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お疲れ様でした!2日ぐらい後処理と休憩に費やし、演劇作ったときより感想を書くまでに時間がかかってしまいました。まあ、2週間で10作品連続で上演したようなものでもあるし。こういうのも「やってみないとわからない」ので、実験的な公演として考えれば大成功だったんじゃないかな。なにやるかもわかんないし、お客さんもなかなか足が重い中で諦めずに頑張ってエンタメを続けてくれたスタッフ、キャストに感謝です。必ずプレイヤーとしても、イベントとしてもなにか得るもののある時間だったと思います。何より、楽しんで
四谷三丁目diary〜オフレコなしの無修正コメンタリー2024〜|演劇・ミュージカル等のクチコミ&チケット予約★CoRich舞台芸術!三栄町LIVEの公演「四谷三丁目diary〜オフレコなしの無修正コメンタリー2024〜」のチケット予約。今観られるお薦めの演劇,ミュージカル等が分かる舞台芸術のクチコミ・チケット情報ポータルサイト。公演・劇団・劇場情報やオーディション・チケットプレゼントなど演劇・舞台芸術情報が満載!ticket.corich.jpどチャレンジングな企画が始まりました!演者
まだ、稽古に参加できておりませんが、脚本を読む限り、とても、ワクワクしてゾクゾクする作品になりそうです!今年最後の「俳優黒田勇樹」!どうぞ皆様お楽しみに!!https://www.quartet-online.net/ticket/baisyunjima?m=0ybcaad&s=06Island-売春島-予約フォームwww.quartet-online.net
ずっと参加させて頂いている國米監督組の「もしも、僕の彼女が妖怪ハンターだったら…」シリーズの3作目(おしまい)の撮影を、ひと足先に卒業してきました楽しかったー!ここから、編集→アフレコ→上映と皆様のお目にかけるにはまだまだ時間がかかると思いますが、それだけ強度の詰まった作品になると思うので楽しみにしていて下さい好きだったな、伊神さんしばらく離婚とか引越とか、仕事探しとか、コツコツしなきゃいけないので息抜きに髪色を抜いてみましたしばらく静かにしますが、また、何かするときを楽しみに
三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.∞「四谷三丁目diary〜オフレコなしの無修正コメンタリー2024〜」このイベントを演るにあたって、年表をざっくり作ってみたのですが「1年で平均3本、新作作ってた!!」(4ヶ月で1本は準備から考えると、そこそこ頭おかしいです)何もわからない中で誘われ、手探りで始めた演出家という仕事、外部にも誘われるようになり「売れるかも」と思っていた矢先の”コロナ禍”、そこからはもう意地で「こんなにどこもかしこも中止してたら演劇なくなっちゃうぜ!?」と思いなが
まあ、そもそもあっちゃいけないことですよねお客さんは"観に"きてるんだから僕らは(誰を含むかは伏せますが笑)小劇場規模で自由席であっても「公演中は、後ろの方の視界の妨げにならないように帽子を脱いで下さい」など、細かくアナウンスをしますだって「観て欲しい」んだもの今回の問題ミュージカル『ディズニーくまのプーさん』、舞台が見えづらいとの指摘に謝罪「視認性の改善を講じる」(ねとらぼ)https://u.lin.ee/hzz5ERD?mediadetail=1&utm_source=li
私が、『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら〜』(94年放送、TBS、野島伸司)をリアタイしていたのは、ちょうど年齢が2桁になった年で、まだ小学生でした。なんと、いじめっ子役で強烈な印象を残した黒田勇樹さんも当時、まだ小学6年生!それをつい最近知った。翌年、同局の連ドラ『セカンド・チャンス』で兄弟になる堂本剛さんの3つ下のの学年です。ちなみに、セカチャンの黒田勇樹はいいぞ〜!!笑。こちらはホームコメディだが、彼は三昧目担当で情けないキャラ!トホホ顔が多くてとにかく笑えます😆剛さん演じる