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母の遺影を専用箱に入れて押し入れの中に保管した。ずっと飾っておこうと思っていたけど四十九日も終えたし法要の時だけ取り出すようにしようと思う。遺影の母は、まだ70代でかわいらしく微笑んでいて美しいのだけど母の顔を思い出すとき遺影の顔が第1番目に思い出されてしまってそれが固定されてしまってなんだかちょっと違うなあと思えてきたのだ。亡くなる前の83歳のときの顔が今のわたしにとって1番、母っぽい気もするし。
通夜、告別式、全て終了し初七日もお願いしていたので、それも終了し母の遺骨と共に、わたしは自宅に戻ってきた。仏壇は実家にありわたしの家には何もないので白木机にローソク立てや線香立て等を置きお花を飾り、遺影を飾りなかなか立派にできあがった。出棺される前最後のお別れのときの母は淡い色の口紅が似合っていてかわいらしかった。たくさんのお花とお菓子と飲み物と添え書きを入れた。愛犬の写真も入れた。
母が亡くなったこと父には伝えていない。言うべきかどうか迷ったし親戚とも相談したけど伝えないでおこうと決めた。父のいる施設には週に1回、行っている。父はパンが好きなので毎回、差し入れている。食が細い父だけどパンだったら割と喜んで食べてくれる。お寿司も好きなので「来週はお寿司を持ってこようか?」と聞くと「うん」と頷いていた。だんだんと痩せてきて顔も小さく手や足もすごく細
こんにちは。ご訪問ありがとうございます。この世で一番気の合わない姑と同居がはじまった。日々のバトルと嫁としての赤裸々白書です。登場人物は主にこちら➡☆お聞き苦しいこともあるかと思いますが嫁姑問題でお悩みの方の励みになると嬉しいです。昨年の10月義母が事故を起こしました。大きな事故ではなくて良かったのと双方の保険会社の方が中に入ってくださり7:3で相手側の無理な追い越しが原因となりましたが相手の方がとにかく認めず揉めにもめなかなか処理が進みませんでした。やっと今
はーい!みなさん元気ですよね。でもどなたも、胸になんかしっくりこない気持ちが漂ってる感もちょっとするかな。私でさえも、やはり世界の問題の中心となっているアメリカに住んでいますので、それなりに気が重いですね。でも私はそのことはそのことで、真髄のみの情報を心に留めて、やはり元気よく今日と明日に向かってのんびりと楽しくはしゃいでいます。幸いなことに、なんとかこの5月にみなさんに会えるチャンスを作っていただき、天にも登る喜びに浸っています。幸い、長生き街道まっしぐらですので、年取り過ぎた頑固