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今回も兵庫県知事の斎藤元彦氏について書こうと思う。9ヶ月もの長期にわたる波乱の百条委員会が終了し、内部告発文書問題や斎藤氏によるパワハラ問題など、これら一連のことが"クロ"と判定されたにもかかわらず、サイコパスの彼は「百条委員会の報告書はひとつの見解」だとし「自身の対応は適切だった」と相変わらずの強気の姿勢を見せた。しかもそれだけではない。記者会見では、あろうことか以前は「見ていない」と言っていたはずの公用パソコンの中身を「故県民局長はきわめて不適切な、わいせつな文書
9月のある日、占星術を通して長年交流を持っている龍華先生とお茶を飲みながら斎藤元彦元兵庫県知事と片山元兵庫県副知事のホロスコープ画像を彼女に見せると…「私ねぇ…この人(斎藤元彦氏)がパワハラで元県民局長(渡瀬氏)を自殺に追い込んだとは思えないのよ。むしろ、こっちの人(片山副知事)の方が怪しい気がする。何かふだんから、自分がこの人(斎藤氏)より年齢も経験も上なことを傘にきて、めちゃめちゃ好き放題やってる。で、今回のパワハラの一件も、絶対に「何か」を知ってる。知ってて隠