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カルチャースクールの女性麻雀教室に入会して、1年半が過ぎた。一応ひと通り教わったことになる。ほとんどの人がそのまま継続月に2度のこのひととき麻雀以外のことを考える暇のない時間集中する時間がとても良い初めて参加した日は、興奮して3時まで寝れなかったけど、集中や、学びの楽しさがあって麻雀楽しい!と友達にふれ回った。麻雀してる時は、痛みを感じない考えない時間がもっと必要なんだと思った。昨年末、自宅近くの公民館でレディース健康麻雀サークルの募集をみつけた。好きな時に1回100円で
前回条件で翻数が変わる役を書きましたが、その理由を書いていきます。まず、前回書いた役は全て面前と鳴いた場合で翻数が変わる役です。面前の方が翻数が高く、鳴くと1翻下がります。鳴きには3種類あり、それぞれをポン、チー、カンと言います。鳴いた牌は自分の席の右端に晒して置く必要があります。例画像をご覧ください鳴いた牌は自分から見て右に晒します。複数回鳴いた場合はその横もしくは上下に置きます。また、鳴いた牌を一部横にしていますが、これは何処から鳴いたかを示唆しています。画像の場合は⑧を
入門編その1で書いたように、麻雀は親子が点数を競うゲームである事は理解いただけたと思います。今回は親子の仕組みについて、もう少し掘り下げて書いていきます。麻雀には、東場トンバと南場ナンバがあります。入門編その1でも言いましたが、参加者全員に二回親になる権利があるのですが、正確には東場と南場に一回ずつの権利があります。東場とは、親の権利1周目の事。南場とは、親の権利2周目の事です。また、親が移動するたびに、そのゲームの呼び方が変わります。わかりやすくいうと、野球で1回の表とか1
みなさんこんにちは、こんばんは。雀荘経営の発展に寄与する唯一のブログ394日目です。駅近くにあるひまわりでは営業スタイルも特殊なこともあり県外からも多くのお客様がご来店されます。ひまわりにご来店された事のある方はご存じかと思いますが、弊社のルールは符計算無し(30符限定)で点数計算をするので多くの初めての方は驚かれます。5200点が3900点にしかならないとかメンタンピンツモが満貫になるなんてとかオーラスの逆転の選