ＪＡＬ１２３便

あの夏からもう40年も経過したのですね。私がこの事件を調べ始めてからも16年の歳月が過ぎようとしています。毎年この日のお願いになりますが、日本航空123便がその機影を消したとされる午後6時55分頃、どうか少しだけお時間を頂き、同事件で失われた多くの犠牲者のために心を向けていただきたくお願い申し上げます。全記事リスト≫123便搭乗者名検索≫123便事件から40年※追記があります('25.8.13)あの夏からもう40年も経過したのですね。私がこの事件を調べ始めてからも16年の歳月が過ぎよ

世界は正しい方向に動いています！日本は避けて通れない、JAL123便の真実、世界・日本の良心・良識は屈することは無いでしょう。JAL123便の真相、この動画を視聴することで真実に大きく近づくことになると思います。最善を尽くした乗員、国内では、このような細部を報道されることはありませんでした。CAPは同じＯＢとして…生前の中曽根首相はユーチューブ動画で１２３便の真相は冥土に持って行くと間違いなく語っていましたが、何故か、途中から、この部分がカットされた動画に変わっており、現在は削除され

1985年8月12日、お盆の帰省ラッシュで満席だった日本航空123便が、群馬県の御巣鷹の尾根に墜落しました。乗員乗客524名のうち、520名が亡くなるという悲惨な航空機事故です。公式には、製造元であるアメリカ・ボーイング社の修理ミスが原因と発表されていますが、この発表には、長年疑問の声が上がり続けています。事故調査報告書の矛盾、従来の編集されたボイスレコーダー、そして消された証言…。そこから浮かび上がるのは、「事故」ではなく、意図的に引き起こされた「事件」ではないか