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タイトルの通りですが…なんとノートPCでもGPUの拡張が可能ということがわかりました。Thunderbolt3という端子があれば、外付けGPU(またはeGPU)というやつが接続可能らしいのです。幸い私のPCのUSB-Cと思ってたヤツはThunderboltくんだったらしい。そもそもの経緯は↓を見てくださいFF14黄金のレガシー動作環境とか|タイムイズマネー(ameblo.jp)そんなわけでちょっと調べてみたのですが…参考URL:eGPU(外付けGPUB
この春、妻のPCが不調となり、Windows11にも非対応なのでついでに中身を全とっかえしました。以来、妻のPCは快調かというと、実はそうでもなく、不思議な動作をしています。とはいえ、特に問題なく使っているようなので触らないでおきます。それで、取り換え前のパーツのチェックをしていたら、びっくりするような故障が見つかりました。ATX電源です。いつ買ったかわからないくらい前の私が使っていたものを、さらに妻が使うということで相当お古の電源です。購入時に日付を書いておいた方が良いですね。
自作パソコンのパーツ選択でちょっと分かりにくいのが電源電源のワット数はどれくらいか、メーカーはどこがいいのか80plusはどのグレードがいいのか、慣れない人には難しいパーツだろう【注意点】過剰に大容量ワット数の電源を選ぶのはデメリット、過剰すぎるのは逆効果少なすぎもよくないけれど、過剰すぎるほど過剰だとも故障やトラブルの原因になったりもする下に計算方法を載せるけど、後々のパーツ交換も考慮し容量は適量を■度々勘違いしてる人を見かけるので記事修正して説明
どうも。管理人です。最近、記事にできるネタができましたので、早速ブログに取り掛かります。今回は、タイトル通り、自作PCでお馴染みのATX電源を改造して、DC12Vを取り出すというものです。今回、隣の市区町村にあるハードオフにて、300円+税でおジャンクのATX電源、しかも状態が良いものを入手しました。そこで、このATX電源を安定化電源にしてしまおうと思いついたのです。(↑発想自体が病気↑)※この改造によって、火災などのいかなる事故や損害が生じましてもこちらでは一切責任を