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ロードサラブレッドオーナーズの2023年度募集馬紹介その6です(*'▽')血統については素人なのでインブリード云々は分かりませんが、一口馬主DBさんのニックス分析や種牡馬成績などを見つつ自分なりにまとめていったので、少しでも参考になれば嬉しいです。傾向中心で見ているので、こうなるかもくらいに思ってもらえると助かります!!㉗ゼスト22(牝、父:CityofLight、母父:Tapit、2/18生まれ、吉岡辰弥厩舎)母は外国産馬。本馬が初仔です。父Cit
ロードサラブレッドオーナーズの2023年度募集馬紹介その5です(*'▽')血統については素人なのでインブリード云々は分かりませんが、一口馬主DBさんのニックス分析や種牡馬成績などを見つつ自分なりにまとめていったので、少しでも参考になれば嬉しいです。傾向中心で見ているので、こうなるかもくらいに思ってもらえると助かります!!㉓エンジェルフェイス22(牝、父:キズナ、母父:キングカメハメハ、2/19生まれ、中内田充正厩舎)母はフラワーC勝ち馬で、古馬になってからは14
ロードサラブレッドオーナーズの2023年度募集馬紹介その7です(*'▽')血統については素人なのでインブリード云々は分かりませんが、一口馬主DBさんのニックス分析や種牡馬成績などを見つつ自分なりにまとめていったので、少しでも参考になれば嬉しいです。傾向中心で見ているので、こうなるかもくらいに思ってもらえると助かります!!㉛ポプラ22(牝、父:スワーヴリチャード、母父:Frankel、4/8生まれ、小栗実厩舎)母は中央デビューも1戦で引退。本馬は3頭目の産駒、初
まだ2024年も始まったばかりですが、新1歳馬がnetkeibaに登録されたのもありどういった種牡馬が募集ラインラップに出そうなのか少し話題になりました。私も気になって見てみたのですが、結構特徴があって面白かったです(*'▽')ロードサラブレッドオーナーズと提携しているケイアイファームでいうとダノンスマッシュとダノンプレミアムの産駒が多く、おそらく今年の募集はこの2頭+ロードカナロアが中心になるんだろうと思います。コントレイルの産駒は3頭いますが内1頭はロードに募集され
今更ですが( ̄▽ ̄;)4日の中間発表時に作ってたのですが、絶賛激務中で寝落ちしてしまい( ̄▽ ̄;)起きたら夜中だったのでそのまま寝ました。なので、終わってからですが来年用に出しておきます。5日の中間発表では・・・・※赤字は今回の集計でランクインした募集馬となります。<母馬優先対象馬>01番マリアライトの22294口87口17口79口09番ファナティックの22274口39口46口36口10番クルミナルの22227口46口6口70口
とびたか厩舎❗️愛馬近況報告1歳馬【東サラ】競走馬名:レッドルイナール馬体重:481キロ気性の強いところも考慮しながら、詰め込み過ぎないよう注意しながら、トレーニングを重ねています。現在は周回コースにおける乗り運動、トレッドミルを継続中。身のこなしが軽やかで、背中の使い方も巧みです。今後、運動負荷を上げていけば、ここに力強さが加わってくると見ています。厚みがあり、バランスも整っている好馬体の持ち主。飼い葉喰いも問題なく、毛艶や張りの良さが光っています。伸びしろ大きく、将来性の高さも魅力。
ロードサラブレッドオーナーズの2023年度募集馬紹介その3です(*'▽')血統については素人なのでインブリード云々は分かりませんが、一口馬主DBさんのニックス分析や種牡馬成績などを見つつ自分なりにまとめていったので、少しでも参考になれば嬉しいです。傾向中心で見ているので、こうなるかもくらいに思ってもらえると助かります!!⑪ナチュラルスタイルの22(牡、父:ロードカナロア、母父:ディープインパクト、3/5生まれ、牧浦充徳厩舎)母は中央未勝利で、地方でも勝ち星をあげ
ロードサラブレッドオーナーズの2023年度募集の募集金額が発表されましたね。以前のブログでは、大まかな金額しか見てない中で感想を話したのですが、『レースはないけど、色々あった1日』今日は、競馬関連で個人的にいろいろありました。まずは、ヴァリアントゴッドの引退清算金が発表されました。1歳馬が多くまだまだ出資馬が走っていないそら厩舎…ameblo.jpあれから自分が書いた検討ブログを見つつ、ちょうど良さそうな子はいないかなーとチェックしてみました(*'▽')
YGGオーナーズクラブの2023年度2次募集馬を、自分の出資検討をかねて見ていきます(*'▽')馬体診断や血統評価についてはできないので(>_<)、母の戦績・産駒戦績・厩舎との相性をメインに紹介しています。少しでも参考になりましたら幸いです!!①チェストケハーツ2022(牡、父:ビッグアーサー、母父:ハーツクライ、5/7生まれ、杉浦宏昭厩舎、1540万)母は中央芝中距離で未勝利、地方でも未勝利で引退本馬は5番目の産駒、1頭デビューできず1頭は地方デビュー、中央
YGGオーナーズクラブの2023年度2次募集馬を、自分の出資検討をかねて見ていきます(*'▽')馬体診断や血統評価についてはできないので(>_<)、母の戦績・産駒戦績・厩舎との相性をメインに紹介しています。少しでも参考になりましたら幸いです!!①フローレンスガール2022(牡、父:コパノリッキー、母父:ElCorredor、4/4生まれ、新井清重厩舎、1100万、船橋)母は中央ダート1400mで2勝、関東オークスに出走した後に地方移籍しています。本馬は14頭
○キャッツアイ22ファンタストクラブ在厩。ブレーキングを滞りなく終え、3日(火)よりコース入りを開始しています。「18~20頭の集団に加わり、ダク1000m、そしてハッキング1000m。日によっては縦列で2000~2400m、併走で1600mまで距離を延ばしてゆっくりと乗っています。最初はテンションが昂る感じもありましたが、今はずいぶんと落ち着いて臨めるようになってきましたね。横に飛んだりすることもなく、着々と集団調教に馴染んできているのが分かります」(佐久間調教補佐)コース入
YGGオーナーズクラブの2次募集の詳細が今日発表され、JRA所属馬の厩舎と全馬の募集金額が発表されました(*'▽')当初は6頭の予定でしたが、JRA所属予定が1頭追加されて7頭になりました。日本の馬カレンダー2024(壁掛け)([カレンダー])Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}この2次募集の中ではビジュートウショウ2022とロマンスガッサン2022に注目していたのですが、一番狙っていたビジュートウショウ2022は3
NFイヤリング空港のサンデー1歳牡馬(関東)をご紹介実に豪華なラインナップですね(牧場関係者等の寸評を付記。ちょっと私見も)107.フィンレイズラッキーチャームの22(♂・父ロードカナロア)<木村>336キロ125万遅生まれで小柄だが伸びしろを加味すればお買い得。メリハリある筋肉が発達。まとまりある重心の低い馬体。110.セリエンホルデの22(♂・父キズナ)<手塚>418キロ300万シュネルマイスターの半弟。骨量十分だが馬体に見合った筋肉はこれから。身体能力高い。1
社台・サンデー・G1TCの1歳馬募集価格が発表になりましたが、気になったのは…<サンデー>(関東)ゾンザの22(♀・父サトノダイヤモンド)ソーメニーウェイズの22(♀・父アドマイヤマーズ)ポルケテスエーニョの22(♀・父アドマイヤマーズ)ミスセレンディピティの22(♂・父フィエールマン)ゴールドエッセンスの22(♂・父フィエールマン)ターシャズスターの22(♂・父ゴールドドリーム)(関西)サトノオニキスの22(♂・父ハービンジャー)インナーアージの22(♀・父サートゥル
社台・サンデー1歳募集結果発表申し込んだのは…<第1希望>80.ララアの22(♀・父ミッキーアイル)<今野><第2希望>152.ディープジュエリーの22(♂・父エピファネイア)<大久保>ディープジュエリーは満口にならず、木曜の段階で出資確定ララアは第1希望が40~49票ということで、実績的に当選確実今日の抽選結果発表もドキドキ感ゼロですが一応結果だけ見てみましょう、ドン案の定、無風でした。お仲間さんは少ないとは思いますが、よろしくお願いしま
ノーザンファーム早来では1歳出資馬4頭を見学オフィスに寄ったら、リバティアイランド三冠の祝花が山のように飾られていました特に、他の調教師さんからの祝花がたくさんあったのにはビックリ本日はご存じ、中尾さんにご案内いただきましたハープスターの22(1牡・父サートゥルナーリア)<池添>馬体重421キロ。現在は坂路3ハロンで52秒台(ハロン17~18秒)と比較的早いですね。馬体はコンパクトながら、そんなに大きくならなくていいのではと。サートゥルナーリア産駒は評判良いですね。それにし
(↑コントレイル@社台スタリオン)社台・サンデー・G1TCの1歳募集予定馬の牧場別ラインナップが発表今年は何といっても三冠馬コントレイルの初年度産駒特にリバティアイランドの半妹、ヤンキーローズの23は俄然注目を浴びそうです。新種牡馬ではクリソベリル、ダノンキングリー、インディチャンプ、ベンバトル、ポエティックフレアなども。そして、エピファネイア産駒は超豪華エフフォーリアが'21年度代表馬になった翌年の種付けなのでグランアレグリアの23クロノジェネシ
会員サービスはそれほどでなくても、公平性のある優しいクラブだと思っていた東サラがまさか1歳募集で、WEB申し込みによる早い者勝ち制へ、突然の変更苦情が殺到することは誰でも想像がつくのに、わざわざこんな酷い制度に改悪した意図は裏読みすると…①トップダウンでクラブスタッフが渋々従わざるを得なかった。②先着順にするとメリットを享受できる人がいる。③会員を減らして、クラブを畳む布石。①は実質、某オーナーのワンマンクラブだからあり得ないことはない…ただ、普通はあり
社台ファーム(第1会場)の社台TC1歳募集馬をご紹介社台はスターズオンアースやソールオリエンスを筆頭に勢いがあるので、結構人気になる仔も多そうですねやっぱり坂路効果なのか4.マスクオフの22(♂・父ドゥラメンテ)<手塚>404キロ200万全て高レベルの発育で、たくましく成長。世代のエースになり得る。7.ラブリーベルナデットの22(♂・父キズナ)<高柳瑞>419キロ200万全姉グランベルナデットの同時期よりガッチリとして力強い。大きなフットワークで馬場不問のイメージ