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としさん、こんばんは😊【迷宮のラヴァーズ】最終回の映像ありがとうございますベースの音ってバンド演奏の中では、埋もれてしまって音が良く聞き取れない事があるのですが🙇♀、今回は、ピアノとベース、だけなので、重厚感のある低音のベース音が際立って聞こえて来ました✨🎸ダウンピッキングという奏法、初めて聞きました😃ギターと違って、ベースは、弦が太くて見るからに押さえるのが大変そう…😱でも、としさんは、そんな苦労も感じさせず、見えない所で、いっぱい練習を頑張って
としくんへ.忘れじの美しき天空のコンサート急に戻られましたね!15日だったからかなぁ、などととある日めくりカレンダーを見ながら考えておりました。(気のせいdesu)迷宮のラヴァーズ、やっぱりカッコいい!ピアノアレンジもすっごくカッコよかったし、何よりHEATHさんのベースを思いきりダイレクトに感じられた気がします。としくんのおっしゃる通り、楽曲を演奏する楽器の数が少ないからこそ楽曲に込めたオリジンが直に感じられるという事が実際肌で伝わって来ますしそれがとしくんのアコース
新年早々に、あまりネガティブなブログは書きたくないが、言葉の重みについてつくづく思うことがあった。それは年末の紅白歌合戦でのYOSHIKIさんの発言。年末の紅白歌合戦にはやはりYOSHIKIさんの姿があった。12月28日に「特別枠での出場」が発表されたが、いつもながらの匂わせ発言があったので、恐らく出場することはずいぶん以前から決定していたのだろう。ただ、共演するメンバーについては急遽決まったようで、27日に要請の連絡が来た方もいるらしい。清春さんは年越しカウントダウンライブ
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不滅の名を刻んだらしいです。チャイニーズシアターに手形・足形を残すことができて嬉しくてたまらない様子のYOSHIKIさん。https://x.com/YoshikiOfficial/status/1703708643819241653?s=20なんか、終始、笑顔🥰…だそうです。「文字通り、石に刻まれたYOSHIKIの遺産。国際的スーパースターはハリウッドのTCLチャイニーズ・シアターでセメントで不滅の名を刻まれ、1927年にこの伝統が始まって以来、この栄
ふぅ‥終わった‥昨日は仕事納めでした。とは言っても、職場自体は休みが1日たりともない場所。交代で束の間の休みを取ったら、もうお正月中には仕事始めです。仕事に関しては、我ながら今年はよく頑張って踏ん張ったなぁと思う。ひと足お先に、としくんにニコ生で褒めてもらった時、ちょっと泣きそうになった。よくやったゾ!一年間みんな頑張った!えらいゾ!いい子ちゃ〜ん♡いい子♡いい子ちゃん♡よくやったゾ〜頑張ったゾ〜いい子だったゾ〜いい子いい子いい子いい子いい子…この歳になって、こんな
こんばんは♪美菜子です。皆さん、土曜日、いかがお過ごしでしょう?私は、いつものように仕事しながら、その合間にいろんな動画を見て過ごしています。よかったら、一緒にどうですか?ⅩJapanのLIVEの動画をテレビに接続して見てると、本当にLIVEに行ってるような感覚になってきてしまいました。それにしても、やはりXJapanの「紅」を聴いてると、Xって本当にいろいろと歴史があるバンドだなって感じます。初期の頃から、「紅」だけを聴いてるだけでそう感じます。「紅」は、X(XJa
としくんへ.迷宮のラヴァーズ、最後までありがとうございました。ダウンピッキングという弾き方、詳しく教えてくださって嬉しいです♪聞き慣れない専門用語に、とし先生の解説をときめきながら読みました。ベースは、アコースティックギターと比べて倍の重さがあることなど美しき天空でもお話ししてくださいましたね(*´ч`*)弦も太くて抑える左手の指にも負担が大きいこと…いろいろと知れば知るほどHEATHさんはあんなに華奢なお体(体脂肪率7〜3%(!)でしたよね)で最高にカッコイイROCKな音
一昨日、成功裡に終了したToshlさんの『天空のコンサート』昨日のアメブロの、感謝を伝えたい人達のリストの最後にあった、「天空からのスペシャルゲストHEATH」この一文に落涙しました。‟天空のコンサート”と言うネイミングは、麻布台ヒルズ34FSkyRoomの、幻想的にさえ感じる絶景を言うのかと思ったら、この意味もあったのだと気づいて、また涙が滲みました。HEATHさんの事務所の方々もコンサートに来られていたそうです。コンサート終了にあたって、スタッフ1人1人まで思い浮かべて、
HEATHさんの四十九日に合わせて12月に、形見の品々が所縁の方々に分けられた様です。日にちは経っていますが、あきらかになっている形見の品々に思いを寄せてみたいと思います。12/15のToshlさんのニコ生番組では、「事務所の方とかね身内の方、色々お心遣い頂いていて・・・色々ヒースの大切な物、是非僕にという事で色々頂いて来たんです。」と、ひとつひとつ見せてくれました。番組終了後には、アメブロには「heathの大切なもの、いただきました」龍玄とし『heathの大切なも
「もうまいっちゃうな‥」HEATH愛用の香水から漂う懐かしい香りに、そう言って泣くのをこらえるとしくんの姿。。先日のニコ生。特にあのシーンは、思い出すだけでも何度でも泣けてくる。12月15日。HEATHの四十九日前夜に放送された"龍玄としのニコ生@秘密の花園"今回のタイトルは。。。『もやもやをもけもけにしてやるぜコンニャロめ!俺に任せろお前の年末!年忘れだけどToshlは忘れちゃダメ絶対!真実の叫びを聴け!ゆくToshlくるToshl歌合戦!一緒に盛り上がって楽しもうぜ!龍玄
35年前の今日。。【1989年4月21日】Xのメジャーデビュー記念日。あの日があったからこそ今があるToshlくん♡デビュー35周年おめでとうございます!!Xがメジャーデビューしてまだ1年足らずに出逢い、今日まで苦楽を共にしてきたつもりでしたが。。今更ですが私にとってXとは何だったんだろう‥最近、自分でもよく分からなくなってきていて。数年前なら即答で『私の人生』だと断言していました。でもここにきて、もしかしたらそれは違うのかもしれないという気付き。私の人生は
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《FC2ブログには、あるピアノ演奏についての記事をUPしています。ご一読下さい。(末尾にリンク)》YOSHIKIさんのディナーショー(DS)が終了し、その内容を報じた記事は幾つか出ましたが、コメントは非常に少なく、世の関心は薄いようです。笑ったのはTHEFIRSTTIMESの記事題名です。『【ライブレポート】YOSHIKI“世界一豪華なDINNERSHOW”を完走!最終日にはXJAPANのHEATHのサプライズ登場も』とあり、‟ライブレポート”と書きながら、中身はYOS
あっちゃん(櫻井敦司さん)は北斗七星の王子👑あっちゃん(櫻井さん)との出逢いHIDEさんに相談したらHIDE俺が紹介してやる!任せとけ!ウフフフフ、、、笑と頼もしい優しいHIDEさんHIDEさん、櫻井さんに、すぐ、電話📞HIDEおい!敦司!ちょっと!話があるんだけど!(太い声)うん、、、、、、あっちゃん(櫻井さん)HIDEさん、、、なん、ですか、、、、(怖がりながら、、、)HIDE実は、俺の友達が、、、、、あっちゃんに逢いたい、って、言っててあっちゃんあの
変な胸騒ぎ、嫌な予感が当たってしまった。信じられないし、信じたくない。それはメンバーもファンも同じだと思う。言葉にならない…私なんかより、長く生きて欲しかった。HEATH…YOSHIKIのコメントで、気になる言葉がありました。「これから親族の方たちと話し合い、HEATHの願いを実現させるしかないと思っています。そして、それを実現させるには、戦わなくてはならないことがいくつかあります」戦い…。いい言葉では無いよね。何と戦うのか知らないけど、もしそれがToshlと関係しているな
先月、娘の推しに熱愛報道が出た。それはそれは、ヘコみにヘコんだ娘。その事を伝えてきた傷心LINEの返信に『ドンマイ!』としか返せなかった母(私)。。もう私ぐらいの年齢になると、芸能人だろうが若者の恋愛は健全だと思っているので、あたたかい目で見れるものですが‥さすがに娘にはまだそこまでの余裕はなく。人生初であろう失恋に、ただひたすら落胆。挙げ句の果てには、だんだんと怒りに変わってきているご様子。TVで笑顔を振り撒きながら歌う推しが、どんなにファンサをしてくれても、どうせ熱愛の相手
長いことブログを休んでいた。地面に突っ伏してただひたすらに日々をやり過ごしていた。そろそろ上昇しなければ…そう思ってブログに向かった。今まで、このブログではXJAPAN関連のことを中心に書き綴ってきた。もはや、全く動きのないXJAPAN関連だが少しだけ新情報が出てきた。XJAPAN私にとって苦しかった時期をくぐり抜けるための大きな活力となり支えとなってきたバンド失って初めて気付くこともある。
Xを愛しXに傷付きXJAPANのファンでいることに、自信をなくしかけている今。無性に昔のXに会いたくなった。スマホでのYouTubeでは物足りない。そこで、今さらですがDVDを購入することにした。自分の中でのX全盛期は1990年〜1994年頃。その期間中の1993年。今から28年前。初めて東京ドーム公演へ行った時のLIVEDVDに決定。1993.12.30『RETURNS』完全版2008年2月に発売されたDVD。発売当初は出産したばかりで、自分の時間は皆無
結局、アクリルライトの電池を交換することにしました。交換用電池はLR44×3どこのコンビニでも売ってるけど3つ子のとしくんとかも同じタイプの電池を使っているので量販店でまとめ買いの方がお得かも。ついでにぜんぶバラしてみた。ライトが代替わりしたらDIVAさまはアクスタとして使えそうですねこの高さはお料理の写真撮る時きっと便利なはず.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.■美しき天空のコン
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ついに夜の部コンサートまたまた事前に引いた席のくじを見るとなんと、、昼の部と同じ席こんなことってあるんだね、あるんだよ、、時間になりまたまた同じ下手側の通路から小瀧様Toshl様😎が登場され、今回はこの通路しか通れなさそうな感じでした!夜の部のセトリ①365日の紙飛行機最初から私の中での神曲を歌唱されて嬉しかった✨✨Toshl様😎に興味を持ってToshl様😎関連動画を漁った時にこの曲を歌唱されるところを拝見してToshl様😎の人となりというか人生観からくる表現力の豊かさから歌詞がすとんと
昨日、X(Twitter)で悲しい知らせが目に飛び込んできた。りっくんの父です3月11日息子は息を引き取りました。何かと気忙しい日々が続き報告が遅れたことをお詫び致します。…—りっくん(@rikkun0215)2024年3月24日りっくんの父です。3月11日息子は息を引き取りました。何かと気忙しい日々が続き報告が遅れたことをお詫び致します。息子は永遠に痛みも辛さも苦しみもない世界に旅立ちました。最後は安らかに穏やかに凛々しい顔を残してくれました。みなさまの応援や励ましに何
HEATHが作曲した曲といえば、PATAと共に作曲したXJapanの曲、「WRIGGLE」、HEATHがソロで作曲したコナンのエンディングテーマ「迷宮のラヴァーズ」が思い浮かぶ。正直言うと、それ以外はあまりHEATHの曲についての印象がなかったのだ。それは私がHEATHのソロ曲に詳しくないだけかもしれない。だけど、探していたら、ToshlさんがソロライブでHEATHが作曲した曲を歌っていたことがあったことがわかった。↓ToshlのソロライブにHEATHとPATAが出演した
HIDEさん本人から聞いた、、、TAIJIさんがXを辞めた真実Heathさんとの出逢いをHIDEさんにインタビューしましてそこから、、、TAIJIさんがXを辞めることになった話になりそれを、ノートに下書きした今日ブログに纏めるので読んで下さいそろそろ、真実を、、、、明らかにしないとTさんは、それを、知らなかった、、、メンバーなのに、、、
HEATHがこの世を去って3週間。まさか…ここにきて、こんな悪夢のような運命が待っているなんて誰が想像できただろう。こんな文を書いていること自体が嘘みたい。なんか正直、いまだに信じられなくて。。とにかくショックが大きすぎて最初は涙も出なかった。やり場のない気持ちに心がしんどくて。今の私には、まだまだ追悼ブログなんて到底無理だと。この現実を静観しながら、自分なりに偲ばせてもらおうと思っていた。そんな中、沈黙を破ったとしくんの行動。しっかりとHEATHを追悼し、感謝の気持ちを伝
PATAさんの本「酔っ払いの回顧録」読後、気になったところを記録としてまとめようと思いつつずいぶん日が経ってしまった。そもそもこの本は、PATAさんの「著書」ではなくインタビューの編集本である。(ということは、PATAさんが話したこと全てが書かれているわけではないだろう。)だから、著者としてのPATAさんの名前はない。PATA酔っ払いの回顧録発行人松本大輔編集人本間彰編集長鈴木伸明編集担当辻井恵/島村花インタビュー長谷川幸信(
12月29日、私のFC2ブログに‟松本”という人物から、このような脅しコメントが入れられました。「紀藤正樹弁護士のリンク総合法律事務所に、このブログとあなたのXとその仲間達のXのリンクを送りました。名誉毀損は真実であるか虚偽であるかを問いません」MeYouも小学館と共に被告になっちゃうんですかぁ!?《1億1000万円の支払いはちびっとムリですので、読者の皆様には1人10万円づつのカンパをお願い致します》・・・いえいえ、MeYouシンパの皆様、ご安心ください!名誉棄損罪不成
今でもお互い大切な存在なはず。そうは信じていたけれど寂しい気持ちが勝っていたここ数年間だった。HEATHがToshlさんのこと大好きだったことは、一緒にいる時の他では見ないようなリラックスした表情や饒舌ぶりからもうかがえる。HEATHの名前を出しての長文の追悼、魂を揺さぶるような歌唱。Toshlさん、ありがとう。辛かっただろうに歌ってくださってありがとう。HEATH、嬉しいだろうなぁ。□□□□□□生まれて初めて入ったのがHEATHのファンクラブ。とってもファ
11月初旬。ブログに載せる為の昔の写真を探していた時に、過去にHEATHへ送ったファンレターの下書きが出てきた。20年以上眠っていたメモ。。それを見つけた日は、もう既にHEATHはこの世を旅立っていた後。まだその事実を知らぬ日のこと。今思えば、なにか虫の知らせだったのかもしれない。私が3年前に綴った、HEATHのことをテーマにしたブログ。『戦利品!HEATHの〇〇』XJAPANを語る上で忘れてはいけない大切な2人。PATAとHEATH。今から約20年前。かつて2人は、XJAP