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今日もこちらのオープニングテーマからスタートです。上手い歌とは言えないと自分でも思いますが・・(そこそこ聴けるものにはなっているとは思います)ヤッタアのところで皆様を元気づけられると嬉しいです(^_-)-☆タイトルについてです。たとえば鷗友学園と洗足学園だと今年の入試結果に関してみると鷗友の2次は、洗足と結果R4はほぼ変わらない、むしろ鷗友の方がほんのちょっと上だったりもしますが・・・問題自体は今年に関して言えば鷗友の2次の算数はその偏差値から想像するな
2月12日10時慶應志木と早稲田本庄の結果がでる。なんとなく結果が予想できる慶應志木から見る。専用のアドレスから、合格発表サイトへ。また、番号が載っている一覧表だ。みづらく、ドキドキする。志木合格していると、この後がラクなのだが…探していくと…残念ながら、合格ならず、補欠‼️まぁ、二次で落ちる人はいないので、みんな補欠なのだが…例年はグループの数が少なく1グループ当りの人数が多いのだが、今年は細かくわかれている。一点刻みかな?各グループの人数を必死に合計していくと、補
CFAは、米国版の証券アナリスト資格です。日本のアナリスト資格(CMA)と異なる点は、(1)3次試験まである(CMAは2次)、(2)科目数が多い(CFAは約10科目、CMAは4科目)、(3)当たり前だが全て英語、などなど。難易度ですが、あくまで私の経験では、比較にならないほどCFAの方が大変です。全て英語であること、暗記や理解する範囲が膨大であること、3次試験であるため合格まで長期を要すること、母集団のレベルが上がることなどが要因です。特に、日本人にとっては英語がキツイで