ＪＲ東海バス

中山道散策の強い味方「ファンタジアなごや号」。前回は京成バスでしたが、今回はJR東海バスです。乗り比べしたい身には違う会社の運行便は大歓迎です。スペック的にはほぼ京成バスと同じですが、JR東海バスは布張りの椅子でリクライニング角度も気持ち浅めな印象を受けました。目の前の様子。さて運行ルートですが、京成バスが新東名経由なのに対し、JR東海バスは静岡バス停で乗務員交代があるため東名経由です。京成バスと違い上郷SAでの下車可能休憩はなく名古屋に向かいます。

久しぶりにＪＲ東海のさわやかウォーキングに参加しました。参加する時は必ず車両基地が公開されるときです。今回は名古屋工場が公開されました。まずはスタートの名古屋駅でコースマップを貰います。本来は歩くのですが時間の都合であおなみ線でショートカット小本駅で降り、まずはＪＲ東海バスの基地へ以前もウォーキングでここに来たことあります。乗務員訓練車バスだらけですね。僕はバスには興味ないですがここに立ち寄ったということはもしや興味あり？東京へ高速バスに乗る時は

こちらは、6月2日に、バスタ新宿(新宿高速バスターミナル)で撮影した、ジェイアール東海バス(JR東海バス)のD71-1902(名古屋230あ19-02)号車、バンホール・アストロメガ(スカニア・InterCityDD、TDX24型、2階建てバス、名古屋支店所属)による、新東名スーパーライナー新宿9号の名古屋駅(新幹線口)行き🚌💺です。新東名スーパーライナーは、その名の通り、東京駅(出発は八重洲南口、到着は日本橋口)と名古屋駅(新幹線口)の間を新東名高速道路経由のノンストップで結ぶ直行の昼行便

横浜から東京まで行く高速バスといえば、思い浮かぶのは横浜と羽田空港を結ぶバスになるかと思いますが、今回登場するのは空港連絡バスではありません。そして行先は東京駅です。横浜から東京駅へ高速バスで行けるのか？とお思いの方もおられるかもしれませんが、実はある場所からは行けるのです１．現地取材記録まずは、東急田園都市線と横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れている、あざみ野駅（横浜市青葉区）にやってきました。横浜市の中心部からは20km弱離れた横浜北部に位置しています。あざみ野駅は