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私の超お気に入り作品劇場版『響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』遅まきながら誓いのフィナーレについてのあれこれ思っていることを書いておこうシリーズ(笑)今回はその第二回目です内容的にネタバレは避けられませんので、ネタバレしまくりで書いてしまいますネタバレしてほしくないという方はどうかご注意くださいませ本日のテーマは↓【傾聴ってとっても大事】傾聴というワードはご存知でしょうか?わたしは仕事で何度か研修を受けたことがあるのですが「傾聴とは」で検索すれば色々と解説が
3月30日に、響け!ユーフォニアムの舞台「宇治市」を訪ねました。今年になって初めての訪問になります。京阪宇治駅(終点)残念ながらヘッドマーク車両ではありませんでした。宇治市「響け!ユーフォニアム」×「源氏物語・宇治十帖」1番線ホームに看板が設置されています。▲久石奏▲剣崎梨々花▲黄前久美子▲高坂麗奈▲川島緑輝▲加藤葉月▲黒江真由▲釜屋つばめ▲鈴木美玲▲鈴木さつき▲全員集合京阪宇治駅改札外
響け!ユーフォニアムの劇中に出てくる宇治市の各所を巡るシリーズその2です今回は響け!のTVシリーズではなく、劇場版2本に登場する場面に限定しての聖地巡礼です映画に登場する場面の順番でまとめていきますその1は→コチラからさて、その1の続きで、いよいよあがた祭りの夜です劇中では特に主人公黄前久美子の気持ちの上でひとつ大きな変化が生じた大事なエピソード劇中では夜なので、本来はすべて日が暮れてから訪問した方がアニメの絵に近い情景が見られるのですが、今回は夜間
いやぁよかった。響けユーフォニアム3第5話「ふたりでトワイライト」観てきましたぁ。久美子と麗奈のシーンとってもよかったです。にしても作画がすごすぎる、、、映画かよって思いました。さすが京アニ様。黒江さん今日もいいキャラしてるなぁ。最初に響けユーフォニアム3の予告編を観た時、黒江さんの「私もオーディションをうけるんですか?」って言うセリフを「自分は絶対に受かる自信があるからやる意味がない」という強気な意見だと捉えていましたが「自分がメンバーにはいると1人落ちる」という部活のことを考えた意見で黒
■黄前久美子「好きか嫌いか」13番勝負第一回「ようこそハイスクール」セーラー服:憧れ人生:リセットしたい音楽:まあ好きユーフォニアム:押し付けられたもの部活:何かに入るのが普通友達:積極的に作りたいとは思ってなくむしろリセットしたかったものの一つお姉ちゃん:好きだった麗奈:苦手秀一:空気僕にとっての人生最高傑作アニメ「響け!ユーフォニアム」再放送開始を機会として、主人公が辿る「好き」への旅を、話数ごとに観察していくただのひとり遊び。13番勝負が終わったら次は「悔しい」、そ
響け!ユーフォニアムの劇中に出てくる宇治市の各所を巡るシリーズその3です実は自分的には今週末からまたキミスイ上映の始まった映画館があるので、キミスイ活動を再開したのですが(笑)とりあえずこのシリーズだけは完結させておきたいので聖地巡礼シリーズの続きです(^^ゞ巡ったポイントは響け!のTVシリーズではなく、劇場版2本に登場する場面に限定しての聖地巡礼ですそれを映画に登場する場面の順番でまとめていきます3回に分けてまとめてきましたが、これが最後となりますその
私の超お気に入り作品の『響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』遅まきながらこの映画について、あれこれ思っていることを勝手に書いていくシリーズ化(笑)今回はその第3回目です内容的にネタバレは避けられませんので、ネタバレしまくりで書いてしまいますネタバレしてほしくないという方はどうかご注意くださいませ本日のテーマは↓【吉川優子部長のリーダー像】TVシリーズのときには二年生で、シリーズ1期のときには嫌われ役を演じていた「でかリボン」こと吉川優子1期では嫌われ
タイトルはわかりやすく「3年生編(後編)」としましたが『響け!ユーフォニアム』の原作小説の正式な題名は『響け!ユーフォニアム北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章後編』長い!(笑)そして題名だけでは原作を知ってる人でないとお話しのステージがわからない…かも?ということで、ブログタイトルは「久美子3年生編(後編)」と、作者に断りもなく内容要約で書かせていただきましたm(__)mこの原作本「決意の最終楽章」の物語は、現在もまだ一部映画館で上映