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次回は…【武元プレゼンツ!滋賀大満喫ツアー!前半】武元がプレゼンした滋賀ロケが決まってから3年…ついに待望のロケ決行!武元が練りに練ったプランのもと、滋賀の魅力が伝わるスポットを巡る!アクティビティから絶品グルメまで夏の滋賀を大満喫できるツアーに一同大興奮!#そこ曲がったら櫻坂—そこ曲がったら、櫻坂?(@keyakikmax)August28,2023羊羹食べられなくても琵琶湖のことは嫌いにならないで(^_^;)後
前に書いた「離れられない」のりさぽんですなので学パロです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当は聞きたくなかったでも気になってしまって…私は渡邉理佐と付き合っている教室で理佐の友達が理佐の話をしていた友達1「理佐は今由依と付き合ってるけど葵への気持ちはなくなったのかな?」友達2「それ気になる!あんなに好きだったのにね~」理佐と葵が幼なじみで仲良いのは前から知っていた葵は明るくて可愛くて…私とは真逆だからこそ本当に私でいいのか不安になってしま
由依side今日は久々のMステ!メンバーも私も朝だと言うのに気分が高揚している。1ヶ月前から理佐にずっと楽しみだと伝えていたせいか、今日は理佐まで朝からご機嫌だった。興奮気味でバンバン叩いて起こしてきたと思ったらニッコニコで第一声は「Mステ!!」なんて…。本当、こういうところが5歳児って言われるんだよ。そんな理佐は「私も楽屋に顔出そうかな〜♪」なんてまるでメンバーだった時のように言っていた。まぁ、来ないと思うけど。森田「由依さーん♪」小林「ふふふ、おはようひかる。」森田「今日のMステ
リクエスト作品!由依と理佐とひかるちゃんの三角関係です__________________________________________由依sideひ「由依さーん!また一緒にSHOWROOMやりません?」由「うんいいよ」ひ「やった!」由「ふふっ」ひ「なんで笑うんですか!」由「んー?無邪気で可愛いなって」ひ「//すぐそうやって」由「ん?」ひ「すぐそうやって子供扱いして、私は由依さんの思ってるより子供じゃないですからね?」突然耳元でそんな
美)由依ちゃん行くで〜由)…他の子と行かなくていいの?冬)ゆいぽん方向音痴だから迷うでしょ?美)そうそう。あと、由依ちゃんと行きたい由)道には迷わないけどね?笑…まぁありがと2人の優しさに甘えて素直に2人と音楽室へ向かった。音楽の授業はとても楽しくて先生が1番楽しそうだったのが面白かった。帰りには1年生特有の部活動の入部についてが話があった。冬)ねぇ、部活何にするか決めた?美)全然由)私は運動部かな冬)お、意外美)みいも由依ちゃんと同じにしようかな〜由)いや、ちゃんと考え
冬「ちょ理佐!歩くの早いよ!!」理佐「そう?ふーちゃんが遅いだけじゃない?」冬「いや私はそんなに遅くない方だよ!」私たちは友香と茜とは逆方向に家がある。しかも話しているとふーちゃんの家が私の家と近いことにを知り、私の家から五分ぐらいで着くみたい。ふーちゃんは分かれ道で急に止まる。冬「明日から学校一緒に行かない?」理佐「別にいいよー」冬「なら連絡先追加しよ!これ読み込んで!」私はふーちゃんの連絡先を追加をした。冬「じゃ、私こっちだからバイバイ!」理佐「うん。」私はふーちゃんと
放課後、私はふーちゃんを誘って一緒に帰ろうとするがふーちゃんは放課後に小林先生を捕まえてずっと話していた。理佐「…ふーちゃん。帰るよ。」冬「えーもう?」小林「遅くなると大変だから今日はもう帰りなさい?」冬「でも小林先生ともっと話したい…。」小林「明日も話せますから、ね?」小林先生は大人の色気を出してきた。ね?は強すぎる。冬「は、はい!」ふーちゃんは照れたのか急いで自分の席に向かい、帰る準備を始めた。小林「渡邉さん。」理佐「何ですか?」小林「このあと少し残ってくれませんか?
冬の寒さがまだ残っている風が私たちに突き刺さる。でも太陽が冷えた身体を照らして温めてくれる。冬「今日で私達も卒業だね」理佐「そうだね、あっという間だった」冬「相変わらず理佐のクールさは変わらなかったけどね?」理佐「それが私の良さだから笑」冬「まぁそっか笑」今日でふーちゃんと登校するのも最後…と思っていたけど、大学がまさかの一緒で大学生になっても一緒に登校できるらしい。でも友香と茜とは離れることになってしまった。冬「思えば友香と茜ってどこの大学行くんだろうね?」理佐「その話をこの
理佐side目覚ましが鳴る前、なんとなく目が覚める。結局、昨日は派手にしてしまった……。腰が痛い。少し目を開けると隣にいたはずの彼がいなく、少し起き上がり部屋を見渡すと、バスローブ姿で壁に寄りかかり朝日を眺めながら歯磨きをしていた。寝癖が立ち、ぼーっとしている様子の彼に無性に抱きつきたくなってそっと近づき、後ろから抱きしめる。小林「っ、びっくりした…。おはようございます」渡邉「ねぇ、敬語…。」小林「ダメです。節度ってもんがあります。てか、先生服着てください。変な気起きるんで
私は小林先生の過去が私の少しの記憶と繋がり驚きと申し訳なさが隠せなかった。理佐「…私の父が、すみませんでした…。」私は小林先生に向かって頭を下げる。小林「渡邉さんは悪くないです…頭をあげてください。」理佐「でもっ…」すると小林先生は頭を撫でてくれた。小林「お父さんが釈放されたあと大変だったと私は聞きました…よく耐えれましたね…。」理佐「…っ…。」私は家にお父さんが帰ってきた時、お母さんが暴力を受けていたことを今でも覚えている。理佐「やめてよ!!お父さん!!」理佐父「うるせぇ!
リクエストありがとうございます😊理佐さん、友香さん卒業してない設定です!友香side最近、理佐とゆいぽんのラブラブが度を過ぎている楽屋でずっと一緒にいるのは勿論トイレもケータリングも飲み物を買いに行くのだって一緒天ちゃんも居るのに普通にキスもする。しかも深いやつそんな事もありゆいぽんにそれとなーく言おうとした友)ねぇゆいぽん?由)ん?どうしたのゆっかー友)最近やけに理佐と距離近いね由)え、あ、うん。まあ付き合ってるし由)それより見てよ!そう言って見せてくれたのは理佐と
リクエスト11個目!初期の頃両思いになって付き合ったけど、仕事忙しくなって別れた。でも、やっぱりお互い好きで復縁するという話____________________________________________由依side由「ハァ…」最近、仕事が忙しすぎてため息しか出ない朝早くから夜遅くまで仕事その仕事でもリハーサルとかがある日は特に疲れる家に着くなり、ソファにダイブそのまま寝てしまう事が多々ある朝、起きるとソファの上だから、寝返りとか打てない分腰とか痛くなるお風呂に
初のシリーズもの。頑張ります!-----チリリリリリ朝の6時を伝える目覚まし時計が私の耳元で鳴り響く。私は目覚まし時計を止めて、朝の支度をする。今日は高校の入学式。普通の人なら高校デビューを頑張るとか、輝いてるんだろうけど私は青春なんてもの興味が無い。この高校も引っ越した家から近いからとか、将来適当な会社に務めるためだけに行く高校。こんなつまらない人生、早く終わればいいのに。私は入学式のとき、お偉いさんの話と校長の話は寝ていた。すると横に座っていた子が私に興味を持ち式の途中で話しか
渡邉理佐この人は売られた喧嘩は即買い、授業に出たと思えば爆睡をかまし、私たち教師を困らせる大問題児。「はぁぁぁぁぁぁ…」齋「また渡邉ですか?由依先生」「はい、初担任にあの子はでかすぎませんか?」齋「でも渡邉、小林先生に懐いてるじゃないですか〜。」「確かに私の授業は出てくれるますけど、」齋「1度渡邉と話してみたらどうですか?」「そうですね、そうしてみます。」齋「頑張ってくださいっ」「はいっ!!」と、意気込んでみたはものの。あの子どこにいんの!!!?「ねー、渡邉さんどこにい
ずっと暗い話しで気分も落ちるのでちょっと気分転換で違う話し差し込みます(笑)ではどうぞいつだって私は味方だよ出来る限り力になりたいそう思っているのはホントででもキミはなかなか頼ってくれなかったもう少し早く気づけていたら傷つかなくて済んだかもしれないのに私には大好きな親友がいるこの大好きは友達としてでもあり恋愛感情でもあるでも親友には彼氏がいるからこの気持ちは伝えずに墓場まで待っていくと決めている彼氏の話をする時の彼女はとても幸せそうで、なにより笑顔で話すもんだから可愛いさが割
リクエストで、おぜりさしすぎて、由依が怒るという話です____________________________________________由依side理「おぜ〜!赤ちゃんみたいで可愛い〜!こっちおいで〜!おぜ〜!」最近理佐は尾関ばっかり可愛い可愛いばっかで抱きついたりさ、膝の上乗せたりさ、ほんとなんなの理「おぜ〜チューしていい〜?」尾「は?何言ってんの無理に決まってるでしょ!」齋「あっ!見ちゃダメ!!」突然ふーちゃんに目を塞がれたけど時すでに遅し理佐がお
リクエスト作品7個目!ちなみに、リクエスト4個目と6個目はTwitterのぷらいべったーに投稿しておりますので見たかったらTwitterまでお越しください🙇♀️久しぶりに会った2人が楽屋でイチャイチャするというリクエストです!___________________________________________由依side最近、仕事が忙しいだから理佐と全然会ってないわけで正直寂しいグループの仕事はあるはあるんだけど、どっちかが個人の仕事行ってたりで会ったことはないそれが1ヶ月
小林由依×渡邉理佐(学パロ)𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄私はなんでも平均以上にこなせる。容姿もそれなりにいいからいつも私の周りには人がいた。これだけを聞いたら何不自由なく学校生活を謳歌しているように感じるだろう。でも、私は自分の気持ちを伝えるのが苦手でいつも周りに合わせてばっかりでそんな自分が嫌で疲れてしまうことも多かった。それを理解してくれる友達が1人いるからまだ学校に通えているのだと
無気力状態とお付き合いはしながらですけどできることは少しでもやりたいところブログもちょっと書くのだるくなってはいますけどでも文章をこうやって書くということはなるべくなら継続したいのでそこはまぁ自分のペースで続けて行けたらと思います適応障害とうまく付き合っていくというかまずは受け入れるところから始めていくしかないよねというところではありますけどまぁ一個前の記事がオープニングトークスペシャル的な感じだったとして本題入って行きますかねあ、どうも風夏ですそれでは本題です閑話休題
今日は入学式。朝、緊張からか中々起きられなくて母親に怒られながら起きた。家から学校まで遠いので少しだけ早めに出て門をくぐった。仲良い人いるかな、仲良くなれるかなと不安に思いながらクラス表を見に行った。美)あ、由依ちゃん〜由)美波おはよ美)おはよ〜、見に行くでー由)うん昇降口付近に近づくにつれ人が多くなってきた。私は少し人混みが苦手だから美波に見てきてもらうことにした。美)由依ちゃん!みいたち一緒のクラスやで!由)え、マジで?!美)うん、あとふーちゃんも同じやったで由)え、
短編です。2期生sideひ「ねぇ。あれ。」天「うん。なかなかきてるよね。」保「ほのもそう思う...」松「どしたどした??」ひ「あ、あれだよ。あれ。」天「あそこでヘッドホンして寝てるあの子。」松「あー!夏鈴?ライブ前にヘッドホンして音楽聴いてるのはいつもじゃない??」保「まあ、そうなんやけどな、」ひ「それにしても、ヘッドホンつけてる時間が長すぎる!!」天「確かに集中する時には夏鈴はヘッドホンで音楽聴くよ?でも、周りの音聞くのも好きじゃない?」松「あー。確かに。言ってたね。ワ
リアパロです____________________________________________由依side今日はちょっと寝坊して、急いで来たから朝から何も食べてないケータリング見に行こっとゼリーでいいやぶどう味のゼリーとスプーンを取って元の席に戻ったすると理佐が隣に座って来た理「私にもちょーだい」由「いいよ、はい」理「違う」由「え?」理「あーん」由「あ〜はいはい」実は理佐と付き合ってるメンバーは知ってる理佐は口を開けて待っている可愛
理佐side昨日、小林くんの方から告白をしてくれて一日中悩んでいた。生徒に彼氏がいるかなんて、そんなこと教えていいのだろうか、だけど好きな人を手放したくはない。教師の私と、プライベートの私が対立し合う。そして、決着がつかないまま迎えた3日目。修学旅行も折り返し地点か、すると不意に昼食を食べる席が隣になった。お互いきっと気まずくて、なんとなく顔を背けた。こんなんでいいのだろうか。大人として、年下の子が頑張ってくれたのに勇気を出さなくて、本当に大人を名乗れるのだろうか。そして、言うつもり
平手sideメロスは激怒した。成人した今でも少し覚えている。別に好きだったわけじゃない。ただ、これを読んでくれる貴方の声が好きだった。?「平手〜、また授業受けなかったんだって?」中学2年生で芸能界デビューをした私は、思っていたよりもデビュー曲がバズってしまい義務教育もまともに受けられていない状態だった。平手「だってつまらないもん!参加してないから分からないことだらけだし…」?「んも〜、ダメだってしっかり受けなきゃ!ただでさえわからないのにもっとわから
私は小林由依のことが大好きだ。デービュした時からずっと好きで、彼女もいつか私のことを好きになってくれる信じてた。けど、今彼女の隣にいるのは理佐だ。2人は誰よりも幸せそうで、私がそこに入るだけでもその幸せを壊してしまいそうな気がした。だからいつもそばで2人のことを応援してるふりをしながら過ごしてきた。でも今日、その由依への愛が止まらなくなって、今日こそは彼女にこのおもいを伝えたい。だから理佐がいない今日、由依の家に来たんだ。由「久しぶりー!」ふ「久しぶりだね」
由依side?「やっぱり...」誰かの声がした。声のするほうを見ると、、、由依「織田...?」?「あー、もう!!織田!置いてくな!!夜道は怖かったんだから!!」後に続けてふーちゃんがやって来たふーちゃん「ゆいぽん!?!?」ふーちゃんが駆け寄ってきた。由依「心配かけてごめん、、」織田「ほんとだよ、由依のためにどれだけみんなが探してくれてるんだと思ってんだよ!!」由依「ほんとに、、ごめんなさい!!」渡邉先生「まぁまぁ、大丈夫だよ織田さん。由依も反省してる事だし、」由依って呼