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私も残酷なんだろうか‥自分と同じく、昔からXを応援してこられたであろうLOVEさんのブログを読ませていただいて胸を痛めてしまった。『Angel』に関してブログに綴られていた本音。私は、その言葉の一粒一粒全てに共感した。なのに、そのLOVEさんの元へ届いたDMには『残酷』という言葉だったそう。XのToshlの歌声を狂おしいほど愛し、その声を求めることがそんなに悪いことなんだろうか‥じゃあ、私たちのこの気持ちはどこへ?当本人たちへ訴えているわけでもなく、意見の違う誰かを攻撃す
TVで喋るYOSHIKIに対して放った一言に、家族がビックリして私の顔を見る。朝のワイドショーで、新BAND結成の事を取り上げられていた時のことだった。もちろん結成の件は知っていたが、記者会見は観ていなかった為、YOSHIKIらが何を喋ったのかはこの時まで知らなかった。『THELASTROCKSTARS』のメンバーについて。YOSHIKI:「オレ、まだロックしていいんだ!と思わせてくれたメンバーです。」は?何言ってんの?思わず出た言葉。あまりの冷ややかな私の態度に家族の方が戸
#SNSでの誹謗中傷は犯罪と同じ。何度も言うけど、みんなで#愛の連鎖場にしようよ。ヨーロッパにいると、基本的には#YahooJapan見られないので日本で何が起きているのか知らなかった。先ほどあるニュースを知って、とても悲しくなった。#SNSでの誹謗中傷は犯罪と同じ。何度も言うけど、みんなで#愛の連鎖場にしようよ。#YOSHIKI#ChainOfLove—Yoshiki(@YoshikiOfficial)July18,2023(7月18日Yos
X時代のプロデューサーでYOSHIKIさんを高く評価している津田直士氏は、2000年頃にYOSHIKIさんと一緒に仕事していた立場から、こう言っていました。「その時によっちゃん(YOSHIKI)がどういう風にToshlを見てたか分かるんだけど、何にも無理をしてないの。ただ黙って待ってる。ただ黙って見守ってるから。それはね、もうやっぱりほら、2人の関係だからさ、何ももうできないよね。その時にToshlのほうから動くからあれは成立するのよ。で、要するに何でもかんでも全部攻撃してく
YOSHIKIさんは他のメンバーの誕生日はTwitterで触れない時もありますが、Toshlさんに関しては毎年祝ってきました。それだけ話題性があるからでしょうけれど、今年はインスタとアメブロだけだったのは、炎上予防だったのでしょうか。去年のToshlさんの誕生日には、YOSHIKIさんのHBDを批判したSさんがフォロバされました。そして、前回記事に書いたように、今年もToshlさんによる注目すべきフォロバがありました。(以下、引用失礼致します)●「津田さんへの違和感同じように感
昨日、X(Twitter)で悲しい知らせが目に飛び込んできた。りっくんの父です3月11日息子は息を引き取りました。何かと気忙しい日々が続き報告が遅れたことをお詫び致します。…—りっくん(@rikkun0215)2024年3月24日りっくんの父です。3月11日息子は息を引き取りました。何かと気忙しい日々が続き報告が遅れたことをお詫び致します。息子は永遠に痛みも辛さも苦しみもない世界に旅立ちました。最後は安らかに穏やかに凛々しい顔を残してくれました。みなさまの応援や励ましに何
メンバーやファンに対してしていることの真実証拠の記事を末尾に貼付(追記)しています。(Meyouさんのブログからお借りしました。)***************************ニンゲン観察モニタリング※これはフィクションです。沖縄のサンセットビーチにあるとある野外レストラン原西ゴリラ風のかぶり物を着た挙動不審なキャラクターが…。お客さんは不審に思いながらも興味津々の様子。料理が出そろい、お客さんが食
先月から毎日かかさず、狂ったように聴き続けているアルバム。1995年03月29日リリースTOSHI『GRACE』私の中でのリバイバルブーム。。Newアルバムぐらいの勢いで聴き込む日々。朝の身支度、家事、夕食中のBGM‥「Toshlの声、今と変わらんなぁ〜」と家族。確かに。でも曲によっては、懐かしいザリザリとした歌声。若い、あの頃のTOSHIくんがそこにはいて。この『GRACE』に関しては、今のとしくんというよりも確実に金髪ロン毛のTOSHIくんが目に浮かぶ。28年前の
ランキングものはよく見かけるが最近、気になっているものが2つある。1つ目はねとらぼこのランキングサイト、私はYOSHIKIさんのTwitterで知った。YOSHIKIさんは、よくご自分のランキング1位を引用ツイートされている。そもそもランキングの信頼度はどれほどのものかも分からない。調査対象とその投票総数が明確でないものもある。ねとらぼランキング10月20日「ハーゲンダッツ」のフレーバー人気ランキングは176
11月初旬。ブログに載せる為の昔の写真を探していた時に、過去にHEATHへ送ったファンレターの下書きが出てきた。20年以上眠っていたメモ。。それを見つけた日は、もう既にHEATHはこの世を旅立っていた後。まだその事実を知らぬ日のこと。今思えば、なにか虫の知らせだったのかもしれない。私が3年前に綴った、HEATHのことをテーマにしたブログ。『戦利品!HEATHの〇〇』XJAPANを語る上で忘れてはいけない大切な2人。PATAとHEATH。今から約20年前。かつて2人は、XJAP
RedSwan事件後にXJAPANが出演したドリフェスについて、YOSHIKIPR事務局のプレスリリースを貼ります。【XJAPAN世界を舞台に活躍している貫禄を見せつける!幕張に響いた「紅」のサビの大合唱!!!10万人規模の日本公演への序章ついに“紅に染まった夜”へのカウントダウンが始まった!】「YOSHIKIPR事務局」(2018年9月16日12時38分)XJAPAN世界を舞台に活躍している貫禄を見せつける!幕張に響いた「紅」のサビの大合唱!!!10万人規模
『11月04日』いい推しの日。そして、PATAの誕生日だった日。その夜11時過ぎ。。突然、娘の部屋から悲鳴が。そして慟哭している様子。ご近所迷惑なぐらい、泣き叫んでいる。「な、なにごと?」キッチンにいた私に、夫が気まずそうにスマホを持ってやってきた。目を疑うような衝撃的な記事!!最近コンサートへ行ったばかり。娘推しのジャニーズグループ。『King&Princeメンバー3人脱退』いやいやいや‥ついさっき、Mステで楽しそうに歌ってたやん!どういうこと!?いつかは、そ
突然ですが。。としくんのこと好きすぎて、苦しくなることありませんか!?としくんのこと想いすぎて、涙することありませんか!?私は、あります。一体何なんでしょう?この気持ち。それって…もう恋ですよね^^;Toshlくんと出逢ってから、今冬で33年を迎えようとしています。当時、teenagerになったばかりの少女にとって、24歳だったToshlくんは大人で。恋するというよりも憧れの人。あんなに大好きなXJAPANも、やはり恋とは違う。いわゆる熱狂的なファン。一昔前で言えば“X
12月29日、私のFC2ブログに‟松本”という人物から、このような脅しコメントが入れられました。「紀藤正樹弁護士のリンク総合法律事務所に、このブログとあなたのXとその仲間達のXのリンクを送りました。名誉毀損は真実であるか虚偽であるかを問いません」MeYouも小学館と共に被告になっちゃうんですかぁ!?《1億1000万円の支払いはちびっとムリですので、読者の皆様には1人10万円づつのカンパをお願い致します》・・・いえいえ、MeYouシンパの皆様、ご安心ください!名誉棄損罪不成
『愛の水中花』(1979年)は松坂慶子さんの魅力全開でしたね。2017年に京都府警が替え歌で作った『サギの流行歌』で再び有名になりました。♪これも詐欺あれも詐欺多分詐欺きっと詐欺♪既に下記の当て振りは周知の事実かもしれませんが、この記事では‟私には当て振りに見える”という前提であり、私としては最大限の謙虚さで記述しました。この記事への批判的意見をしようと思う方は、私を批判出来る確実な根拠をご提示ください。確実な証拠と共に否定された際は訂正/謝罪します
先日、流れて来た吹奏楽から、Rちゃんのことと自分の恥ずかしい過去を思い出しました。姪のRちゃんはトランペット専攻の音大出ですが、演奏家の職に就くことが出来ず、結局女優になりました。コロナ禍以降仕事が極端に減った女優業の傍ら、トランペットを生かす仕事を諦めてはいないようです。恥ずかしい過去とは、高校時代、友人の男子達のロックバンドに助っ人キーボーディストとして参加した時のことです。文化祭で、あるロックの世界的名曲をコピーすると決まった時、「私にフルートを吹かせてよ💗」と自ら提案し、
「さん」1週間前、記事が削除されていることを教えてくれた猫巻さんのコメントをうっかり夜中に読んでしまい、半年ぶりの処分を受けたショックで、ベッドに戻ったものの眠れず、『YOSHIKIのDSを批判した記事は処分されました』をババ~ッと書いてUPしましたが、この記事へのアクセス数は今年に入っての最高値でした。それ以前の記事に要した時間の1割も使っていない記事だったのに......普段私の記事を見ない人も同情してくれたのかな?それとも、興味深い記事だから何度も読んでくれたのかな
自分の中では久々のブログ更新。人生山あり谷ありの谷底に落ちていました(>_<)大好きなXやとしくんの事を考える余裕がないくらいのドン底。でも日にち薬のおかげで自然と少しずつ谷底から這い上がってきました。底なし沼じゃなくて良かった。。。前置きが長くなりましたがそんなメソメソしている間にも、としくんはどんどん前に進んでいる。落ち込んでる暇は無い!『プロジェクト運命』2020年としくんの新たなる活動。第2弾の発表は、前代未聞の凄いお知らせ。ーーーーーーーーーーーーーーー
Toshlさんを中傷するR氏のブログへの反論記事です。同様の中傷は掲示板やTwitter、ヤフコメ等、様々な場で書き込まれており、ここに書いた反論の一部でも、そうした中傷への反論や疑問の指摘の際に参考にして頂けたら嬉しいです。R氏はヤフコメでも中傷をしており、前回の【RedSwanツインボーカル説の否定】記事は、R氏の言動を知っての復元でした。Specialthanksto_猫巻さんの考察は、多くの部分を記事中に反映させて頂きました。Gさんに教えて頂いたToshlさんとTos
2017年4月29日のToshlさんのニコ生では、インスタでの予告通り、映画『美女と野獣』についての話がありました。最初にベルが登場した時点で涙が出て、鑑賞中は8割方泣いていたとのことでした。昔LAにいた時に、美女と野獣のミュージカルを観て感動し、CDを使って毎日英語の勉強をしていたとの思い出話もありました。「25年前位だけど、何か色んなことがわぁーっときて」「複雑な思い出も含めて」というToshlさんの言葉通り、辛く苦しかった記憶を含む様々なものが一気にこみ上げてきたから、感極ま
昨年夏から続いていた職場の部署の死活問題。『人手不足』4人は必要な現場を2人で回さなければいけなかったここ数ヶ月。身も心も限界を超えていた日々。このブログでも泣き言を綴ったことがありましたが、その問題にもようやく終止符が打たれる時がきたのです!求人が来るのをただひたすら待ち続けるわけにもいかず、いよいよ最終手段だった派遣の方にお願いすることに。ただし、期間限定の2ヶ月間だけ。それでも随分と肩の荷が降り、安堵の気持ちでいっぱいでした。派遣社員の方はコチラで面接をするわけではなく、
損得と光明身近な人の死を語る際に、アーティストの人間性や芸術性が表出することがあります。Toshlさんは11/11にEAGLESNIPERの慟哭の絶唱をUPし、その後もHEATHさん作曲の曲を弾き語りして、ブログにUPし続けています。一昨日の【迷宮のラヴァーズ】歌い終わり、キーボードの残響が消え、更に12秒も経って、.......‟HEATH”と、弱弱しくも感じるToshlの声は、HEATHさんへの溢れる愛を感じさせ、心ある全ての人に落涙させる声でした。
最後の長距離運転旅行昨夜11日間の旅行から戻りました。4日間はレンタカーで、2000kmほど西オーストラリアを走行しましたが、長距離運転をする海外旅行は、遂に今回が最後となりました。😿100カ国訪問の目途がついた以後は、ハイリスクのレンタカー旅行は避けてゆったりした旅をしようと決めていたことと、私の視力矯正が困難なこと、そして夫の持病が悪化してしまった為です。夫の持病については初代MeYou時代の5年前、オフザケ満載の旅行記『YOSHIKIさんと同じ』に書きましたが、覚え
よろしければ、過去記事をお読みください。予想とほぼ違わぬ初ライブでした。『あのさー』あのさー11月8日のツイートアーティスト/友達,を亡くして,精神的にショックが大きい。@yoshiki_s_starオーディションを続けるべき?相談…ameblo.jp人の心を揺さぶり楽しませてくれるロックスターそのロックスターに、仁義はないのだろうか?************「仁義」1仁と義。儒教道徳の根本理念。2道徳上守るべき筋道。3他人に対して欠かせない礼儀上の
ゲス義兄は長身でハンサムで温厚で...アバウトですw40台前半で大手企業の取締役50歳で専務。年収数千万円の役職にずっと就いている義兄は、きっとそれだけの人望があるのでしょう。一年前、利き腕を病気の為に肩から切断した甥が、我が家に遊びに来るのでビクビクしているという話を書きましたが、この義兄の息子です。幼少時から外国に暮らし、今は日本の国立大の大学院生です。実は予定が1年延び、先週のGWに、私にとっては10年以上ぶりに会ったのでした。去年、私の弱音をご心
「Toshlくんの歌を歌わないで!!!」心の中でそう叫んだ瞬間、涙がブワァっと溢れた。突然、勝手に溢れた涙。自分でもなんで泣いたのか分からなかった。自分自身が一番ビックリした。これは一体なんの涙?くやしい。。あんなBANDのことで泣くつもりなんかなかったのに!LIVEの模様も観る予定はなかったのに、Twitterに動画がUPされていて目に入ってしまった。。スルーすればよいものの、観てしまった私も私。(なぜお前は我慢できないんだー!)♬Touchthestream
ふぅ‥終わった‥昨日は仕事納めでした。とは言っても、職場自体は休みが1日たりともない場所。交代で束の間の休みを取ったら、もうお正月中には仕事始めです。仕事に関しては、我ながら今年はよく頑張って踏ん張ったなぁと思う。ひと足お先に、としくんにニコ生で褒めてもらった時、ちょっと泣きそうになった。よくやったゾ!一年間みんな頑張った!えらいゾ!いい子ちゃ〜ん♡いい子♡いい子ちゃん♡よくやったゾ〜頑張ったゾ〜いい子だったゾ〜いい子いい子いい子いい子いい子…この歳になって、こんな
メジャーデビューした頃のTOSHIくんからソロのToshi。今のToshlくんまで。。。色々なとしくんを見てきました。このブログのスペースなんかじゃ語り尽くせない、としくんへの想い。今、SNSのおかげで身近に感じるとしくんも、昔の私にとっては神的な存在。本当に実在しているのか?ぐらいカリスマそのものでした。情報を知る為、音楽雑誌や会報を読みあさり、ファンの子と文通で情報交換。スケジュールもFCのインフォメーションで聞く時代でした。※コレがいつもなかなか繋がらなかった!動いて
自画自賛するとどんな気分になるのだろうか?自尊感情が高まり、元気になるのだろうか?YOSHIKIさんのPR事務局のプレスリリースにはいつも驚くほど(恥ずかしくなるほど)の褒め言葉が羅列されている。そしてそれをほぼ丸ごと引用したネット記事があふれ、YOSHIKIさんはそれを目にして自分に自信がつき、喜び、元気になるのだろうか?で…それを引用させていただこうと思って記録していた9/21のプレスリリースが削除されていている。でも※YOSHIKIさんのブログには記
近年、人生の終わり方について考えるようになった。と言うのも、身近な人や心を寄せていた人たちの終末期の姿に接する機会が増えたからである。結局のところ最後に残るのはその人の生き方そのもの虚飾を捨て去った人としての姿終焉へと向かう道のりにおいてはできなくなることが増え体力も容姿も目に見えて衰え人や医療の世話にならざるを得なくなりそれでも凜として生き続ける姿見栄や虚飾を捨て去り感謝と共に人生の終わりを受け入れる潔さ公の肩書や賞賛は効力を失い身近な人たちへ