１２ハウス

占い相性鑑定：相手の星が自分の12ハウスに入ると「相手の好意に気が付かない？」こんばんは、もっと早くから占星術に興味を持てば良かったと後悔する牡牛座の男性です笑占星術には大人になってから興味を持ちました笑そんなことは、さておき今日はホロスコープの相性などを紹介します。皆さんのホロスコープに12ハウスがありますね。12ハウスって結構わけのわからないハウスですが、ここは自分から見て隠れた場所にあります。皆さんの後頭部とかイメージすると良いですね笑頭の後ろ側、自分の

おはようございます✨三連休は日曜日が波乱に満ちていましたね今日は蠍座の金星と水星がかなり近づいてきて、とても活気のあるしっとりとした運気でありますよ金曜日に録画をしていた細田守監督の「竜とそばかすの姫」をようやく途中まで見たのですが、これはネットの仮想空間の世界で活躍する女子高校生のお話だったのですねーこういった、もうひとつの世界で活躍する人たちはなんとホロスコープに出てくるのですただし、そこは古代から伝えられし「秘密の部屋」であり、恐ろしい伝承もあるのですけどね。それが、1

こんにちは、Irisです。私の12ハウスに現在トランジット太陽が運行中です。だからでしょうか気づいたらサナトリウムのことばかり考えています。(嘘です)太陽の通るハウスというのはその時期の短期テーマが映し出します。12ハウスといえば・休息(睡眠)・記憶・無意識領域といった外からは見えないことや守られることに関わります。ボランティアや入院もこのハウスの管轄です。今回は以前に過眠のため睡眠外来で検査入院をした時のことをトランジ

​2年前まで、占い未経験でしたこんにちは、七羽です。恋愛専門タロット占い師なのですが、実は2年前まで占いとは無縁の世界にいました。自分が占いを学んでいなかったのはもちろん占い師さんにみてもらう経験すらなかったんです。それが何故占い師になったのか？よく聞かれるんですが正直自分でもあんまり分かってなくて。それが昨日「あ、たぶん星のせい」と納得せざるを得ない出来事がありました。今の鑑定スタイルに加えて西洋占星術も学んでいこう！と思いウィリアム先生のお茶会に参加してきまし

この木星占星術シリーズでは、木星を伝統的な幸福、発展、拡大という意味合いから、さらに深掘りし木星を経済的アバター（分身）として解釈する見方を提案しています。木星を経済的アバターと見るということは、木星がお金を稼げる手段であり、また太陽の自己、月の感情とは別次元の社会的経済的な意味合いでの別人格としてみなされるということを意味しています。またこの経済的アバターの感覚では別人格はさらに広がり、自分の大切にする物質やお店や場、仕事場、地位や資格やノウハウ、技術など、様々な形に姿を変えていきます。