ブログ記事12,470件
本日は、子供の日子供の日といえば…「おいちい、かちわもちを食べる日でち!」ねこけん「えっ💦あなたまだミルクでしょう?」「う~ん。ミルクとかちわもちは違うでちか?食べられないでちか?」ねこけん「まだまだ先だと思うが…柏もちは食べられないと思うよ💦」「む~ぷんぷん人間だけでちね!ずるいでちけどね!」神様しぐ爺「5月5日は、子供の日と端午の節句があるんじゃが…」「子供の日(こどものひ、Children'sDay)は、子どもの権利を尊重し、成長を祝うことなどを目的に
GW2日目!……と、言っても、特に変わった事はありません!去年も一昨年も…特に変わりはなく、活動をしていました💦「平和じゃん?」今や猫や犬等家族に迎えておられる方も多いと思います。大型連休で帰省したり、旅行へ行く方もおられると思いますが…その間の猫や犬達はどうしていますでしょうか?「かかりつけの病院でに預かってもらう」「親戚や友人にシッターを頼んでいる」「兄弟に預かってもらう」中には、猫さんでも「実家へ一緒に連れていく」という方もねこけんでは、保
GW最終日の今日は、あいにくの曇り空と、言っても、どこかへお出かけするわけでもない「ねこけん」行き先は、事務所かシェルター(苦笑)「泣ける…(笑)」いえいえ、日々猫様のお世話ができるって、平和な事お猫様には、たくさんしてあげたいことがありますものね♪「なに?ちゅーる?」お猫様を通して、同じ思いの仲間がいる命を大切に思う仲間がいる猫様同様に、ボランティアに参加してくれるみんなは、様々な年代で様々なお仕事や様々な場所から参加してくれている。同じ思い殺処分0野
世間は、大型連休でわくわくと盛り上がっているようですが…ねこけん保護猫達は…「めしー!」「まいう~」とご飯でわちゃわちゃと盛り上がっておりますおもち「あら、ご飯も良いけど…」やっぱりこれよね!「キャッキャキャッキャ」「ハムハム」「もう一丁!ばっちこ~い!(昭和臭💦)」おもちさんは、猫じゃらしで大盛り上がり!おもちさんは、兄妹のかがみ君と一緒にねこけんにやって来ました。お正月にちなみ「鏡」「おもち」となりまして白黒鏡君は、優しいご家族様に熱望され、めでたく
おもち「GW終わったね~」シェルターでは、特に連休とか、ヴァケーションとか、ありませんが、平和な時間がまったりと流れていますハワイも良いけど温泉も良いけど…ぐすん(´;ω;`)いいや!これ↓も、幸せ♪おもち「なによ!なんか文句あるの?不満でも?」ねこけん「いえいえ( ̄▽ ̄;)全然不満なんてありません(;'∀')」おもち「なら良いのよ」連休中は、1日だけ譲渡会がありましたが、他は特になにも…メンバーもみな可愛い靴下に、にんまりしたり仲良しの2匹をみて、笑顔
おいらは「蓮(レン)」壁紙でトレーニングするのが大好きなマッチョ男子預かり🐼「ぼろぼろの壁紙どうしてくれるのよ!」蓮「えっ?何?」秘密のトレーニングがなんでばれたんだろう…ま!良いか。おいらのしったこっちゃない!ふふ蓮は、仔猫の時、TNRで連れて来られた猫さんです。その時は2匹で連れて来られ、妹の方は保護が決まっていたのですが、蓮は人に慣れていなかった為、リリースと言われていました。それを聞いたM代表が「2匹とも連れて来て正解!」と。兄妹でやってきた蓮妹はすぐに
一番好きな風景写真ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようチャオ君??どこに入っているの?早く出なさい!!使った後なので暖かいのかしら?ナビちゃん。お腹出してチャオ先生に甘えているの?わたしチャオ先生大好き❤でもチャオ先生はどう思っているのかな?和室に出戻ってきたキジトラお兄ちゃん。預かりさん宅では、食欲がなくぐったりしていると連絡が!娘が引き取り病院に連れて行くと、熱があると言われて注射を打って飲み薬を貰ってきた。もう三日目になるけれど、熱が
トライアル中だった、ねこけんシルクドゥソレイユのリーダー「タキシード氏」めでたく正式に家族に迎えて頂きましたー!!!!!「色柄を選んではいけないとわかってはいるのですが…タキシード柄の子と一緒に住みたくて…」と、探し続けていた中タキシード氏にご縁を感じ、ご連絡を頂いておりました!!「私めは、正真正銘タキシードを着ておりますですぞ」優しいご家族様の元で1週間!「ドキドキですぞ」毎日のご報告でも順調になじみ…キャットタワーも楽しそうそして、ついにいつものタキシード
こんにちはアラカン独身無職の3重苦ジジィ遊び人のブレイデイーと申します。我が家に2月まで預っていたプラーハちゃん(今はぷぅのすけちゃん)が重篤な病気になってます。食欲がなくなり、呼吸数が倍以上になり、熱もあるとのこと。すわFIPか?と息を飲みましたが検査の結果膿胸(のうきょう)と判明。それでも膿を出すために柔らかくてフワッフワの体に針をさす痛くてツライらしい。😓😢想像するだけで気が狂いそうになる。昨日より完全に洗浄除去するために『ドレン設置手術』を施し成功したという。
気が付けば、もう5月( ̄▽ ̄;)早いですね毎日、毎月、毎年…様々な経緯でねこけんにやってくる猫達みんなそれぞれ、生まれも育ちも見た目も年齢も様々置き去りにされたり…高齢でTNRの時に…リリースすると言われたり飼えないと言われたり…お世話が出来なくなり多頭飼育崩壊したり…みんな可愛くていい子達ばかりですが…やはり早く家族を見つけてあげないと…ねこけんも保護場所、人手や時間も…常に足りない本気で足りないのです(;^ω^)毎朝毎晩、同じメ
【保護っ子達をFIPから守りたい】ずーっと前から思案していた事長い文章になりますが最後まで読んで少しでも賛同していただければ嬉しいです去年我が家から元気に卒業した子猫軍団85匹中7匹がFIPを発症しましたシューちゃんラムちゃんミニオン怪獣2月6日永眠ひらりん2月20日永眠小豆ちゃん再発ヘルミちゃん再発パプちゃんFIPに関して私なりに色々調べて勉強しましたFIP(猫伝染性腹膜炎)多頭飼育やシェルターなどで発症が多いらしい
愛媛の愛♡CATのY代表が、リリースになった後も気になって…気になって…再捕獲して、保護した猫さん岩ちゃん(がんちゃん)※Y代表が岩田剛典さんの大ファンでつけた仮名です岩ちゃん「恐縮です(;'∀')」あちこちで、追い出され、人間には叩かれ…転々としていた岩ちゃん安住の地がないまま、うろうろと逃げ回りながら生活をしていました。いつもぽつんと一人ぼっちでいた子…耳の先は裂けていて…歯は抜けてほとんどなく…よだれで体も足も汚れていた子…そして人に慣れて
こんにちは、マシュマロですヤムチャ治療開始から2週間が経ちました。焼きササミも相変わらず大好きですが、カリカリでも何でもご飯を食べられるようになり、目力も出てきています!!✨毛艶も良くなり、少しふっくらしてきて明らかに2週間前と違う!!😳おもちゃや仔猫にも反応を沢山見せてくれていて、とても体調の良さを感じます。連休があけたらまた病院へ行きます。モルヌピラビルは抗ウイルス効果としては認められていますが、まだ長期的な服用の副作用についてのデータは他の薬に比べると多くないようです。
いつもイイね!コメントなど沢山ありがとうございます前回のブログには、リブログもいただきまして重ねての感謝です『間もなく4か月でも変わらない能登珠洲市の現状に絶句!』いつもイイね!心温まるコメントなど沢山たくさんありがとうございます今年元旦、能登地震は突然起きました多くの尊い命が失われてしまいましたあれから間もなく4…ameblo.jpさて大型連休ですね私はというと、まずは春らしく髪をバッサリカットしました軽くてとっても楽ですo(^▽^)oどうでもイイ私の髪のことは
3日前の出来事です。うんち事件の続きのようなものです。FIPの疑いはほぼ無くなってきているため、ステロイドを減薬しています。そしたらやっぱり徐々に食欲が落ちてしまいました今考えると、便秘で食欲低下→からのうんち騒ぎ事件で、吐きすぎて胃がやられて食べられなくなっていた影響もあると思うのですが、主治医から食欲増進剤のレメロンを勧められたので試してみました。その結果、食欲増進の効果はあったのですが、どらにはレメロンの副作用が強く出てしまい、興奮して眠れなくなり大変な一日を過ごさせてしまいました。
おはようございます世の中GW行楽にのんびりお休みモード羨ましい~そんな中伊川谷緊急事態発生やばい現場想像以上にやばすぎた昨日取りこぼしの子を捕獲するために納屋にセットしてた捕獲器朝7時確認・・・不発11時過ぎ確認に行くと納屋の上の方で鳴き声がトントン物音立てると大きな声で鳴きだし赤にゃん産まれてる農家の納屋の上上ったら床抜けそうだし堕ちたら・・・・大怪我するしっかりした脚立あったので
愛媛出張の際に、1匹の子猫さんを連れて病院へ駆け込んで来た方がいらっしゃいました。硬直して、かなり危険な感じの子猫さん色々と病院へ行ったものの、原因がいまいちわからなかった。衰弱していく子猫を助けたい一心で連れて来られました。獣医師は、早急に検査を始め、FIPを疑いました。M代表もかなりの症例を見てきているので、やはりFIPではないかと…そして、全員がFIPを疑いました。急ぎ、未承認薬で治療を始めると…回復してきました!幸い、この子は治療を始めることが出来て、
ねこけんシルクドゥソレイユのパフォーマー「サエラ」急激に痩せてきたというメンバーさんの報告で、急ぎ病院へ!「口の中が真っ白ですよ」なんとひどい貧血急いで検査をします。原因を特定しなくては!白血病ではないFIPでもない腎臓でもない…血液に寄生する虫もいない…熱もない下痢もない…食事は数日前までは普通に食べていた…元々とても小柄な子ですそれにしても体重が2kg軽いまずは栄養が足りていない💦食べてくれると良いのですが…と、ここで!ミラタズ軟膏猫用登場!耳
保護猫のお問い合わせ、ご支援は↓2月4、25日(日)譲渡会です。---------------ご訪問、ありがとうございます。猫の預かりボタンティアのにゃららです。愛知県一宮市では、18才以上の人の投票で市が1票当たり651円を市民活動の団体に分配してくれる制度があります。今月の広報と一緒に配られたと思います。いちのみや地域猫の会は「187」番です。綴じ込みの封筒で投函するだけです。1家で父母爺婆4人投票したら651円x4
愛媛から今回上京したサバトラ一家子猫さんは、ねこけんチマチマキンダガーデンに入園しママンは…シェルターで、ねこけん保護猫生活を始めました最初は、検便等がありますので、ケージで隔離ですちょっと緊張していますが、人に慣れた穏やかな子ですさて、新しい子が来ると、まずは仮名をプレゼントお世話に入るメンバーさん達で仮名候補を出して、最後は投票です!みんな、真剣そして本日ついに決定しました!!!生ポエムちゃん!!!!ではなく、ポエムちゃんです可愛いし、愛媛から来たってわ
譲渡会ですよー!!!!!ドラえもん「僕行くですよ」ねこけん「移動が面倒だから、お腹のポケットからどこでもドア出してよ」ドラえもん「そんなのないですよ💦可愛さなら出せますけど」ねこけん「(-_-;)それも必要だけどね」他のみんなも準備は良いかな?ロシェ「カラーしているけど行く予定でちよ」着々と準備が進み…コキア「僕…今度はご縁があるかも…でも、怖い…💦」愛媛から保護されてきた子がたくさん参加していますみんな、幸せになろうね!「ご縁を招く!」ナパ「ぼくちん、子
オレ、おむつ太郎……じゃなくてレオナルドって名前があるんだよね。『体を張って…』オレの名前はレオンヌ。オババが忙しそうだからさ、今日のブログ担当はオレ。今日はなんでオレがオババんちにいるか、オレの生い立ちでも話そうかな…簡単にいえばオレは…ameblo.jp『FIP~余命宣告~』最近オババの正体が少しずつバレてきていて、なんだか恥ずかしいオババです。どうもここは恥ずかしがらずにサインでもするべきなのか?も~正体バレるんやったら真面目な…ameblo.jpおれ…2024年1月28日1
目にした方も多いと思いますが…きのこ「えっ?私のプリティーヒップの事?」違います(;^_^Aよな「えっ?わたちの芸術作品の事?」よな「うふふ」作者近影⇓違います(;^_^A爪で作る芸術作品…やめて(TT)「自称愛護団体」の見出し…です「保護犬は売れなかったら捨てろ」悪質な“自称”動物保護団体の信じられない発言と実態(週刊女性PRIME)-Yahoo!ニュース動物愛護の機運が高まる一方、自称・動物保護団体によるトラブルが相次ぐ。中でもとある自称・保護団体の代表男
明日は譲渡会です!ねこけんチマチマキンダガーデンからも預かさん宅からも個人シェルターからもたくさんの猫達が参加します。愛媛からやってきた「もみじ」意思の強そうな子猫さんのもみじですが、最初はシャーシャーいいますが、撫でさせていただくことも出来ますもみじ「わたちの気分次第で撫でさせてあげるけど!でち」甘えん坊で元気いっぱいの「ピップ、ポッポ、ちょび」の3兄弟えっと、どこのがピップだっけ??💦「教えてあげないでち!」そっくりなピップとポップ「見るとわかるでちよ!」ち
猫伝染性腹膜炎治療中の中性化手術(去勢・避妊)のタイミング中性化手術(去勢・避妊)を行う前に猫伝染性腹膜炎になってしまい、いつ頃手術を行うのが良いかと悩むことかと思います。今回はこの手術の時期について整理していこうと思います。・・・猫でんちは、愛猫がFIPにかかり高額な治療費に愕然とし治療薬について病気について勉強してきたことを共有しようと思いブログをはじめました。猫伝染性腹膜炎の治療に使用する治療薬・新薬は個人輸入をすることで良いものを安く購入することができます。個人輸入
愛媛からやってきた「ガブ」慣れていると言われていましたが…キャリーからケージに移す際に…M代表の手をマジ咬みした子(;'∀')その時に彼の仮名は決定したのである…なかなか心を開かなかったガブですが…メンバーさん達の愛情満点のお世話を受けているうちに…だいぶ緊張が解けてきたようで…『ねこけん時々ねこ犬!全盲のクック』愛媛から来た「ガブ」やって来た当時は…こんなんで…キャリーからケージに移す際に、「慣れている」との情報を元にM代表が無防備にキャリーに手を入れて血祭りにあげら…
猫伝染性腹膜炎(FIP)の症状今回は猫伝染性腹膜炎(FIP)の症状についてまとめて、最後に各症状について重要なポイントをチェックリストにしたので是非参考にして下さい。目次〇猫伝染性腹膜炎(FIP)の症状〇病状の進行段階〇猫伝染性腹膜炎(FIP)を判断する重要なポイント猫伝染性腹膜炎(FIP)の症状FIPは免疫反応の違いで2種類のタイプ(ウェットタイプ:滲出型、ドライタイプ:非滲出型)に分けることができます。しかし、猫ちゃんが持っている免疫によって症状が
昨日の続きです。今日は安楽死についてのご質問にもお答えします。当ブログ、Twitter、Instagramへのたくさんの弔辞、お礼申し上げます。お返事する余裕がないのですが、全て有り難く拝読しております。そして、帝のことをご自身のブログに書いて下さった方々。コメント・リブログ等でご一報頂けると幸いです。ぜひ読ませてください!帝を連れて帰宅する道中。ラジオから流れて来た、ビートルズ。“Don’tletmedown”「僕を落ち込ませないでくれ」こんな時に。より
いつも新しいご家族に迎えいれてもらった子たちの近況をしあわせだよりとして綴っていますが年間150匹以上の猫を譲渡していると中には里親さんのもとへ行ってこれから幸せになるのにというところで病気になってしまう子がいます。そのほとんどが猫伝染性腹膜炎(FIP)という病気です。今のところ、ワクチンもなく、有効な治療法もありません。全ての猫が感染すると言うわけではなく一部の猫だけに発症する病気で感染経路ははっきりしておらず
S区立ち退き案件から保護された「茶系多め」御一行様状態はどの子もよろしくない感じで(;'∀')唯一の救いは、「人慣れしている子が多い」という事…あっ(;'∀')それと、「可愛い」ですねその中で、目がおかしかった「じゃじゃ丸」目をつぶってしまい、痛々しい「眼球摘出か?」と心配されましたが…自然と開くように…ん?えっ?白濁???わわわっ(;'∀')目が!!!目と言えば!!勿論眼科の権威!八巻動物病院八巻院長先生の元へ!院長先生は…「眼球摘出か?」と根拠のない