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株が下がると、債券が買われる。今回は、そんな動きが久しぶりにはっきり表れた。10月15日のアジア市場では、米10年国債利回りが一時5.09%まで低下し、国債価格が上昇して、3週間ぶりの水準となった。日本やオーストラリアなどの国債にも買いが広がった。背景にあるのは世界的な株安。MSCIのアジア太平洋株指数は3%超下落し、AI投資の動向を映す韓国株も売られた。AI関連株への期待が揺らぎ、安全資産に資金を移す動きが出てきたようだ。興味深いのは、つい最近まで米国債が売られていたこと。9月の米国債リ
OpenAIへ、約10兆円。そのために、最高9.75%の金利で、巨額の社債まで発行する。孫さん、また随分と、大きな馬券を買ったなwOpenAIが、普通に成長するだけでは足りない。ソフトバンクグループが持つ、OpenAI株の価値が。投じた約10兆円を、大きく上回るところまで、成長しなければならない。市場は、本当にそこまでの値段を、付けるのだろうか。私は、少し不安になってきた。前回、増え続ける生成AI企業と、巨額投資につ
AI関連のニュースを見ていると、最近は巨額投資にもあまり驚かなくなった。「また大きな金額が出てきたな」くらいに思っていたのだが、ブルームバーグの記事に出てきた「550兆円」には、さすがに目が止まった。市場調査会社ガートナーによると、2030年までにAIインフラ投資のうち3.5兆ドル、約550兆円が減損リスクにさらされる可能性があるという。タイミングも気になる。ネオクラウドのコアウィーブを巡り、資金調達や巨額債務への懸念が広がっている。社債が急落し、利回りが15%超に上昇したとのニュースに続