ブログ記事3,095件
手術から1ヶ月半、退院後2回目の外来へ。この日からは一人で通院を開始。CT撮影を終えてから診察へ。①CTの結果手術前からのCTを含めて画像で確認した。手術前:4センチの腫瘍↓手術直後:腫瘍を取り除いたあたりが黒く写っている。この黒い部分は空気とのこと。術後に頭の中がぽこぽこもきゅもきゅ鳴ってた原因はこれだったんだな。ちなみに空気は自然に脳に吸収されていくらしい。↓術後3週目(前回の診察):空気は消失し、腫瘍を取り除いた隙間も1.3センチくらいまで埋まってきた。↓術後7週目
昨日無事に気管支鏡検査が終わり夜もいつもより早く就寝でしたがベッドが変わったせいか。。背中や腰が痛く何度か目が覚め。朝は微熱がありましたが(今も微熱あり)とりあえず退院して精算も終わり彼が迎えに来るのを待っているところです。さてさて。9月13日に血痰が出てから検査検査で💰結構出費してます。私は個人事業主で国民健康保険に加入しているので3割負担となります。ではざっとどれくらいかかったかというと。9月13日紹介状なして総合病院へCTの検査。💰初診料込みで7,000円くらい。9月1
先日連系した太陽光発電全量買取で稼動開始した現場のCTと売電メーターです。低圧変流器(CT)での連系CT取付位置引き込み柱地表上2.2mから2.5m取付板縦500mm横400mm7芯ケーブル長さ4m39mm配管2屈曲以内施工計量器60kVA仕様計量器の表示数字に×60をして発電量を計測するタイプです。
入院からの続きです。2016.8.31タクシーで隣駅の大学病院へ着いたのが11:25ギリギリセーフすぐに内科の診察室へ呼ばれ持っていた紹介状、レントゲンを渡す書類一式を診て、今までの話を一通り話すと「今すぐ入院だなー。さっきの病院でも言われたと思うけど、結核、膠原病、肺癌の疑いがあるから、一刻も早く入院しないとね。お子さんいるんだっけ?」と。私「はい。子供もいますし、主人が海外にいます。すぐに連絡した方がいいですか?」先生「それは、今すぐ外行っていいから電話してきて。
最初に行ったA病院で20日にCTの予約を入れると言われたのでその日にCT撮影・検査結果とドキドキしながらS病院へ紹介状を持って消化器内科で受付し順番待ち。『膵臓って消化器科なんや…消化器って他はどこやろ…』とか考えてた。私の番号が表示され診察室へ!私『おはようございます』先生『はい、れもんさん、どうぞ。えーっと背中が痛いんやね、どんな感じで?』私は今までの経緯を話しました。先生『とりあえずCTとMR撮ってもらおうか、あとエコー検査』私『はい』心の声:MRも撮るんや……パソコン操
2021年はクリニックでのCTから始まった。3月_そこで腹部大動脈に2個、骨盤の外側に1個、転移が見つかった。昨年末のPET-CTの時は見つからなかったのに。結局、再度確認したところ映っていた。なんだかんだと理由を言っていたT先生。でもこちらからすると、全身の転移が判るからと言われてわざわざ鴨川まで撮りに行ったにもかかわらずCTで見つかる。ましてや私はCTの造影剤は使えないのにである。
おはようございます大腸内視鏡検査の続きです。検査室に入ると「そこの台に横向きに寝て下さい」戸言われ、言われたまま横になって寝ていたのです。先生が来るまでの間看護師さんと色々話してました。看護師さんが席を外し戻って来ました。そしたら数分後(体感では2分位でした)いきなりお尻の穴に指が「ズボッ!!!!!」私は「うおぉぉぉぉっ!(~_~;)」看護師さん「力抜いて〰、息吐いて〰」そんなの分かってる!いきなりってなんだ⁉大体は先生が「宜しくお願いします」とか「これから検査始
腫瘍内科の診察室に入る。「大変でしたね」と先生。もう大変でした。電車降りようと立ち上がったら、激痛がきて…「救急センターでCT撮ってきてください」との指示。車椅子で連れて行ってもらう。かつて放射線治療で入院したとき、ヒマを持て余し、病院内を歩きまわったものだが、救急センターは初めてだった。CT検査室の前では、ストレッチャーやら車椅子やらが順番待ちをしている。順番が進むにつれ、検査室に近づいていく。15分くらい経っただろうか。だんだん気持ち悪くなってきた。ま、まずい。生
水の樹です娘の闘病記をお読み頂きありがとうございます温かいお言葉、本当に嬉しいです先日、肺の血栓と腫瘍を確認するため胸部CT撮影を終えました結果は、肺の血栓はまだ居座りつつも若干小さくなってきているようなので内服しつつ経過を見ることになりました呼吸への支障がないので、まぁ良しとします多発性肺転移している腫瘍については6週間前の画像との比較になります娘の肺CT画像には、大小様々な腫瘍がいくつも散りばめられています画像を比較すると、抗がん剤の効果で点在する腫瘍たちは約半
術後1年の検査を受けて来ました。もう1年、まだ1年と複雑な心境です。検査内容は血液検査(腫瘍マーカー)、胸腹CT、大腸内視鏡です。血液検査は3ヶ月ごと、CTは6ヶ月ごとなので術後受けてましたが、大腸内視鏡は術後初でした。昨年初めて受けた大腸内視鏡で癌が見つかり、内視鏡が腸に入った状態で私が聞くもんだから先生も言わざるを得なくなり、告知という流れでした。私の長くよく動く難儀な腸のせいでとても痛かったこと、痛すぎて途中までしか入らなかったこと、そして告知と検査を受けながらいろんなことを思い
2018年8月24日朝9時の予約だったため、少し早めに8時過ぎには自宅を一人ででました。家内と二人で休むのは中々難しいので受付を済ませ待っていると呼吸器外科は空いていたのですぐに呼ばれ、紹介状と画像を見ながら険しい表情で血液検査・検尿・レントゲン・CTを指示され順番に向かうことに約2時間ほどで検査も終わり、再び呼吸器外科の診察へ結核の可能性、肺がんの可能性を指摘され、同時に副腎の肥大化を指摘され、引続き、検査が必要との見解でした。当日中に、呼吸器内科を受診する様にとのこ
パパと一緒に救急車に乗りました。救急車に乗り込む直前に、息を切らして駆けつけてくれた母と会うことができて…意識のないパパをちらっと見た母は私に向き直り、『落ち着いて行っておいで。子どもたちの事はこちらに任せて。』と言い、家に入って行きました。よかった、長男と長女のことは何とかなりそうだ。幸い、搬送先の病院はすぐに見つかりました。わりと近隣の総合病院、A病院。私もよく知っている病院です。搬送中も、パパは救急車の中で何度も硬直型の痙攣を起こしました。救急隊の
9月6日に癌の可能性極めて濃厚と言われ、頭は真っ白になったけど泣くことも取り乱すこともなかった。ただ、7〜8年前にパニック障害って診断されて、朝晩飲んでたレキソタン1mmを今は自分で今日きそうだなって時に飲むっていう飲み方で徐々に減らしてもいいよって先生に言われ、ほぼ飲まない日が続いていたのが、飲まずにはいられなくなった症状としては、息ができなくなる誰かにギューっと首絞められてる感じ。慣れてるから「きたなっ」って感じで乗り切れる気分のせいなのか夜ご飯もあまり食べられず…9月9日朝方、
12月24日。クリスマスイブに検査入院です。10時に入院受付。小児科病棟なので、付き添い可能でした。4人部屋ですべてのベッドが埋まっていました。みなさんカーテンを閉めていて、とても静かだったので緊張しました。検査は13時からの予定だったので、それまですることがありません。入院中は検査着でずっと過ごすので、早々に着替えて、娘はベッドで受験勉強。私はスマホをいじって過ごします。その間に、同室の子が手術に向かったり、手術を終えて戻って来たり。カーテン越しに他の親子の会話が聞こ
入院3日前。この日はCT検査。CT検査は2回目だが、前回は幸い大きな副作用はなかった。CT検査は造影剤(血管などをはっきりと写すために使用)を点滴として注入して撮影する。人によっては副作用が強いため、事前にCTについて詳しく説明を受けた上で同意書にサインが必要になる。(同意書には40万人に1人命を落とすとの怖い説明もある)初めてCT検査した時は深く考えておらず、特にアレルギーなどもなかったため、成すがままに検査を受けた。(癌宣告される前だった)流れとしては静脈に針を刺し、造影剤の前に
みなさまこんにちは!本日は4週間ぶりのケモ。今日のケモベッドは古いタイプ〜特別困るわけではないけど損した感はある(小さ)つか聞いてください今日は1ヶ月前に撮った造影剤CT(半年ぶり)の結果を聞く日でした。診察にて・・・前回のCTの結果ですが、しこりは小さくなっています。骨や肝臓や他の部位の転移は見られませんでした。腋下リンパのところは大きさは変わりません。ですので、このまま4週間に一度で大丈夫です。(←ケモ)所用時間1
今日、妻が入院した妻は、ここ何日か微熱が続いていた昨日までは7度台だったんだけど今朝、9度台まで上がったでも、熱はあるけれど妻自身は、そんなに辛そうでもなかったで、今日は訪問看護の日だった朝9時に訪問してくれた看護師さんは一応、受診したほうがいいと言い癌センターの主治医と、連携を取ってくれたで、あれよあれよという間に入院主治医は今日、オペ日だったので入院させて、いろいろ検査した方が早いという判断だと思うで、検査してもらった結果血液
いつもいいね、コメントありがとうございます♪こんにちは私の住んでる地域は今日は雨で肌寒いですブルっとするのに薄着で病院に来てしまいました.院内は暖かいかな?って思ったけど広いからか涼しい。。。デス今日は病院🏥日。採血をして、CT造影です11月以来です。am8:30に来て、いつも1時間以上は待つのに、なんと10分待ち!GWだからかな?!空いてるしかーし、CTが混んでました。10時過ぎに看護師さんにCTの番号呼ばれて手を挙げたけど遠いところにいたからか気付かれなくて〜
転院前の病院でCTと骨シンチの検査結果報告をしたい、その時紹介状を渡すのでという内容の連絡がありました。しかもいつもの先生とは違うさらにお偉い先生からの結果報告らしい。私はなんか嫌な予感がして…。10月13日のことあぁー気が重い…。しかも今日は13日の金曜日やん💦不吉💦💦午前中の診察。予定通り呼ばれました。🧑⚕️先生転院希望だということで、紹介状は用意してあります。転院理由はなんかあったんかなぁ私はいつもの先生との会話の内容と、1番の理由は手術先行なら1月になると言われたことが
先日左腕のリンパ浮腫のことをブログに上げましたが気になる症状があって手術や放射線治療による後遺症とは違うのかも、、、っと感じていて明日、先生に診察してもらうことにしましたっというのも左腕がリンパ浮腫なんだけど左側の胸上や脇周りや背中の血管が浮き出てるのです左側だけ、、、そして肩のあたりにも浮腫みがあり左顔も少し浮腫んでいます左の鎖骨下も痛いし、、、調べたら胸郭出口症候群という疾患もあるみたい後遺症のリンパ浮腫か、、、(太ったことが原因のリンパ浮腫か、、、)
ご訪問くださりありがとうございます22日夜、看護師さんのお勧めで杖を点滴棒に変更しました。点滴棒なら踏ん張らずに進むからと。最初は便利でしたが、キャスターが滑ってしまい、横方向に転倒してしまいました。軽い打ち身程度で頭は打っていないので心配ありません。それから数十分後、ベッドや車椅子に移動するのですが、自分の重みに耐えられず、立ち上がったり歩くことが出来なくなってしまいました。心配していたことが現実になりました。外来で主治医に質問していました。私:「この痺れ、治
派遣先の事情で今日は私は仕事に行く必要がないので、朝イチ職場健康診断➡️地元病院にて2月のMRリニアックの成果を確かめるCT撮影会を入れてました。CT撮影会に間に合わせるために受付1番を狙いましたが5番でした。受付時間くるまで並んで待機してましたがあちらこちらの派遣先からいろんな人が集まっています。知らない人ばかりでしたがその中に脚を骨折している60台かなという人がいて、タクシーで検診会場に来た方がいて、なかなかつかまらなくてーとおっしゃるのでGOTOタクシーアプリを紹介して待ち時間内にイン
論文No2042UseofCTImagingtoQuantifyProgressionandResponsetoTreatmentinLymphangioleiomyomatosisVissaaganGopalakrishnan,JianhuaYao,WendyK.Steagall,NiloA.Avila,AngeloM.Taveira-DaSilva,MarioStylianou,MarcusY.Chen,JoelMossCH
4月社員総会で正装だったから久しぶりにヒールを履いた👠全然歩けない。仕事中の服装がだんだんカジュアルになる。後輩に、いつもキレイな格好してるのかと思ったと言われた。着れねーんだよ。と思いながら、そりゃこんな格好もするよー。と答える。4月中旬脳神経外科を受診。CT血液検査異常はなかったけれどMRIをすすめられる。MRIの予約をして帰る。祖母の法事があった。お墓まで階段を登る。異常にしんどい。疲れたので帰りにみんなでお風呂屋さんに行った。赤ちゃんの姪っ子
息子①が発熱しましたどうも、nagisaチャンどぇす。毎日毎日、おかしな時間に寝て起きて夜更かしするからこんなことになるんだと、そのせいかは分かりませんが(笑)そのせいにしてやりました症状が熱しかないので、疲労?寝る時間帯は寝ろッテスト勉強も打ち込めず、発熱とは今回のテストは期待出来ませんなさて、久しぶりに非結核性抗酸菌症の記事です。前回の記事はコチラ1月を最後に更新していませんでしたがその理由は…全然変わりがない(レントゲン)からッ(症状もありません)6
2021.12.2腹部エコー14:00〜の予定であったが早目に到着し、13:20に再診受付をし検査室前の椅子でくつろいでいるとさほど待たずに検査室に呼ばれ13:45に終了。次の検査は、15:30〜腹-骨盤部CT造影。こちらの検査は時間がきっちりと決められておりどんなに早く到着しても前倒しはできないため15:15まで外来者ラウンジで時間を潰す。検査終了後の夫の一言この半月で俺の体には何回針を刺されたのだろうか…。(連日、採血、細胞診、生検、造影剤注入といろいろやりましたからねぇ)
患者さんで時々ある事を書きます。腹痛や胃部不快感があり、受診します。初めての受診であれば、かなりいろいろ検査します。その中にCTを行う事が多いです。これらの検査で問題なく、機能性胃腸症という自律神経の問題などと判断され、漢方を処方され改善します。しかし、しばらくして、また同じ症状またCTを希望し。。。。これを繰り返す,。。こんな感じで、不安感の解消のためにCTをやりたがる患者さんが、それなりにいるのです。CTは、被爆のある検査です。必要最低限にするべきです。癌の方が、定期
悪性だと告げられた日は病室の中でカーテンを閉め切ってひたすら泣いていました5年生存率の低さ死への恐怖心まだ幼い子供達私が入院したのは外科病棟なので、周りは膝や股関節、腰の手術をする年配の方ばかりでした皆さん優しくていろいろ話しかけてくれるのですが、この日は察してくださり妙に静かでした私の腫瘍は5×5×8センチほど腫瘍の周りをぐるりと3センチ以上一緒に切除せねばならない坐骨神経に非常に近く、場合によっては坐骨神経を切らなければならず、その時には車椅子になる唯一救わ
この日も会社を早退してS病院へ【MRI検査:造影剤】人生初v(・∀・*)v撮影室の外の待ち合いで着替えを済ませモニターで検査の流れ・注意事項を見ながら待ってました。なかなか呼ばれない…何回これ見んねんっ名前を呼ばれスリッパに履き替え中へ……撮影室と待ち合いの途中の空間の部屋?に座り待ってる間、撮影室から大きい警報音・ブザー音が聞こえてくる。何か騒がしい感じ。しばらくするとレントゲン技師さん?が点滴の様な袋に入ってる液体を紙コップに入れ『全部飲んで下さいね』イッキ飲みしたった笑そして順番
そもそものはじまりとなった、人間ドックの結果が郵送されて来た。12/27に受診したもの。エコーの所見では、膵臓または肝臓の腫瘍の疑いと言われ、人間ドック終わった直後に外来受診となり、その2日後に造影剤CTで検査していた。結局、腫瘍は胃の筋層から生えていたわけだが、人間ドックの結果としては、「肝腫瘤」。それにしても、5cm超えているのか。。。