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こんにちは。2025年7月に再度一時帰国+遠出をした際に、羽田空港第2ターミナル国際線エリアにあるANASUITELOUNGEを満喫した時のことを振り返ります。サクッと出国した後は、いつものようにANASUITELOUNGEへ。搭乗までのひとときをここでのんびりと過ごします。早朝や夕方の時間帯は利用客も少なくとても静か。ゆったりとした空間で静寂のひとときを過ごせるのって最高だなぁと実感する日々です。食事をするため3階のダイニングフロアへ移動
こんにちは。2025年7月に1人でパリへ行ってきました。今年は2月のロンドン、4月のフランクフルトに続いて3回目のANAビジネスクラスでのヨーロッパ旅行。夏のパリ滞在を楽しんできました。ANASUITELOUNGEで至福のひとときを過ごした後、『羽田空港T2国際線ANAスイートラウンジで夏メニューを満喫』こんにちは。2025年7月に再度一時帰国+遠出をした際に、羽田空港第2ターミナル国際線エリアにあるANASUITELOUNGEを満喫した時のことを振…am
ANAダイヤモンドステータス達成後、初めての国内旅行。2泊3日の長崎旅行に行きました。国内線のANAスイートラウンジを初めて利用しました。また、長崎までは約2時間なのでとても短いフライトですが、アップグレードポイントが貯まっているので、妻と2名分当日アップグレードを申し込みしました。朝6時半くらいの羽田空港。夏休み期間ということもあり、かなり混雑していました。保安検査はプレミアムチェックインを利用しました。人も少なくスムーズ。ANAスイートラウンジの入り口。高級感がありました。落
“一期一会”を感じる空間|新千歳ANAスイートラウンジの極上ステイ一言で言えば、落ち着きの中に品格を備えた空間体験ができるラウンジでした。①空間デザイン:隈研吾氏が手掛ける“和モダンの極み”ラウンジに一歩踏み入れると、まず目に入るのは苔をあしらったモダンなオブジェ「苔山」。滑走路を望む大きな窓が開放感と明るさを演出し、和の趣と現代デザインが調和した洗練された空間に心が和みました。隈研吾氏による「一期一会」「翼に包まれるような空間」という設計コンセプトに
今回からは東北、山形県と福島県を親とともに巡りますが昨年のリベンジが主な目的となります。旅のはじまりは伊丹空港です。いつものようにスイートラウンジへ向かいます。軽食の品揃えを確認しもはや手慣れた(?)クロワッサンをあたためコーンスープとともに軽くいただきます。マネケンのワッフルもいただき、飛行機に搭乗します。ANA731伊丹→仙台エコノミークラス機材はB737-800。広義のAH1(普通席の最前列)のミドルマンですが通路側は誰も来なかった
こんにちは。今年の日本は特に猛暑や記録的な大雨が続いた異常気象だったように思います。そして、先日の一時帰国の際に私も東京を襲ったゲリラ豪雨の影響を受けることになるとは思いもしなかったのですが。。そんな1日を振り返ってみます。この日の羽田空港第2ターミナル国内線エリアは恐ろしいほどの人たちで溢れていて、一瞬、何が起きていたのかよくわからかなったのですが、特設の「欠航カウンター」に列をなしている人たちのようでした。この日もANAスイートチェックインで搭乗手続きと保安
こんにちは。先日の一時帰国で羽田からバンコクへ戻る際に利用した「NH849便羽田~バンコク」へのフライトのことを振り返ります。ANASUITELOUNGEで3月からの春メニューを楽しんだ後、『国際線ANAスイートラウンジで春の新作を満喫』こんにちは。出国後、ANA国際線フライトの搭乗前に必ず利用している「ANASUITELOUNGE」。2024年は羽田空港&成田空港にあるANASUI…ameblo.jp搭乗ゲートへ。この日はたま~に乗りたくなる、日付
今回の帰国便はANAエアバスA380型機フライングホヌ(カイくん)わざわざANAフライングホヌに乗りたくて成田経由で伊丹へ✈️💨窓際に縦に並んで座った私たち夫婦。私は窓に近いシートでぐっすり眠れましたが夫は通路寄りで人の往来に気を使い、少し寝苦しかった様子。座席の小さな違いが快適さに直結することを実感しました。フライト前はANAスイートラウンジでゆっくりANAのアサイーボウル美味しいです♥️後はサラダやフルーツサンドや卵サンドキッシュSPAMおにぎり
こんにちは。2025年4月にタイの旧正月(ソンクラーン)休暇を利用して連れと2人でドイツ旅行を楽しみつつ、日本での滞在も満喫した後バンコクへ戻ります。いつものように羽田空港第2ターミナル国際線エリアから出国して、これまたいつものようにANASUITELOUNGEへ。搭乗までのひとときを快適すぎる空間でのんびりと過ごします。この日は久しぶりに「海鮮ビュッフェ」に遭遇。3Fのスイートダイニングの食事メニューと迷いつつ、この日はラウンジエリアで「自分で作る
今日はANA1277便A321にて福岡空港から新千歳空港へ\(-o-)/↓↓↓すれ違い航空機の後方タービュランスの影響を受けたものの安定のANAです♪♪♪
帰りは16:25のフライトなので、もつ鍋を堪能したあとはデパ地下などでお買い物をして空港に向かいました。福岡空港には羽田同様にANAスイートラウンジがあるので、専用の保安検査場からラウンジにアクセスできます。この時はたまたま空いていましたが、2回目旅行の時は同じ時間帯なのにかなり席が埋まっていました。アルコールを含むドリンクサーバー、スープサーバー、パン、おにぎりというラインナップは一つを除いて羽田空港のスイートラウンジと変わりません。JALの「大谷くん機」が姿を見せた時は、ラウンジ
お立ち寄りいただき、ありがとうございます!先日、ついに体験してきました〜EVA航空(エバー航空)の最新鋭機ボーイング787-10型機のビジネスクラスで、羽田ー台北松山を往復!これはもう…本当に感動レベルの快適さで、食事もサービスも席の居心地もすべてが完璧すぎました。旅好きとして、これは書かずにいられません。まず羽田空港では、ビジネスクラス専用カウンターでスムーズにチェックイン。あっという間に手荷物も預けて、ANAスイートラウンジでしっかりくつろいでから搭
こんにちは。出国後、ANA国際線フライトの搭乗前に必ず利用している「ANASUITELOUNGE」。2024年は羽田空港&成田空港にあるANASUITELOUNGEを20回程利用(成田空港のスイートラウンジは僅か2回(4月:フライングホヌに乗ってホノルル、12月:メキシコシティ)のみでしたが。)して、搭乗前のひとときを最高の空間で過ごせるのは嬉しいなぁと実感。ANASUITELOUNGEのラウンジの軽食やBARカウンターのドリンクメニューなどは3ヶ月毎に変わっていて
本日は羽田T2国際線に来ました!前回、羽田T2の国際線利用をご紹介したのですが、『「ANA」羽田空港第2ターミナルからの国際線利用が便利に!ラウンジも』羽田空港第2ターミナルに国際線エリアが誕生したのは2020年3月のこと。しかし、コロナ禍の影響で一時閉鎖され、再開が待たれていました。待望の再開が実現した…ameblo.jp今回は隈研吾さんデザインの「ANAのスイートラウンジ」に行きました。羽田空港第2ターミナル国際線にあるANASUITELOUNGEは、
今回からは福島、新潟の旅です。きっかけは甥っ子が新潟へ行きたいと言ったことですが甥っ子は白飯と鮭さえあれば生きていけるみたいなので(笑)一度全国ご飯党総裁に会わせたいです。そんなわけで、伊丹空港から今回の旅ははじまります。いつものようにスイートラウンジへ向かいます。安定に品揃えです。スープとともに軽く朝食をいただいておきます。甥っ子は飛行機をずっと眺めていました。それでは、まずは新潟へ向かいます。ANA1657伊丹→新潟エコノミークラス
こんにちは。2025年9月に東京を襲ったゲリラ豪雨の影響で、大混乱していた羽田空港を出発した沖縄行きフライトに搭乗後、そのまま羽田に戻るお話の続きです。那覇空港では制限エリア内にあるANAスイートラウンジへ駆け込み、ブルーシールアイスを速攻で食した後、再び搭乗ゲートへ。予定より大幅に遅れて那覇空港に到着した折り返し便のNH476便で羽田に戻ります。このフライトを予約する際にこのフライトの1つ後の便にしようかと迷ったのですが、今思えば「遅延していない後続便が先に出発してしまって