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おはようございます死別の後妻の月子です🌛昨日の晩ご飯🥢疲れてて手抜きしたく、パスタにしようと。(ザ・単品w)手作りミートソースを作って🍝玉ねぎがなかったので、にんじん🥕としめじを刻んで入れたよ。豚ひき肉も300しかなかったので、半解凍の豚こまを刻んでミンチにして500グラムに。トマト缶、おろしにんにく、コンソメ、塩コショウ、ナツメグ、オールスパイスケチャップ、ウスターソースはちみつなんかで味付け。うま〜てなるまで味見して調整♬私はお昼にラーメン食べちゃったの
前回のあらすじ30代で年収1000万のイケメンと結婚させて欲しいと言ってきた40半ばの女性。絶対面倒くさいことになると感じた仲人Tは彼女の入会を止めようとする。しかし、他社では断られたと泣きじゃくる彼女に感情移入してしまった所長は、思わず入会させてしまう。案の定、彼女から「婚活がうまくいかない」と毎日八つ当たりをされる仲人T。入会を許した所長への苛立ちは日に日に募るばかりだった。そんな中、所長が死体で発見される。果たして、誰が所長を殺したのか!?
私は25歳で相談所に登録し、婚活を始めました。当時、ものすごく条件が良いのに、どうしても男として見られない相手に出会ったことがあります。28歳身長182センチ年収600万以上超大企業勤め理系性格とても穏やかお見合い1人目の私と仮交際になったので、それ以降誰ともお見合いしていない誠実さ(ちなみに私は他の人とお見合いしまくっていました)見た目は「黒子のバスケ」の緑間(メガネのキャラです。座右の銘は、人事を尽くして天命を待つ)(画像はお借り
さて怪我の影響で黄瀬がベンチに引っ込みます。日本人には「相手の弱点はあえて攻めない」という美学があることは確かなことです。ロス五輪の柔道の山下vsラシュワン戦において、ラシュワンが山下の負傷している右足を攻めなかった事は未だに美談として語られていますからね。がしかし。勝つために相手の弱点を執拗に攻め立てることもまた真剣勝負においては当然なことなわけです。どちらが正しいのかは一義的には答えられませんが、少なくとも個人競技ではないチームスポーツにおいて相手の弱点をあえて突かないのは驕りととられても
秋の京都嵐山に行ってきた☆目的は黒バスコラボ湯豆腐嵯峨野。お昼の予約なので、その前に近くにある世界文化遺産・天龍寺を訪問することにしました♡阪急嵐山駅に到着~☆通勤・通学の時間帯で電車の本数も多く、思っていたよりも早く着いた。エルわん・リヴァわん初めてのお出かけ♡くう~っ、可愛すぎる!!こうして人はぬい沼の深みに嵌っていくんだな~と実感☆渡月橋の手前の嵐山公園で写真撮影。この日は秋晴れ。空が抜けるように高く青かった~(*´∇`*)ただ、時折山から
さて帝光中学キセキの世代は全中決勝で双子のコンビに苦しめられます。そのまま合気道やってればよかったのにね(笑)さてキセキの世代の中でまず最初に破綻したのは青峰。強過ぎるが故の孤独、これは我々凡人には一生理解できないんでしょう。でもこーなってくると強すぎる人はチームスポーツやらなけりゃいいんじゃないかという話にもなってきます。下手にチームスポーツに加わろうとするから周りとのレベル差に苦しんだりするんだよなぁ…さらに赤司に造反する紫原。つーわけで目覚めてしまった赤司。分からんでもない意見
さて洛山vs誠凛第3クォーター、開始早々に3つ目のファールを取られた日向は更に…観ている人間からすれば「テクニカルファウル取られるなんて愚の骨頂」と思えるかもしれませんが…あれはやはり勝ちたいと思う気持ちの現れですよ。心の底から勝ちたいと思っているからこそヒートアップもしてしまう訳ですからね。審判の判定というものを全て機械化してしまえばこういうことも減るのかもしれませんがね…つーわけでついに25点差。まぁほとんどのスポーツは大差がついたら一発逆転なんてのは不可能なんですけどね。試合を時間で
小学校入学したばかりの4月の参観日。近くにいた先生に少年団のことを質問したらそれがミニバスの先生だったため、友達と気軽に見学に行ったミニバスケットボール少年団。本人が楽しくて始めたい!といので即入団することに。はじめは、ただただ可愛かった。下手くそなドリブルというよりは鞠つき。シュートを打っても、ゴールまで届かない。入団して間もない1年生3人と2年生3人でミニゲームをすると1年生はラグビーのようにボールを持って走り出す(笑)
さて洛山の中でも謎だったこの男が本領発揮。黛千尋!黒子のバスケのメイン登場人物の名前が「色」にちなんでいることは言うまでもないことですが、この黛というのも上手いネーミングです。黛は黒子に代わる新型シックスメン。黒子に代わる…そうです「代」と「黒」を組み合わせて「黛」なわけです。さて困った誠凛は赤司のマークに降旗をつけます。バスケではどーやっても個vs個では敵わないマッチアップが発生します。これを防ぐためにゾーンDFというのもありますが、やはりゾーンDFでは漫画構成的に面白みに欠けますから
さて緑間の空中装填式3ポイントもあり追い上げられる洛山でしたが…ここで赤司がムチャクチャやります。バスケにおいてオウンゴールは間違いなく珍プレーとして記録されてしまう珍事ですが、まぁ意図的に狙う馬鹿が居るわけないことは言うまでもないことですわな…つーわけで大差で油断してた洛山選手に気合いを入れる赤司。赤司は高校1年生、周りのチームメイトは皆上級生なんですが御構いなしですな(笑)さて追いかける秀徳は当然高尾&緑間コンビで攻めますが…あっさりパスカット。まぁ言われるまでもない弱点なんですけ
さて、陽泉高校のラインナップ。2m超が3人、これは反則です。これではゴール下でパワープレイを繰り返してるだけで勝てちゃいます。さてこのメンツの中でも最も大きい紫原、しかし重要なのはこっちです。普通は身長=ウイングスパンになるのが一般的なんですが、NBAの黒人選手の中には身長よりも20㎝以上長いウイングスパンを持つ奴もいます。日本人はバスケ選手を身長だけで判断しがちですが、このレベルまでいくと大切なのは身長ではなくスタンディングリーチなんでしょうね…さて長身選手でガッチリとゾーンを組む陽泉に
ミニバスに小1から入団した息子は長男で、私が小さい頃になんでも先回りして口出ししてしまっていた子育てにより自分から進んで行動できる子の真逆でした。つまり、言われなきゃ動けないなんでも人に聞く自分で考えるのが苦手そうなんです。バスケをするにはとても向いていない性格!!家では外にゴールを買って立てたのでいつもバスケ家の中でもドリブルするなどいつもボールを触っていただけあって技術は高いほうだと思うのですがゲ
これを勉強するきっかけになったのは、バスケスクールでの子供達の会話から。ゴール下でのコンタクトの話をしている際に、「黒子のバスケで言うてたシャックみたいに?」「強すぎてルール変わったやつやん!」という会話を聞き、『この半円があの説明であったやつやで〜』と言いながら、“〇〇年に出来たルールで”と説明しかけた時、何年からか自分が知らないことに気付いた。普通ならここで終わるところ。もちろん、子供達との会話でそこを盛り上げる必要は無いので練習に戻ったが、僕の頭の中ではモヤモヤが残っていた。さらに
黒子のバスケではキセキの世代と呼ばれる10年に1人の才能を持つと呼ばれる選手が5人同時に同じ中学の同じ学年に揃いました。そして主人公の黒子テツヤは「幻の6人目」としてパスなどのサポートを得意とするプレイでチームを勝利へ導きました。彼らは全員、違う高校に進学し、大会などで激突することになります。本記事では、そんなキセキの世代や彼らに近い実力を持つ選手達をまとめてみました。赤司征十郎キセキの世代の1人で帝光中学では主将を務めキセキのの世代達を率いました。現在では洛山高校に入学し1年生に
『黒子のバスケ』で有名な藤巻忠俊先生の久々の連載キルアオ39才の殺し屋が仕事の途中に蜂にさされ、体が中学生になってしまったというお話。つきつめなくても、コナンの設定に激似です。まず、39才から13才くらいになったというのは、コナンではメアリーさんがほぼ同じ年齢から中学生くらいになっていますからね。さらに別れた妻の名前が漢字は違うけど「エリ」です。娘がいるというのも小五郎と同じ。ここは、読み切りの際に娘無し別居中だったのを、あまりにも似ているとのことで、ハッキリと離婚していることに変
ねんどろいど黒子っちがようやく到着しました!全員でお迎え^^箱の外からでもわかる可愛さ♪どのフェイスも可愛いです♡通常フェイスはもちろん無表情顔です。無表情ながらも可愛さが滲み出てる^^真剣顔。試合中の凛とした雰囲気や男の子らしさを感じるフェイスです。微笑み顔。柔らかく微笑むフェイスがかわいい^^2号と好物のバニラシェイクも付いてました。「お久しぶりです火神くん!」イグナイトパスのハンドも付いてます^^リストバンドを直す黒子くん。