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昨日は上野にある東京芸術大学のあたりを散歩していました。僕の祖父が行っていた大学で行く前に名簿があるかなとネットで検索してみると、、、、ありました。和田藤十郎と書いてあります。大正11年に入学していました。きっと田舎からでてきて黒い学生服を着てガリ勉くんみたいに頑張っていたのでしょう。学生の作品が展示されていて販売もされていました。どれも個性的で素敵でした。入試も行っていたみたいで新入生が門の前で写真を撮っていました。大正11年といえば西暦でいうと1922年なので
いやあ、何もかも無線になってきた。便利になってきたー!Wi-Fiキーボードやマウスヘッドホンも。しかしふと考える。でも、ものすごい発展するであろう100年後でさえ、きっと水は無線にならないよね?シャワーのホースとかなくてもヘッドだけで水出てきます、なんてことはないよね?水って人間を制御するなぁ。絶対に究極の便利さにストッパーをかけるのが水。人は水が無くても死ぬし、水が溢れても溺れて死ぬ。私達は水に平伏す他ないんだな。無駄に垂れ流した水が、いつか消えたり溢れたりして私達を殺
<産経抄>100年後は東京と福岡の2強時代に「君が代」が宮城内で初演されたのは、明治13(1880)年である。この年、府県別の人口のランキングで石川県が1位だった(ただし、現在の富山県と若狭を除いた福…www.sankei.comこのニュースちょっと話題になってたけど、正直、100年後なんか知らんわ。日本が3000万人になろうが、東京と福岡だけになろうが、どーでもええ。100年後の予想なんて、ほぼ100%外れる。これだけはきっちり予想できる。1924年(大正13年)の人が、今の日本や