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今回はエンブレムのブラックアウトについて・・もともと車に付いているエンブレムをブラックアウトするには次の方法があります。①エンブレムを外し、塗装してから元の位置に取り付ける。②塗装されたエンブレムを購入して取り付ける。③新品エンブレムを購入して、塗装してから取り付ける。④もともと付いているエンブレムを付いている状態で塗装する。今回は④のもともと付いているエンブレムを塗装しました♪ビフォーアフタービフォーアフタービフォーアフター
表題のとおり、ペイントプロテクションフィルムを貼ると…なんでこんなに高額なのか?確かに使うフィルム(材料)は高額です!使うフィルムも再剥離性重視の粘着の弱いモノを使います。なので、使用過程での浮きや剥がれが生じる可能性が高いです!塗装を守るために犠牲になるフィルムを塗装面に貼り付けていく訳ですが…看板サイン用の強粘着性の接着層を持つフィルムを使うと剥がれなどはないものの、いざ剥がす時点で塗装面に悪影響を与えます!塗装を守るためのフィルムが剥がす時に塗装を傷めては本末転倒ですよね!だ
お久しぶりです…(;^_^ASEEDSは軽トラからスーパーカーまでサポートさせていただいております♪一昔前までは高級車のアイテムであったペイント・プロテクション・フィルム(PPF)ここ2年ほどで国産車ユーザー様の皆様にも認知が進み、「確実に愛車を守ることができる」と喜んで頂いております♪塗装面だけでなく、ヘッドライトの宿命でもある経年による黄変や飛び石によるザラツキも防いでくれるアイテムとして施工されるユーザー様が増えていますよ!最近のクルマのヘッドライトは高額化しています
NISSANGT‐RnismoMY24日本の誇るスーパースポーツ年次改良を繰り返し熟成されてきたモデルですね♪今回はペイントプロテクションフィルムのご依頼でのご入庫です。上の写真のようにただボディの上にフィルムを乗せただけだと150ミクロンの厚みのあるポリウレタン製のフィルムはブヨブヨの状態です^^;基本的には、曲面に合わせて伸ばしながら貼り込んでいきます!使用したフィルムは世界シェアNO1のXPEL(エクスペル)社製のアルティメットプラス!施工ヶ所は、エンジンフード
ライトウェイトスポーツカーに分類されるルノー・アルピーヌÅ110GTXPEL社製のPPFアルティメットプラスをボディ全体に施工させていただきました♪ボディ形状は丸みを帯びているので大変です^^;エンブレム部分をくり抜いたデータもありますが・・今回の車両もエンブレムを取り外しての施工です!写真はエンブレムを元の位置に戻す作業風景です。予めエンブレムの位置をマスキングテープでマーキングしておいて、ペイントプロテクションフィルムを施工後にマスキングテープにて治具代わりに作った位置に張り
PSY・S景色(NewRecording)PSY・S「景色」(NewVersion)作詞・サエキけんぞう(佐伯健三)作曲・編曲:松浦雅也このバージョンはPSY・S(サイズ)初のベストアルバム『TWOHEARTS』(1991年4月25日)に収録されているものです。原曲は1stアルバム「DifferentView」に収録されています。原曲と違い、イントロが追加されているほか、全体のアレンジもほぼ全パートが新録音されています。(一部は残っている可能性もあるかもですが
今回は、新車登録から数年経過したホンダN-ONEのヘッドライトレンズをプロテクションです♪ヘッドライトレンズの回りがせり上がった形状の大型グリルに傷付かないようにマスキングし、専用のコンパウンドで研磨!クリア感が増しました♪今回は、車種専用のプレカットフィルムでの施工です。N-ONEはヘッドライトレンズの面積の割には湾曲が大きく・・ただフィルムを乗せただけだとシワシワで・・施工の難易度が高い部類です!が、ヘッドライト専用のプロテクションフィルムですので施工はサクサクです♪
今回は、ドレスアップパーツであるメーカー純正のヘッドライトレンズ・ガーニッシュ取り付け車のヘッドライトレンズ研磨&コーティングです。・・が、お客様のご要望でガーニッシュを除去してからの研磨&コーティングです。ついでに・・テールランプのガーニッシュも除去しました。経年劣化でボディ同色に塗られた塗膜がカサカサの状態なので見栄えもよくありませんから賢明な判断でしたね(^^♪テールレンズは研磨のみでピカピカになりましたが・・ヘッドライトレンズは、ガーニッシュの陰になっていた部分はさ
2023年も残り3ヶ月を切りましたね(;^_^Aありがたい事に、この時期でも忙しくさせていただいています♪忙しくても色々と改善しなければいけない事案は次々に発生するわけで……作業のクォリティは、技術者の「技量」と「作業環境」によって作られる!と私は考えます!母屋の”磨き&コーティングPIT”は移転時から各種照明と室温&湿度をコントロールできる空調設備と純水器など最善と思われる設備を構築してきましたが、PPF(ペイントプロテクションフィルム)をはじめウィンドウフィルム等シビアな作業