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どうもご無沙汰しておりますm(__)m仕事はまぁそこまで忙しくないんですけど、家に帰ってはテニス観戦、ファイナルファンタジーにモンハン。土日はテニスとか、他にもイベントごとがあります。その中でアクアリウムをやっていますと、十分にお世話に手が回り切らないんです…。といっても最低限のメンテはできてるんですけど、観賞魚水槽としての見た目がいまいち良くない状態になってるので、メンテナンスを楽にする+水槽を統廃合して数を減らす改造をぼちぼちと進めています。ネタは山ほどあります。
60cm水槽があった場所に、90cm水槽をセットしてみました。90cm水槽に使うには少々小さい45cm水槽用上部フィルターですが、これにはちょいワケがあります。屋外設置なので、防水タイプの水中モーター式が良かったのですが、たまたま90cm水槽用には外部モーター式しか売ってなかったんです。45cm用フィルターなら90cm水槽に縦置きにして使えるので、とりあえずこれで良いかなと。たぶん、すぐにグリーンウォーターになっちゃうし、屋外だからマメに掃除すればなんとかなるかな。
90cm水槽を2台セットしました・1台はダーウィンジョーフィッシュペア飼育・もう一台は魚水槽まずは枝状のライブロックを使ってレイアウトしました魚が穴をくぐったりするのを見るのが好きなので洞窟を作りました使用したライブロックはこんな感じのものです正面から見るとこんな感じ次の日水はピカピカでした天然のバクテリアはやはり凄いです!!魚がくぐれるように洞窟を作りましたそれからこのように組むと水通りが良くなります上から見るとこんな感じです後
おはようございます4、5年前室内釣り堀で金魚を釣ってたっけー金出して持ち帰った数匹の金魚を飼うために、やっすい45cm水槽から始まり水草に興味を持ち出しやっすい60cm水槽でやり始めたのと同時に熱帯魚を飼い始め「水草レイアウト」なんてものを知ってしまったがために、渓流釣りに行っても流木や石や風景にしか目が行かなくなったりしてついにというかようやくADAキューブガーデン900×450×450立ち上げんぞ先生のADASPIRITに追いつけるようにOREもちっちゃいやつ
どうも~♪ノビ&ボンです先日からちょっと話題にしていた流動ろ材ですが、使ってみることにしました今回試して見るのはバイオビーズです水量10Lに対して10~15mlの流動ろ材が適量とのことだったので90cm水槽に220ml、職場水槽に180mlで400ml用意しました届いて思ったんですが・・・これ1袋で100mlです・・・10Lに10~15mlって少なくない90cm水槽には2袋ちょい、職場水槽には1.8袋です・・・流動し
と言うわけで事はこのお客様宅の弊店オリジナル上部ろ過槽システムのアクリル90cm水槽でおこった。水槽の中にはびっくりするほどのお魚が一杯泳いでいるカクレクマノミのペアーとイソギンチャクウズマキキンチャクダイシテンヤッコニシキヤッコヒメアイゴサザナミハギそのほかスズメダイETCそんな中動くすこし大き目のサンゴ砂を発見。しばらく見ていると水槽壁に登った。なにやら象の鼻のような突起物がそれから出ている事に気が付いた。これってマガキガイの
90cm水槽は一般的な家に床の補強なしで設置できるギリギリの水槽サイズです。こちらもギリ大型熱帯魚と呼べる30cm弱の熱帯魚が飼育できる最低限の水槽サイズでもあり、小さな水槽で大型熱帯魚を飼育をするなら90cm水槽が最低ラインと言っても良いでしょう。大型熱帯魚の基準大型熱帯魚が何センチからなのか明確な基準はありませんが、オスカーなど30cmまで育つ熱帯魚は大型魚水槽の混泳魚・タンクメイトになるので、全長が30cmを超える熱帯魚は大型魚と呼んでも差し支えないないでしょう。30cmの熱帯魚は
先日立ち上げたサンゴ水槽にライブロックを投入しました!生麦海水センターに買いに行く予定でしたが、急に暑くなり電車で買って帰ってくるうちに痛みそうなのと、量が15kgほど必要なので「チャーム」と「カイナッツォ」で購入。90cm水槽だと、まずはM〜Lサイズのライブロックをベースとして6個は必要です。Sサイズも角度の微調整やレイアウトに必要ですね。単品で買うと高いので、今回はチャームのライブロックセットを注文してみました。色々購入した物も届いて梱包されたライブロックの写真を撮影しわすれました