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2歳馬のデビュー率が悪く、勝ち上がりもない状況でかなり凹んでいる今日この頃です原状での2歳馬(全16頭)を整理してみます<デビュー済み未勝利馬・6頭>・ティブロン♂(4戦)・マイネルホウセン♂(2戦)・エオリアンリッジ♂(1戦)・ライトフライヤー♂(2戦)・ロゼア♀(1戦)・ノブレスラブリエ♀(1戦)<未出走馬ゲート試験合格済・6頭>・カイキアス♂・クリスレジーナ♀・アールグレイ♀・フィエスタ♀・エヴァンスベイ♀・
今年のロード2歳馬が好調だということは何度か取り上げています昨年の募集馬は33頭。その内、デビュー済みは15頭(11/16現在)。勝ち上がりは7頭を数えますその内訳は牡…3頭/11頭牝…4頭/4頭!なんと、牝馬はデビューした馬すべて勝ち上がり、100%です。ちなみに募集頭数は牡馬21頭に対し、牝馬は12頭ですからね。なのに、現時点で勝ち上がり頭数が上回るなんて!そして、すべて芝で勝ち上がり3頭がマイル以上ですから、なかなかのものです。そのカテゴリーはノーザンの独壇場ですからね。頑
ヴェイルドハート君、飼葉食い良しw590㎏から増えてないといいんですけどね( ̄▽ ̄;)スピード乗るまでは時間かかるとの事ですので中距離か直線長い所向きですかね。フットワークは良いそうですから、芝で走ってくれれば嬉しいです。以下キャロットクラブHPより【キャロットクラブホームページ掲載の情報であり、転載許可を得ています】25/3/31NF早来現在は週3日、坂路でハロン14~17秒のキャンター2本の調整を行い、それ以外の日は周回コースでのキャンター2700mか
こんにちは!競馬ファンの皆さん、いかがお過ごしでしょうか?今回は、これからの競馬を盛り上げる「2歳馬」に注目した、とっておきの情報をご紹介したいと思います。特に、新馬戦や未勝利戦での予想は難しいと感じている方も多いのではないでしょうか?実は、2歳馬の予想には、ベテランの競馬ファンでも見落としがちな「ある秘策」があるんです。私の記事で、その秘策が詳しく解説してます!この記事では、馬体と走法の重要性完成度、素質、ノビシロ2歳馬を見分ける洞察力
4頭出資して4頭とも強い内容で勝ち上がったシルクホースクラブの2歳馬たち。勝利後はそれぞれ天栄としがらきで調整されていてそろそろ次走の予定が出てくる頃かと思いましたが昨日の近況更新でも明確な目標レースは設定されませんでした。みんな次はどこへ向かうのかな?エピックフライト【ノーザンF天栄】天栄担当者「この中間も先週同様に、週2回は14-13ペースで、週1回は14-14ペースで坂路コースを駆け上がっています。しっかりと速めのところをこなしていますが、背腰を含めて馬体面に痛みが出てくることは
23年世代最後となるロードさんの馬名決定の報告がありました。①シュレンヌの23⇒ロードインヴォーグ《馬名意味》冠名+流行《由来》競馬界の流行の最先端になって欲しい。②キャトルフィーユの23⇒スレイクイーン《馬名意味》圧倒的な成功を収める+女王《由来》アメリカのスラングで使われることば。母や姉のような活躍を願って。どちらも今のロードの躍進ぶりから名づけられた感もある力づよい馬名が名づけられましたね。これで今年も採用なく終わりました。まぁ~センスないので期待してませんが…
まあね1歳馬じゃないよ、2歳馬だよ!54シャンクスレガシー(シープシャンクス23)(出資理由)スクリーンヒーロー産駒ウインカーネリアンがG1を勝った体がまだ大きくなりそう5月生まれなのでじっくり育成を許容一度三次募集馬を経験してみたかった一度加藤公太厩舎を経験してみたかった関西馬は写真を撮る機会がある中央で3勝、2勝の兄がいるサマーセール購入馬に好印象60エバーウインド(エバーミランダ23)(出資理由)母父ディープはバギーウィップで好印象調教で前進気勢がある一
ここ最近仕事が大変で、かつウインの出資馬検討に全力を注いでいたので全くブログで触れてなかったのですが久々に出資馬について触れていきます2歳馬はだいぶ動きがありましたまず、直近で広尾のパルフェとYGGのホワイトナイルが入厩決定しましたどちらももう少し時間がかかるんだろうなあなんて思っていたので、入厩の近況が来たときはΣ(っ°Д°;)っでしたwホワイトナイルは牧厩舎なので、ゲート試験からそのままデビューなのかな?パルフェは一旦放牧?とか思いましたが、近況で
2歳のレッドレベンディスについて書きます。今週21日(月曜日)育成牧場の99.9を出発し、テンコー・トレーニングセンターを経由して、滋賀県のキャニオンファーム土山へ向かいました。体調面は問題なく昨日(水曜日)、朝に無事到着。【情報提供元は株式会社東京サラブレッドクラブ】嬉しい報告でしたが、右肩上がりに増えていた馬体重が435kgから407kgに減りました。28kgも減ってしまい驚きです。飼い葉も食べていてボロも問題なかったようなのですが。輸送
12月14日の中京競馬2歳未勝利戦で惨敗したカイキアス入厩前の牧場評価が高かっただけに福島でのデビュー戦12着のあとの今回も12着はあり得ません大型馬だけにひと叩きして変わるのかと思ったら更に酷くなるというのはどういうことでしょうか松永幹夫先生はどのように管理されているのかと不安でしかありません2025年の調教師リーディング18位なので結果は残しています出走回数が割と多いので勝率が下がるのは仕方のないところですが、カイキアスのような状態での出走は勘弁して欲しいですね
元出資馬ウインシトリンの3番仔ウインマデイラが、吉田直弘厩舎に入りました。初仔のウインカルディアはエピファネイア産駒でしたが、体質も弱くてわずか2戦で中央抹消となりました。その次がウインキララ、そしてウインマデイラです。父は最近産駒がよく走っているベンバトルです。遅いデビューとなりますが、期待も大きいので頑張ってほしい。牧場で何回も見ていますが、栗毛の綺麗な馬です。ウインガネーシャも高木厩舎に再び入り、今度はデビューできそうです。父はゴールドドリームで、ダート戦でのデビューとな