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昨年8月初旬に前十字靭帯再建術を受けて、再建靭帯固定のために頸骨に入っていたボルト(いわゆるボルトというか、ネジ(スクリュー)ですが、「ボルト抜き」という言い方が結構広く使われているようですので「ボルト」とここでは書きます)再建術後すぐ(2016年8月)のレントゲンこの下の骨(頸骨)に二本刺さっているのがボルト基本的には、チタン製ということでチタンに対してアレルギー反応を示す方を除いては、組織に対する影響は無くまた、MRIや空港での金属探知機にも引っかからないそうですので、
5月からS整形外科でリハビリを始め、8月下旬に手術が決定したそれまでしっかり鍛えよう5月、6月は週1で、7月、8月は隔週でN先生にお世話になった私の場合、とにかく硬い筋肉をほぐしてもらって、筋トレするのみ!!家でもできる筋トレメニューをたくさん教えてもらったいくつか紹介しまぁすあ、ネーミングは私なので、あしからず①足全体グリグリ、コロコロAmazonで筋膜ローラーを買ったよ自分の握力が足りない私みたいな人にオススメ筋膜リリースをして、血行を良くしよう最初はラップの芯で代
今週は期間中に術後4ヶ月を経過しました特に定期的な診察等がある訳ではなかったんですが、まあとりあえず節目ではありましたで、膝の様子ですが痛みがあるとか、伸ばしや曲げがしづらいとか、そういうことはないんですが細かい違和感が時折気になるという感じでしたリハビリとかなんでも膝に関することを記録しているノート見ると11/29「膝上の創部&膝下に張りアリ、痛みは感じない。インプラントがあるところは違和感残るのかなという感じ」「立った瞬間に膝が少し安定しない感アリ。(実際にずれ
手術は午前1件目、9時にオペ室入室でした。ACL手術は全身麻酔になります。麻酔科医より、当日0時から禁食、7時から飲水禁止の指示でした。オンコールの手術ではなかったので、空腹にもまだ耐えられました。看護師さんから、着替えは8時くらいまでに済ましておくように説明ありました。手術着着用、肌着は着用可だが汚れるリスクあり、下着は制限ありませんでした。あとは術足と反対足のみ弾性ストッキング着用しました。入室は歩いて行きますが、手術後はベッドでの迎えになるのでベッド上を片付けておくようにとのこ
昨年末から自主リハビリに変更して屈曲はグングン角度が上がり自分でもできるんだ!と少し天狗になっていたのでしょう😓3月中旬頃自主リハビリを動画で撮ってアップしようかとがんばりすぎた⁉️結果(?)そこからつい最近まで約1ヶ月ほど伸展時の踏込みに痛みが😖続きました…伸ばしながら踏み込めず痛くない屈曲角度で歩行…そんな姿をふとショーウィンドウなどの影でみると🫣最悪な歩行時の歩き方に戻っていました😩10日過ぎても痛みが引かなかったので😖久々ずっとお世話になって
7月に外来受診して卒業した前十字靭帯再建に関連して、まとめというか振り返りつつ関連情報の記事をボチボチと上げていこうかなと2016年4月にスキーで前十字靭帯(ACL)損傷して、8月に再建術を受けていますその後、2017年2月下旬に雪上にリハビリ的に復帰して、2018-19シーズンからは通常通りのシーズンを過ごすようになっていますが、その間に使用していた装具のことまずは術後しばらく雪上復帰までの装具についてACL損傷後に使用する装具については、有名なところではドンジョイ(Don
受傷してから4ヶ月経ち、遂に入院初日を迎えました。受付で限度額適用認定証も提出し、入院手続きをすませ、いざ入院!13時入院🕐今日の予定・退院後使用の装具が届く+支払い・薬剤師さんから薬の説明・麻酔科医から説明・オペ室看護師からの説明・リハビリ術前評価で1時間弱リハビリリハビリは立ち幅跳びしたり、運動能力テストみたいで楽しかった🎵意外とやること多くて、荷解きして、あっという間に1日が終わりました。
一昨日の夜から昨日にかけて麓では雨だったんですが、標高の高いところでは雪が降っていたようで朝のうちは稜線は雲がかかってたんですが、お昼前には雲が取れていたので、お昼休みに駒ケ根高原の駒ヶ池へ中央アルプス木曽駒ヶ岳千畳敷あたりより上の雪がだいぶしっかり着いてきました南アルプスも、また白さが増しましたこのあたりの山の雪も、例年より少し遅い印象でしたが、標高の高いところは雪山の装いにこの先しばらくの予報見ても、標高2500以上あたりは根雪になるんじゃないかなぁ……
先日書いた、前十字靭帯損傷→再建の治療にかかった費用の関連で今回は、保険関連のお話■今回の怪我で使った保険のこととか健康保険ではなく、民間の保険等の話です前十字靭帯再建の関係で使った(給付金等を受け取った)保険は3つ・生命保険・スキー保険(傷害補償)・県民共済元記事にも書いた通り、実際に負担した金額は再建約1年後の抜釘手術も含めて24万円ほど金額を書くのは差し控えますが、この3つの保険から支払われた給付金・共済金で負担額を十分以上にカバーできて、いわゆる「焼け太り」