVブリーリョOkusakaの10チームとなっております。なかなかのハイレベルな組み合わせになりましたね。ここから上がるだけでも価値ありますね。Mr.X
六浦毎日SS2024年度(U10)試合結果☆2024年度大会成績☆・横浜市春季サッカー大会【決勝トーナメント】開催中・TADOステップアップカップ優勝・横浜市春季サッカー大会【予選グループ】優勝金沢区夏季大会2024.5.26@文庫小【8人制、15分ハーフ】vs瀬ヶ崎FC・B16-0vsフレンドSC14-0横浜市春季サッカー大会(決勝トーナメント)2024.5.19@しんよこフットボールパーク【8人制、15分ハーフ】vs鶴見東FC1-0横浜市春季サッ
同じように練習をしていても、うまくなる曲線に差が出るのは、うちのチームの子たちに限らないと思います。体も成長しており毎週練習しているので、下手になる子はいません。1年間で、平均100成長するとしたら、150成長した子もいますし、70くらいしか成長していない子もいます。うちのチームでは、急に体が大きくなった子や練習を長い間休んでいた子もいないので、ほぼ同じ時間、同じ内容の練習をしていましたが、それで差が出てくるのはなんでだろう、何が違うのかということを、うちのチームの子の顔
本日は根来グラウンドにてU10のリーグ戦がありその後にU9.U8でトレーニングマッチをしていただきました対戦して下さったアズールの関係者の皆様ありがとうございます本日のトレマはフルコートを使用した8人制のゲームになっており、初め経験する子もいてる中のゲームでした10分ハーフを3本広いフィールドを走ってプレーしました。テーマとしては、勝敗よりも普段教えていることをどれだけ意識できるか?ポジショニング、守備の原則①②③、体の向き、意識してできるようになり、さらに無意識でも出来るとしっかり理解
あの子は、サッカーセンスがある。うちの子は、サッカーセンスがない。みたいなことを思ったり、聞いたりすることがあります。私も高校時代にキャプテンをやっていた友人を見て努力では超えられないセンスがある。と思って、高校でサッカーを辞めようと決断しました。このセンスは、一体なんなのか?いつから身につくのか?実は、パパコーチを引き受けたのはこれを知りたいというか見極めたいというのが大きな理由でもあります。小学校4年生の中にも正直センスのある子がいます。何を
自分なりにサッカーセンスを考えてみましたが、自発的に行うということが前提です。なので、自発的にできなければ、その子のセンスはそこまで。でも、それで終わらせたくはない、コーチや親として、何ができるか考えてみました。おそらく、できることは①見る②理解する③やってみるのきっかけを与えてあげること。見るきっかけは、家でサッカーのテレビを見る、youtubeとかでもいいです。見なさいと言うと強制になるのでダメです。自然とサッカーの試合をテレビで流しておく。
平均を超えて成長している子のことを前回書きましたが、その続きです。・そもそもの身体能力・理解力・練習量・取り組む姿勢が、あればあるほど、同じような時間を過ごしていても成長するスピードが早まるのかなーということを今のチームの子たちの練習を通して感じましたが、あと一つ、もっと基本的な部分で差が出るんじゃないのかということに気づきました。それは外で遊んでるか?ということです。なぜか、これは「自分の能力」と「自分が思っている能力」の誤差を縮めることが出来るからです。外で
U10レグルスグループKAZUSCさんにお招きいただきTRMを行いました。ボールを保持したらグループで繋いでいく事、緩急をつけて攻めることをテーマに臨みました。2試合行いましたが、全体を通してまだまだボールキープの時間が短く、自陣でボールを奪ってもただ前線に蹴るだけが目立った為、もう少し繋ぐという意識を高めましょう。まだ強引に仕掛ける場面があります。状態の良い選手を見る力をつけてグループで仕掛ける事を継続して練習していきましょう。またお誘いいただきましたKAZUSC様ありがとう