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ずいぶん久しぶりに復活。今回は数年前に組んだAMDX570AQUAのPCのお話。子どもが生まれてから、全然時間がなく起動してませんでした。組んだ頃はMicrosoftflightsimulater(以降MSFS)で遊んでました。ゲームする時間は今も全然ないんですが、NVIDIAのRTX5000シリーズが発売され、AMDのRADEONRX9000シリーズの発売予定に加えモンハン特需によりGPU界隈が盛り上がっています。ということで、数年前に叶わなかった4K画質でのプレ
LifeintheUKが終わり我が家のITインフラの更新です!妻のPCが5年超使っていてテストが終わったら更新しようと決めていました。MacはPCでは使わない主義なのでWindowsベースのPCを自作しようという事になりました。以前のPCはチェコに住んでいた時に自作したもので、スペックは下記。CPU:Corei59世代GPU:Geforce1060メモリ:32GSSD:512Gでした。SSDは私がラップトップで使っていた1Tを捨てる前にフォーマットしてバック
この前Copilotくんにいろいろ画像生成してもらってたらなんと1日の上限だからこれ以上できましぇーんって言われたんです。制限なんてあったんですね。で、制限なんかあったらいまいち使いづらいな~と思いまして、生成AIのローカル環境を用意しようと思い立ったわけです。導入するのはStablediffusionってやつにしようと思います。何かで名前だけ見たことあって、調べてみたらいけそうだったのでコレにしました。導入手順についてはCopilotくんに聞きながらやったのでその流れを
こんにちは!はるぱかパパです!2年前に組み上げた自作PCのグラフィックボード(グラボ)をアップデートしました🎉『自作PCのゲーミング性能!』こんにちは!はるぱかパパです。自作PCの性能アップをはかろうと色々弄ってます😁『【2023年最新版】自作PCをベンチマーク!』こんにちは!はるぱかパパ…ameblo.jpNvidiaのGeForceRTX4070TiからRTX5070Tiへのアップデートです!近年はAI投資が加速し、私が4
MSICyborg-15-B2RWFKG-1153JP徹底レビュー!ゲーミング体験を革新するエクソスケルトンPC2025年12月15日現在、ゲーミングPC市場は目まぐるしい進化を遂げています。そんな中、MSIからサイバーパンクの世界観を纏い、最新のテクノロジーを搭載したゲーミングノートPC「Cyborg-15-B2RWFKG-1153JP」が登場しました。その洗練されたデザインとパワフルな性能は、まさに次世代のゲーミング体験を約束します。この記事では、このCyborg-15の魅力を深掘りし
ゲーマーなら知っておきたい!歴代グラフィックボードの進化と歴史【永久保存版】PCゲームをプレイする上で、最も重要なパーツの一つと言えるのが「グラフィックボード(GPU、グラボ)」です。美麗な映像でゲームを楽しむためには、高性能なグラボが不可欠。しかし、その進化の歴史は長く、数多くの名機や革新的な技術が登場してきました。この記事では、黎明期から最新世代まで、歴代の主要なグラフィックボードを振り返り、その技術的な進化や当時のゲームシーンへの影響などを詳しく解説していきます。グラボの歴史を知ること
ITの話題自作PC2025年9月19日に、Intel公式は、第11~14世代のCPUに搭載された内蔵GPUドライバの更新をレガシーソフトウェアサポートモデルに移行すると発表しました。レガシーソフトウェアサポートモデルとは何なのでしょうか?影響を受けるCPU第11~14世代iGPU内蔵CPUiGPU:IntelUHDGraphics730及び770搭載モデル、型番で言うと、i3~i911xx~14xxでFがついてないモデル全てです。販売中のデスクトップ
発売からかなりの頻度でUpdateされてきた本作ですが、個人的に一番気になっていたCPU負荷は改善されたのか?という点を確認するべくフレームレートを測定してみた。PCはいつも通りサブPC(Corei7-4790K+RTX3060Ti)で場所はヴェルンワースの街。上の場所から道を走ってまたここに戻って来た際の1分間のフレームレートをCapFrameXを使用して計測。因みに、解像度を下げたりDLSSを使ってもフレームレートは変わらなかったのでGPUは頭打ち状態です。CPU使用率は90%
どうも、こんばんは。ついにベータがはずれて、正式なDaVinciResolve20が登場しましたね!DaVinciResolve|BlackmagicDesign革命的な新ツールを搭載。編集、カラーコレクション、プロフェッショナルなオーディオ・ポストプロダクションを単一のアプリケーションで実現できます。www.blackmagicdesign.comBlackmagicDesign動画編集ソフトウェアDaVinciResolveSoftware000870
ずっと、B580以上の製品は出ないと言われてきたインテルのArcですが、ここにきてハイエンドモデルに当たるB770の姿が見えてきました。どんなGPUかと言うと・・・性能はRTX4070並み(多分インテルが勝手に言ってるだけかと)消費電力は220W価格は7万~8万円程度B580の性能がRTX4060Ti~RTX4060程度だったので一定の進化は見えますね。それでいて、消費電力もそれほど高くなってないのも好印象(実際動かしてみないとわからないけど)価格は・・・まとめいき
MSIノートPCを購入してセットアップが終わったあと、すぐにゲームをインストールしてプレイしたくなる気持ちはよくわかります。ですが、各種設定を整えてからの方が、より安定した高性能を引き出すことができます。今回は、細かすぎる設定ではなく、効果が見込めるポイントに絞って紹介します。👇こちらの記事もあわせてチェック!!👇【Tips】MSIノートパソコンを買ったらまずやること&F3リカバリーの方法|2025年版【2025年版】自分でMSIノートパソコンの増設作業をする時の注意点とおすすめツ
生成AIブームで、「メモリ(RAM)が石油みたいな存在になりつつある」と言われ始めています。実際、サーバー向けのDDR5メモリ価格は、AIデータセンター需要の急増で2026年までに2倍に達する可能性があると分析されていたり、SamsungがDDR5モジュール価格を最大60%値上げしたという報道も出ています。さらに自作・モジュラーPCで有名なFrameworkは、メモリ不足&転売対策のために単体RAMの販売を一時停止し、今後の値上げを予告しています。こうしたニュースを見ていると、「ローカ
AI開発環境構築の基礎知識から2025年最新動向まで徹底解説。Python、TensorFlow、PyTorchの選び方、ハードウェア要件、クラウドvs.ローカル環境の比較を実体験を交えて紹介する決定版ガイドはじめに:私がAI開発環境構築で最初につまずいた話「よし、AIを開発してみよう!」そう意気込んでパソコンを開いたものの、いきなり英語だらけのドキュメントと複雑なインストール手順に直面し、数時間後には完全にお手上げ状態。これが2年前の私でした。あの頃を思い返すと、環境構築の複雑さに挫
「どこでもゲームがしたい」「でも性能も妥協したくない」──そんなニーズに応えるのが、MSIのポータブルゲーミングPC「Claw」シリーズ。現行モデルの中から、用途・予算・性能に応じた“芯の選択肢”をまとめました。✅最上位モデルClaw8シリーズCPUにCoreultra7258Vを搭載し、32GBのメモリと内蔵GPUとしては高性能なArc140VGPUを搭載しているのが大きな特徴。GPUドライバの最適化が進んでいるかどうかが気になるところだが、ベンチマーク上はポータブル
スマホの買取川崎クチコミ、ホントのところです。GooglePixel9Proは、Googleの最新フラッグシップスマートフォンとして2024年に登場しました。独自開発の「GoogleTensorG4」チップや16GBRAM、120Hz駆動の高精細ディスプレイなど、ハードウェアスペックは非常に高い水準にあります。本記事では、実際のベンチマークスコアや人気ゲームでの動作検証、他機種との比較を通じて、Pixel9Proのゲーム性能を徹底的に解説します。ベンチマークスコアから見
最新のZOTACGAMINGGeForceRTX5080AMPExtremeInfinityが登場したことで、PCパフォーマンスの常識がまた一つ塗り替えられようとしています。このグラフィックボードが必要とされるのは、一体どんな人たちなのでしょうか?その理由を掘り下げてみましょう。**ゲームの境界を突破したいハードコアゲーマー**4K解像度で120FPSを安定稼働させたい、レイトレーシングを駆使した没入感を体感したい——そんな願望を叶えるのがこの1枚です。GDDR7メ
どうも、三昧です。予定外に熱くなってびっくらぽん。6月で36度の室温を記録するとは思わなかったよ。夏本番に向けてのパソコンメンテナンス年末にお掃除してから約6ヶ月簡易水冷クーラーのラジエーターがこんなにホコリわさわさでした。掃除機やらエアダスターやら電動ブロワーやらを駆使して…だいぶキレイになりました。サンワダイレクト電動エアダスター充電式USB-C風量無段階調節空気吸引ノズル4種類付属小型軽量逆さ噴射可能ガス不使用アルミコンパ
めちゃくちゃ好きなゲームなので時々無性にやりたくなるバイオハザードシリーズ。以前も一度ベンチマークテストはやったのですが、要求スペックが低い割りに映像の品質の高さに驚くばかり・・・CAPCOMの推奨スペックはCorei7-3770+GeForceGTX970orGTX1060(3GB)これらのスクショを見ても「本当に↑のスペックで快適にプレイできるの?」と疑ってしまう。理不尽に重い洋ゲーとは雲泥の差だw勿論、高い設定は性能面だけでなくVRAMの容量的にも無理です
ゲーミング体験を次の次元へ!ASUSTUFGamingA15FA506NCR徹底レビューゲーミングノートパソコンの購入を検討している皆様、ASUSから驚くべき一台が登場しました。その名も「ASUSTUFGamingA15FA506NCR-R7R3050TEC」。高いパフォーマンスと信頼性を兼ね備え、あなたのゲーミングライフを格段に向上させること間違いなしです。そして、今なら「ASUS製品使ってみたレビュー投稿でASUSグッズが絶対もらえる!」キャンペーン実施中!この
高性能×高コスパの“整った一台”がAmazonタイムセール中!「Apexやスト6を快適にプレイしたい。でも20万円超えのゲーミングPCはちょっと…」そんな悩みに応える、税込13万円以下で買えるRTX搭載ノートPCがAmazonタイムセールに登場!【Amazon.co.jp限定】【初めてのゲーミングPCにRyzen7&RTX4050搭載】MSIゲーミングートPCThinA15/メモリ16GB/SSD512GB/15.6インチフルHD144Hz/Ryzen77735HS/RTX4
RTX5090とRTX5080が発売されたものの、「どこにも売ってない!」という声が続出しています。なぜこれほどまでに品薄なのか、公式発表や供給状況を詳しく調査しました。5080今すぐ欲しい方はこちらで買えます↓AmazonでRTX5080のランキングを探す楽天でも買えます↓楽天で5080にランキングを調べてみるNVIDIAの発表によると、発売前から在庫不足が懸念されており、旧正月の影響やAI需要の高まりが重なった結果、供給が追いついていないのが現状です。さらに、転売市
DeepLearning(ディープラーニング)はなぜ高精度なのか?その理由を徹底解説人工知能(AI)の発展において、DeepLearning(ディープラーニング)は最も注目される技術の一つです。画像認識、自然言語処理、音声認識など、さまざまな分野で高い精度を実現しており、日常生活でも私たちに役立っています。しかし、なぜディープラーニングはこれほど高精度な結果を出せるのでしょうか?この記事では、その理由を分かりやすく解説します。1.DeepLearningの基本的な仕組みディープラー
DLSSはGeForceRTXシリーズしか利用できない機能だけど、AMDのFSRやインテルのXeSSはどの銘柄のGPUでも利用できるので、という事はGeForceRTXシリーズならゲームがどのアップスケーリング機能に対応していても利用できる事になる。つまり、RTX4060のような非力なGeForceでも、最も多くのゲームでフレームレートを劇的に向上させる事ができる訳です。それでも、全てのゲームで利用できる訳ではないのも事実ですが・・・あと、画質の劣化という代償を払わなければなりません。
ここで自分が普段からエンコードしてる設定でArcB580とA380を比較結果を書こうと検証していたら、“ある事実”が判明したのでその結果を先に書きます。そもそも、期待してた「ArcBシリーズはAシリーズよりエンコードが1.75倍速い」というのは↓のレビューを読んで知ったからです。“Battlemage”世代の尖兵「ArcB580」レビュー【前編】インテル新GPU、ArcB580の実力は?AI&動画エンコードは前世代より超強力にhttps://ascii.jp/elem/000/0
💠インテル入ってる、終わってる、始まってる―破壊から生まれる信頼と信用―🔍「終わってる」と言われたからこそ、調べたSNSで「インテル終わってる」という投稿を見かけた。正直、ムカッとした。でも長年IntelとNVIDIAを使ってきた自分には、“信頼”と“信用”の積み重ねがある。だから、疑う前に調べてみた。そしてわかったのは、「終わってる」なんかじゃなく、**“次を始めてる途中”**だったということ。「インテル入ってる、終わってる、始まってる。」この一文がすべてを表し