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映画『ゲット・アウト』の感想・レビュー[157277件]|Filmarksレビュー数:157277件/平均スコア:★★★★3.8点filmarks.com黒人差別と思わせといて、、、そう来たか!どんでん返し、ってことになるのかな...?〆アマゾンFireタブレット愛用しています。プライムビデオはもちろん、Netfrix、YouTube、もこれで観られます。楽天証券に口座を持っていると、タブレットで無料で日経新聞を読めて便利です。FireMax11タブレット
”毎日が白人の日。月に一度だけ黒人の日”ボルチモアの人気音楽TV番組のルールは”白人と黒人が一緒に踊ってはならない”ぽっちゃり女子高生トレーシーが番組司会者に質問された。「もしも君が大統領になったら、最初に何をやりたい?」”そうね…毎日が黒人の日にしたいわ”ヘアスプレーアダム・シャンクマン監督2007年ジョン・トラボルタニッキー・ブロンスキークリストファー・ウォーケンミシェル・ファイファージェームズ・マースデンザック・エフロンアマンダ・バインズクイ
日本人は疑いませんそう教育されてきましたから・・・そう考えると今の学校教育を考え直さないといけないのかも🙄見破ってますね。だから日本がターゲットな訳ねpic.twitter.com/RE2CIZs6w1—himuro(@himuro398)April19,2024梅毒が増えたのはそういうことか😱hirokoでしたメインブログはこちらからEternalEarth✿地球とともにセッションメニューはこちらか
こんばんは!ひのははです。今日は聖路加国際病院での抗がん剤治療の日だったので、点滴前の水分補給として院内のスタバでラテを飲みました。ロゴマークを眺めながら、先月アメリカ・フィラデルフィアのスタバ店舗で起きた黒人差別に対する対応を思い起こしました。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31134180Q8A530C1000000/色々な見方はあると思いますが、迅速な謝罪と再発防止策は「差別感という潜在意識」を社員教育で改めようとする決意表明だと私は
「アンテベラム」を観てきました。ストーリーは、人気作家でもあるヴェロニカは、博士号を持つ社会学者としての顔も持ち、やさしい夫と幼い娘と幸せな毎日を送っていた。ある日、ニューオーリンズでの講演会を成功させ、友人たちとのディナーを楽しんだ直後、彼女の輝かしい日常は、矛盾をはらんだ悪夢の世界へと反転する。一方、アメリカ南部の広大なプランテーションの綿花畑で過酷な重労働を強いられている女性エデンは、ある悲劇をきっかけに仲間とともに脱走計画を実行するが・・・。というお話です。リベラル派
『ゼム』今日からAmazonPrimeVideoで独占配信が始まったドラマ「ゼム」を見始めた。全10話からなるシーズン1のうち、3話まで観た。これが得体の知れない不気味な雰囲気で、なかなか良い。1950年台のアメリカが舞台。黒人の大移動”として知られている時代で、ノースカロライナから、白人ばかりが住むロサンゼルスのコンプトンという新興住宅地に引っ越してきたエモリー一家が主人公。最初は2017年に公開された「ゲット・アウト」みたいな話かと思って見始めたのだが、これがかなりホラー
ここまで2本続けて、実話のドラマを観て感動したけれど、これは泣けなかった〰なんたって、かの悪名高いO・J・シンプソンの話なんだから。タイトルは『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』です。有名な事件なのでご存じの方も多いでしょう。日本のマスコミでも取り上げられ、ワイドショーでも結構話題になったのではないでしょうか。私は結果だけ知っていて事件の詳細が分からず気になっていました。なかなか機会に恵まれず、今回やっとこれまたNetflixで観る
先週からAmazonPrimeで配信が始まった「ゼム」を全話見た。黒人の大移動として知られている1950年代のアメリカが舞台。ノースカロライナから、白人ばかりが住むロサンゼルスのコンプトンという新興住宅地に引っ越してきたエモリー一家が体験する悪夢のような10日間の物語。この一家に向けられる白人たちの差別が、精神的にも肉体的に陰湿で、不条理で、見ていて本当に不快。さらにこうした差別が展開される場面の背景に流れるのが当時の陽気なヒット曲で、この陰と陽のコントラストを際立たせた演出が
あなたは、米国で死刑を宣告された、最も若い黒人少年、ジョージ・スティニーを知っているだろうか。私は、娘がインスタに載せてたのを見て、初めて知ったのだが、この話を思い出すたびに、泣きそうになる。電気椅子で処刑されたとき、彼はわずか14歳だった。裁判の間、彼は常に、自分の無実を主張し、聖書を手に持っていた。彼は2人の白人の女の子、11歳のベティと7歳のメアリーを殺した、として告発された。遺体は、彼が両親と一緒に住んでいた、少年の家の近くで見つかった。当時、陪審員は全員白人だった
SNSで、ビル・ラズウェルのバイーア・ブラックや、ポール・サイモンやセルジオ・メンデスらが90年代にサンバヘギを取り入れた辺りの話題を見かけたので、ふと思い出して、マイケル・ジャクソンの超メジャーな、オロドゥンとの共演曲をググってみて、そう言えば、前からあの歌詞が気になってたなぁ…と思い出したのです。オロドゥンは、勿論、黒人系による文化団体なので、イレアイエと共に、黒人意識向上のための活動をしていて、そういうメッセージ色の強い歌詞をよく歌ってるんです。で、マイケルの、このオロドゥンと共演し
戦後しばらくの間、アメリカ南部では激しい人種差別が行われ、そこを旅する黒人のために「グリーンブック」というガイドブックが出版されました。そのガイドブックの名前をタイトルにした映画『グリーンブックGreenBook』。南部を旅したのは黒人の天才ピアニスト。お供はイタリア系アメリカ人の運転手でした。<あらすじ>※ネタバレ注意1962年のニューヨーク。一流クラブの用心棒のトニー(ヴィゴ・モーテンセンViggoMortensen1958-)は、クラブの改装工事で職を失った。そんな
ハッシュタグ#Karenや、#KarenGoneWildとTwitterで検索すると、ものすごい数の動画や写真が出てくる。ニューヨークにも、ロサンゼルスにもサンフランシスコにも、カレンがあらゆる場所に出没している。カレンとは一体何者なのか?CentralParkKaren(セントラルパークのカレン)が出てきたのは5月末。バードウォッチャーの男性がセントラルパークで犬と散歩中の女性に、犬をひもでつなぐよう注意したら女性は反論し、しまいには警察に電話をした。ちなみ