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10/26,27七面山に登ってきました。「七面山に登れと言っている」という不思議な言葉から3年と8ヶ月。※身延と龍の不思議な話参照七面山とは、山梨県南アルプス連峰に属する1982メートルの山です。山岳信仰の山であり、日蓮宗の総本山“身延山久遠寺”が所有する霊山でもあります。わたしは日蓮宗ではありません。久遠寺での不思議な体験がなければ、七面山、という名前すら知りませんでした。緑の龍の写真を撮った、3年8ヶ月前と葉っぱが浮いて迎えてくれた、今年1月。これだけ書いたら、
身延と龍の不思議な話①のつづき。ゆらゆら揺れる不思議な緑の光に写真撮影を妨害されたあと(笑)いよいよ参道を歩き始めました。ちなみに緑の光が見えたところを通り振り返ってケイタイをかざしたときにはもうなにも写らなかったです。さて、身延山久遠寺といえば本堂に続く長い石段が有名です。空まで続きそうな、287段の急な石段を迷わずスルー。(すみません。高所恐怖症なものですから。)男坂だか女坂だかを上り本堂へ到着しました。霧雨に佇む本堂や五重塔は圧倒的存在感。そのひとつひとつに
身延と龍の不思議な話③のつづきです。「登ってないんかーい!!」という突っ込みが全国から聞こえてきている気がする。(妄想中。)ちがうんだ!まってくれ!おれの話を聞いてくれ!!(妄想加速中。)実はそれからすぐ、そのお寺の奥さまが「七面山登山ツアー」を計画してくれたのです。なのにわたし、何かで予定がどうしても合わなくて、参加出来なかったの。でも数ヵ月以内に自分で行くつもり満々でした。ところがそんなある日その事件は起こりました。何もないところで転んで両手と片膝骨折痛か
身延と龍の不思議な話②のつづきです。緑の龍さんにこんにちは、したとき「世の中には不思議なことがあるんだ」ということを、わたしは知りました。それでもね、どこかで心が“気のせいじゃない~?”って言うんだよ(笑)写真の緑は明らかに光の反射とかではなかったし、実際この目で、かざしたケイタイの画面にゆらゆらと動くものを見たのだし、まじまじと見ると、龍の顔がこっち向いてるのに。“なんかの間違いじゃない~?”って(笑)だけど当時、その写真をSNSに投稿したりする気には全くならなかった
自分でもびっくりの⑤まで連載!お付き合いいただいてるみなさん、ありがとうございます身延と龍の不思議な話①身延と龍の不思議な話②身延と龍の不思議な話③身延と龍の不思議な話④のつづきです。日蓮聖人が最期の数年間を過ごした場所をあとにして、彼と歩き出したその時わたしたちの目の前に、ふわりと1枚の落ち葉が浮かんでいました。最初は、蜘蛛の糸かなにかに引っ掛かっているのかと思ったけれど手で探ってみても糸は見つからず。かと思ったらその葉っぱはちょうちょみたいに、舞い始めました。わ
こんにちは、龍と繋がるイラストレーターのあきです。朝起きた時に、「あ、今日は神社に行きたい!」という感覚がふと降りてきました。一年前に友人と行った兵庫県にある破磐(はばん)神社に、今日またその友人と行きたいなとふと思い立ったのです。友人も2年ほど前から宇宙の法則に目覚め、日々お互いに気づいたことや学びについて話をしたり、一緒に神社に行ったりする仲です。この「ふと」の感じ、見逃さないで動いてみよう。と朝友人をいきなり誘
私がこれまで撮ってきた写真の中から印象に残っている写真をアップしようかな。あらためて、こんな写真があったんだーとちょっと感動しています。↓こちらの写真は、阿寒岳神社の鳥居の前で葉っぱが龍のような姿をしていたのでパチリ!すると、光の天使さんがうつっていた写真です。↓こちらの写真は、天使さんのような姿をした雲をパチリ!そして、鳳凰のように見えますね。こちらも。大きすぎて驚きです!↓こちらは、昇り龍そして、黄金の龍の顔↓こちらは、北海道神宮での光~ゲ