ブログ記事298件
『龍が如く8』全体的な感想としては残念に感じる部分が多かったかな主にストーリーの方で前作が素晴らし過ぎたのもある前にも書いたが荒川の親っさんの品格を落としていることが一番残念で哀しい品格という言葉は相応しくないかもしれないがこう表現したい「龍7」での荒川真澄は素晴らしかったから脚本家が変わったことが素人目にも解るひと昔前の龍が如くという感じ同じことをまた書くけど嫌いではないだけど、RPGには合わない桐生さんの最後の闘い、物語は桐生さんのみで完結させるべきだった
『龍が如く8』はとある事情で漁師になった真島の兄さんが桐生ちゃんと喧嘩するお話。兄さんの人生ってわりと波瀾万丈だし極道と堅気の差が激しすぎるんですよね笑というかなぜ漁師。真島建設は復活できなかったのか??どこぞの限界集落で厳しい暮らしをしていたそんな兄さんが、ある日ふらりと現れた桐生ちゃんと、きちんと「桐生一馬」として仲良く酒を酌み交わすというファン待望のご褒美を堪能するのも束の間、ほんの小さな出来事に愛は傷ついて二人は小屋を飛び出して真冬の空の下で大喧嘩を始めてしまう
これにはさすがに怒りを隠せない三人。真っ先に大吾がくってかかります!沖田の兄さん的手法w桐生ちゃんに助太刀する気満々の4人の前に冴島も現れます。大吾と兄さんはともかく、あの温厚な冴島を怒らせてしまった桐生ちゃん!笑これはヤバいぞ開始早々具合が悪くなる桐生ちゃんですが3島は容赦なく襲いかかってきますここQTEですが、兄さん戦なので悪いけど私の桐生ちゃんには斬られていただきます笑成功しても失敗しても具合が悪くなる桐生ちゃんにトドメを刺す兄さん!!趙ーーー!!!クソッ今ま