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海外でも大人気のBUTTERを読んだ人なら、一度は興味が出てくるのが銀座ウエストのバタークリームケーキじゃないでしょうか?何度か週末に本店に立ち寄るも、いつも売り切れてしまっていました。この日は平日の15時前。電話で確認したら喫茶は並んでいる人がいるけれど、持ち帰りだったらバタークリームケーキはすぐ買えるとのこと。細長い箱が不思議。購入したのはこちらの2品。自分用にバタークリームケーキButterCreamCake¥540(税込)【店舗販売限定】バター
今年もまた、東京駅前のKITTEで「WHITEKITTE」が開催中です。毎年、クリスマス時期になると行われる「WHITEKITTE」。キラキラカラフルなイルミネーションが多い中、大人のクリスマスという感じで好きなイベントです。今年は「草原のクリスマス」なのだそうで、こんな感じになっていました。「かまくら」もあって、中に入れるんだそう。イルミネーション約65000球のきらめきです。ツリーの根元の白い部分はベンチになっています。一定時間になると、「白
先月、日本で買ってきた『BUTTER』、今週は時間が比較的あったので一気に読みました。BUTTER(新潮文庫)Amazon(アマゾン)まさか新潟が出てくるとは思わず、買ってすぐに、新潟のホテルで読めば良かった!とちょっと後悔。しかも弟が「行く?」と聞いてくれたサントピアワールド(安田アイランド)までも出てきて行かないと返答した自分を悔いる...さて、以下私の辛口な読書感想文です。『BUTTER』は、読めば誰もが思い浮かべる首都圏連続不審死事件
グランスタ東京のWHATAWONDERFULBUTTER頂きました発酵バターの旨味、甘み、アーモンドの香ばしさを生かした生地に、北海道産原料のホワイトチョコレートをおりまぜ、しっとりと焼き上げました。フィナンシェにしては珍しい形発酵バターのコクとアーモンドの香ばしさが味わえる生地中には小粒のホワイトチョコレートが散りばめられていて、生地との食感の違いと甘みがプラスされて美味しさが増しますホワイトチョコレートが入るだけでワンランク上のフィナンシェである
塩パンのレッスンの後にMちゃんと行った丸ビルにある【BUTTER美瑛放牧酪農場】北海道美瑛町の広大な放牧場でストレスなく育った牛から採れた新鮮な牛乳で世界で初、店舗にてフレッシュなバターを製造、販売しています行列で20分くらい並びましたメニューの一部はこんな感じ~食べたかったバタースコーンは売り切れチーズの食べ比べやチーズフォンデュなどもありますバターを作ったときに出る「バターミルク」が食前にいただけます牛乳みたいな感じでした
タイ人がおすすめする背徳感たっぷりのスイーツ。インスタで流れてきてから気になっていたんですAFTERYOUdessertcaféonInstagram:"6packที่ถูกต้อง🏋️♀️"692likes,4comments-afteryoudessertcafeonFebruary9,2025:"6packที่ถูกต้อง🏋️♀️".www.instagram.comこのButterbunがめっちゃ美味しいらしいので、今度A
ズートピアbutterfamilyコラボフォトカードホルダージュディニックレミングもいるよ☺️[Qoo10]【公式】BUTTERFAMILYX:おもちゃ・知育「【公式】BUTTERFAMILYXZootopiaズートピアぬいぐるみフォトカードホルダーキーリング」おもちゃ・知育がお得な[Qoo10](キューテン)はeBayJapanのネット通販サイトです。m.qoo10.jp[Qoo10]【公式】韓国butterfamily:
嬉しいことが2つ早乙女カナコの場合はの原作者柚木麻子氏BUTTERが栄冠に輝きました最近(少し前ですが)読んだ本なのです記事より作家の柚木麻子さんの小説「BUTTER」が、英国の文学賞「ブリティッシュ・ブック・アワード」のデビュー・フィクション部門で受賞したと13日、日本の版元である新潮社が発表した。同社によると、日本の作家では初めてという。受賞作は、首都圏連続不審死事件の木嶋佳苗死刑囚をモチーフにした作品。2024年に英訳が刊行されて以降、大きな話題となり最新の発行部数は英国で4
「センスのいい手土産は?」と思い浮かぶのはやっぱり、口にした瞬間に「これは間違いない」とわかる、素材の良さがきちんと伝わるもの。中でも、エシレバターを100%使った焼き菓子は味わいも佇まいも、安心して贈れる存在です。今回は、実際に食べて心から「おいしい」と感じたエシレのサブレやガレットなどのお菓子、そしてエシレバターと切っても切り離せない小説『BUTTER』の印象的な一皿まで。芳醇なバターの口福に包まれる時間を、ゆっくりと綴ってみたいと思います。
イキって本を読んでみようと思い26冊目に入りました。今回読んでみたのは「BUTTER」(柚木麻子作)。首都圏連続不審死事件をテーマにしたサスペンスですが、家事、ルッキズム、ケア労働、女性の自立などの社会問題を扱った社会派小説でもあります。女性なら共感するところが多い作品だとは思うのですけど……私のような女失格の女はこういうフェミニズム的な作品を読むと取りこぼされたような気になってしまうんですよね。私は対象外だなっていうか……。自炊してるのにセルフケアができてません……。でも面白