ブログ記事5,435件
鼻孔縁挙上は単純な皮膚切除術ですので、術後に何らかの不具合が起きて修正術が必要になる事はほぼありません。2000例近く鼻孔縁挙上を行いましたが、更に小鼻を小さくするための2回目の鼻孔縁挙上は、年に一定数行っていますが、鼻孔縁の不整などでの術後の修正手術は、年に1人か2人位です。美容外科手術で最も重要な事は術後の安全性です。鼻フルを受けられる方が多いですが、鼻中隔延長は修正手術が必要になる確率が高く、一旦手術を受けると元に戻す事も難しくなります。受けた事を忘れるくらいの手
シエルクリニックが積極的に鼻孔縁挙上を行った事で、鼻孔縁挙上が日本のみならず韓国でも普及してきました。鼻孔縁挙上は鼻整形の流れを大きく変えるポテンシャルを秘めた手術ですが、手術方法の違いで全く異なる効果が出る手術のため、鼻孔縁挙上を正しく理解できていない方(医師も含めて)がほとんどです。鼻孔縁が上がる手術は、どんな術式でも鼻孔縁挙上です。最も多く行われている鼻孔縁挙上は、鼻の穴の入口の皮膚を薄くする鼻孔縁挙上です。小鼻の厚みが薄くなり、鼻の穴が大きくなります。このた
最近患者様より当院の鼻孔縁挙上術後の経過や合併症について複数のお問い合わせをいただいております。そのため、個別症例への言及ではなく、一般的な術後経過や当院の考え方についてご説明いたします。当院ではこれまで約2,000例の鼻孔縁挙上術を行っておりますが、術後の経過として、術後管理下において小鼻壊死を認めた症例は確認していません。術後経過の評価においては、ダウンタイム期間、術後ケア、生活習慣、使用薬剤、さらには追加の美容外科施術の有無など、複数要因を総合的に確認する必要があります。また、
他院で、鼻尖形成と切らない鼻中隔延長?を受けられていました。ACRを整えたい、小鼻の広がりを狭くしたい、というご希望でした。他院では小鼻縮小+鼻孔縁挙上を勧められたそうです。小鼻のボリュームを減らすため、シエル式鼻孔縁挙上(鼻孔縁挙上式小鼻縮小)を行いました。3ヶ月後です。小鼻が引き上がり、鼻柱が下がりました。小鼻の張り出しが減りました。土手が斜め上方向に変わったため、ACRがよくなりました。鼻孔縁が上がると小鼻の縦の長さが短くなりますが、鼻孔縁を上げる事