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鼻血が止まらず体育座りで血を流していた私。何時間経ったでしょうか。止まらない鼻血にまたガーゼを詰め替えに医師がきました。いたいー!なんで、関係のない鼻やめてーあまりの痛さと不快感に体がのけぞり、涙がでます。やっと処置が終わりグダっとしていると、先生Eが。先生Eの顔をみて、ほっとします。「〇〇さーん、、、あれ?血でてるの?えー?出ないはずだけど。」おびただしいタオルの血の量をみて呟やきます。鼻と舌、勘違いしてない?と思いましたが喋る元気はなく。じっと見ていた先生E。
入院1日目4月11日より生理始まる。ディナゲストのせいだろうけど出血量が多く、終わる気配がないこの日生理8日目(いつもは7日で終わる)母の車に乗せてもらい病院に着くと入院カウンターで診察券・限度額適用認定証・保険証・入院予約表を提出しばらくして看護師さんが迎えにきてくれて身長・体重を測りました。その後婦人科病棟へ行き、シャワールームのルールや洗濯機・汚物やゴミ置場など使い方の説明を受けてから病室に通されました。4人部屋で窓際ではなくドア側で暗くてガッ
るいくんのお母ちゃんさんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/meいよいよ2日、手術日です夫はちゃんと8時に来ました8:20分になったので手術室へ向かいますがその前に看護師2人と私で生年月日と名前を声に出して確認更に看護師はロット番号を読み上げている看)どちらの足を手術しますか私)右膝です看)確認します作晩医師がマジックでつけたope印が薄くなっていたので上から書かれますそれからやっと手術室へ入り口で夫とは別れ私は手術室へ
2月も半ばだというのにこれが初のブログとは…!2月になってから私は右手が腱鞘炎になり娘は幼稚園がインフルで学級閉鎖で家で大暴れ旦那はインフル発症し隔離のため私+子3人で実家に避難したりとなかなかブログにまでたどり着けずでした。ところでコメントでも教えていただきましたが(umecoさん、ゆんさん、Sayakaさんありがとうございます!)友利新先生のブログで私ときゅーさんを紹介していただきました。(ツイッターできゅーさんと2人で「まじか…!!」と興奮した)美
フランスでの妊娠中の秘話はシリーズで記事にしましたが今度は出産秘話をご紹介。ここっとさんは実はここまでプライベートなことを記事にするのは好まないのですが・・・難産の後に自分の体のケアを怠って何年も不自由した経験もあり、(そして、その不自由の理由になかなか気づけなかった。)これって、もしかしてこれから出産される方へのいいアドバイスになるかも、と思いました。15年と13年も前のことですからね。今なら描けるっていうのもあります。とういわけで、割と赤裸々になるか
こちらが出産レポ①で、その続きです。誘発分娩のために、口から飲む誘発剤を1錠飲んだところでした。時刻は夜の21:30。私は夕飯を食べずに出てきてしまっていた(私のアホ〜)ので、お腹が空いて仕方なかった。。ナースに何か食べていいか聞いたけど、「ドクターに聞いてくるね〜」と言ったきり、スルーされたままアルアル。お昼の12:00から何も食べていなかったので、お腹が空いて胃が空っぽ。これがよくなかったかなぁ…地味な生理痛のような鈍痛が2〜3分おきに襲ってきていたので、モニターを見ながら、いよい
いいね!やコメントありがとうございます!時々まとめてコメント返ししたりしてますがなかなか時間がとれず…どこかで書きたいのですが!前回の記事も励ましをたくさんありがとうございます。ああやって書いた時点で私の腹は決まっていたし「うるせえ私の好きにやらせろ」的な宣戦布告要素だったのですが思いのほかエールをいただいてうれしいです。医者も母親もオタクもやっていこう・・・うんサブタイトル通りにな…ちなみにこのサブタイトル~外科医でママで、こっそりオタク~っていうのはその前にひそか
手術前日、主治医から説明があるはずだった。けれど、説明をしてくれたのは、部下の医師だった。手術についてのリスクについて説明された。わたしは、「癒着していたら、どうなりますか?」とたずねた。医師は「剥ぎます。難しい場合は他科の医師と協力して剥ぎます」と言ってくれました。手術当日、コロナの影響で病棟に入ってこれない夫と、透明なガラス張りのドア越しに手を振り合いました。手術室にはいると、麻酔科医と看護師さんが迎えてくれました。ふたりとも優しそうでした。硬膜外麻酔を入れるため、横向きに寝ます。
こちらが前回の記事です。出産レポ②入院・検査など開始PM8:00AM5:00エピ(硬膜外麻酔)を入れる決意をし、麻酔科医が来たところからです。ナースに子宮口を診て貰うと、4cmの開き具合。良しナースからエピを使う事への同意書を渡される。その場で目を通しておいて、麻酔科医がそれを読み上げ、サインする。内容は、痛みが完全に消えないこともあるよ、とかで、さほど怖い内容ではなかった。(息子の時は確か、この麻酔が原因で死ぬ人もいるよとか書いてあったけど、今回はそんな事書いてなかった
お読みいただきまして、ありがとうございます予定通り13:30に病院入りました。コロナ対策として受付で、即検温しました。37.4度ですって~いつも元気に過ごしてきたのに、です。今日に限って(入院棟は東病棟で、)看護士さんに確認するからと受付で待機となりました。車て送ってくれた夫は既に車を走らせているし、入院できなかったらどうしましょ待つこと数分OK出ました部屋は、4人部屋で3人で使用しています。(窓側でした)即、看護士看護助手麻酔科医主治医薬剤師理学療法士手術室看
8月某日手術の為の麻酔科医師との面談の予約の日。こんにちは。骨盤臓器脱(子宮脱)の手術を受けるので記録として日記を書くことにしました。私も手術を受けるにあたって色々不安で、ネットで体験記を探しましたが、この症状が出るのがブログを書かない世代に多いためか、はたまた出産時にこの症状が出ても割とすぐに治るせいか、なかなかありませんでした。なので、私の体験がこの症状で悩んでる人に少しでも参考になればうれしいです。入院10日前この日はこの予定の為だけに車で1時間掛けて来ました。いつも通り受
さて、豆子は、7月6日から入院しております。と、いうのも、悩みに悩まされた慢性の扁桃炎。。。。この扁桃がおっきくなって豆子の器官を塞ごうとするのです(笑)三ヶ月にいっぺんは熱出てるしな。。。昨年も11月に扁桃周囲膿瘍で入院してるし。。この処置でね、扁桃の膿ぬかなあかんってことで注射器さしてぬかれるんですよ。。これ、死ぬほどいたいの。。おかん)大層やなぁ(。-∀-)まぁそういうことで!今回、扁桃腺切除手術をついに受けようと思ったのです。この切除のメリットは●年に
手術台の上で息子と感動の対面。看護師さんがその後、「お父さん達も」お見せして来ますね。」と、赤ちゃんを連れて手術室を出て行った。その直後にベテランドクターが、「ベビーはいなくなったから冷房をガンガン強くして!」と言われてハッとした。そうだった、最初に手術室に入った時にかなり暑かったのを思い出した。「ちょっと暑いです」と言おうか迷った程だ。でも出産前で気が高ぶっていて、私だけが暑いのかもと思ったので、何も言わなかった。そのうち脊髄麻酔が始まったら、
結果。私は中林病院の和痛分娩にして本っっっっ当に良かった!!!!(東京都墨田区にあるんです、本当におススメです。)中々麻酔するかどうか悩んだけど。こんな幸せと感謝の気持ち沢山で出産が出来ると思わなかった😂コロナ渦の中旦那さんの付き添いも立会いも面会もない中。周りがびっくりするほど元気な産後で沢山写真とか動画とか撮れたし。産まれてすぐ写真自分撮って、ステムセルって臍帯血のとこに自分で電話できるほど元気かっこ笑。前日から入院して麻酔のカテーテルを入れ、翌日の出産に備える訳ですが。
スマホにアプリをダウンロードしての面談です問題なく起動できるかは京橋にて確認済みしかしスマホを固定するものを持ってくるのを忘れてしまった何かに立て掛ければいいやと思っていたけれど電池の残量が心配になり充電しながらだと立て掛けられない!!慌てて色々試すが充電しながらだと手に持つしかないチーン時間丁度に面談が始まりました手術は経験済みの為か麻酔によるリスクなどの話は有りませんでした硬膜外麻酔と全身麻酔を行うサプリメントの確認でビタミンC・ビルベリー・玄米サプリを飲んでると
麻酔をかけるのは初めてでしたが、ビデオ学習とパンフレットで理解した後麻酔科医との面談がありました説明を受けたよというサインをしなければいけないため、じーーっと聞いてましたが、なんせ、身分証明の名札の写真が実物と違いすぎて途中から気になって、気になってこの人、替え玉だったらどうしようとか、妄想しまくりでしたにほんブログ村
手術室に入り、看護師さんとはお別れ。麻酔科医の先生やオペナースさんたち。知らない人ばかり・・・・緊張してきました案内してくれたオペナースさんはどうやら新人さん。「お名前と生年月日を教えてください」と聞かれましたが、後ろで先輩ナースに何か指示されて、「手術名も教えてください」と言われました。おいおい、大丈夫か
予定より1時間遅れで手術室に呼ばれ、いよいよです。看護師さんと一緒に歩いて行きます。手術室エリアのドアの前で頭に給食当番のような帽子をかぶらせてもらいました。「もう少し待ってくださーい」と言われ、椅子に座り看護師さんとおしゃべり。看護師さんもリラックスさせてくれようとしているようで、くだらない話を楽しくしていました。「手術終わったら何が食べたいですか~?」「コード・ブルーの山ピーみたいなお医者さんもたまにはいるみたいですよ~」とか(笑)で、いよ
手術の翌々日。昨夜の痛みが相変わらず酷い。朝もお粥を少し舐める程度…呻いている中、11時頃に麻酔科医🧑⚕️が様子を見に来てくれました。背中の麻酔針の状態を点検してくれて、改めて胸腺取って熱い部分に効く痛み止めを注入してもらうと、一気に痛みが引きました。「ありがとう先生〜❗️」朝から比べると随分と痛みがおさまったので、病棟内一周できると1人でトイレ🆗という試験(?)に挑戦。運転免許の路上教習みたい。それも無事合格💮その後はレントゲンで胸の中の体液確認。状態は🆗ということで、ド
ご訪問いただきありがとうございます2022年12月1日。主治医に家族同伴できてください、と言われ、同伴で説明を聞きに行った。まず、麻酔科医より硬膜外麻酔の説明。要は背中から脊髄の神経の近くの硬膜外腔というところに針を刺してチューブを入れて麻酔する。全身麻酔➕硬膜外麻酔というのが、現在の主流らしい。良いところは、術後、全身麻酔が切れても、硬膜外麻酔により、お腹の部分だけ、しばらく麻酔をかけたままにできること。入院中自分でボタンを押せば麻酔がお腹だけに流れるため痛みをお
手術に至るまでを書いていると、手術した時の物語がとてつもなく先になりそうだから、先に手術した日のことを。2017年9月29日。朝8時15分には手術室へ向かいますとのこと。7時過ぎにはママが来てくれて、手術で切られる部位腋の下〜わき腹の記念撮影(笑)緊張は全くなかったな〜2階の手術室まで元気よく歩いていき、ここでまた撮影会(笑)スマホじゃないよ、ガチな一眼レフでw「頑張ってね!」と見送るママに、手を振って別れた。手術室へ案内。手術室たくさんありすぎ!ウォォォ(۳˚Д
2015年巨大子宮筋腫のために子宮全摘術後を行ったその後の記録です2016年6月27日に書いたモノです2016年6月27日(月)下肢の痺れと痛みのために札幌の国立病院に再入院して12日目が終わろうとしている①子宮肉腫の可能性が大きい②腫瘍が20センチの大きさだったことで体中の神経や血管を圧迫していた手術の前、大きくこのふたつの理由で命の危険があった肉腫かどうかは、摘出して病理組織検査にださないとわからないものであったが、もう一つは体の真ん中の大きな静脈
またトゲトゲしさのある表現を含みます。記録しておきたいけど、気持ちも表現も改竄したくなくて書いたらどうしてもそんな感じになっちゃう💧💧最近、そんなんばっかりだな💧不快にさせたらごめんなさい。イライラしたらそっと閉じてくださいね。ひとつの目標だった34週。ありがたいことに何事もなく超えました。そして、盛り沢山すぎて、午後からカオスな一日でした。予定としては14:30から麻酔科受診。夕方くらいの産科診察(内診・エコー)糖尿病内科の受診(時間未定)最近のルーチンとしてシャワーは14時
ミオシンの、「反ワクチンを呪う」動画が大ブレイクしている。(反ワクチン派の医師を模した藁人形に、五寸釘を打ちまくる。)https://video.twimg.com/amplify_video/1715231182697443328/vid/avc1/720x1280/uu0UP8psUHWu7lwc.mp4https://video.twimg.com/amplify_video/1715231182697443328/vid/avc1/720x1280/uu0UP8psUHWu7
主治医の先生と、別の先生の診察で大学病院Cに行った時のことを書きます別の先生といっても、主治医先生の上司にあたる方です。ここでは、上司先生と主治医先生と呼びます。今日は上司先生がまとめて患者さんを診るようで、1時間くらい待ってから、まず上司先生の診察でした。ここで、大学病院Cで初めての内診しかも上司先生に!内診中、私にはわからない言語で周りの先生や看護師さんに状態を伝えていました上司先生は、手つきがそれまでに受けた産婦人科の先生と全く違いました!一言、すごい!え、神の手?と思ったほど
大学病院Cでの通院の続きですこの日は、主治医先生と麻酔科医の先生の予約です。まずは主治医先生からいつものごとく質問をメモ用紙に書いて、ドキドキしながら準備していました。一番聞きたい質問。私「手術はいつくらいにできそうですか?」先生「あれ?連絡行ってない??」私「え、特に何も、、、」先生「あ、ほんと?たしか今月末に予約してあるよ」えーーーと、驚きました。早めに手術したいとは言っていたけど、いざ、決まるとドキドキしかも今月末なの?!お休みももらわなきゃだし、会社に報告しないと仕事
大学病院Cで主治医先生の診察の続きです。手術予定を聞かされて、あたふたしていたところ、じゃ、内診しよっか、ということで、初めての主治医先生の内診ですその時に、子宮頸がんと、子宮体癌検診も行なっていただきました。大学病院Aの時も同じ検査を行いましたが、検査後はナプキンあてただけでしたが、今回は検査後にタンポンを入れてもらいましたこれも病院による違いですね。相変わらず子宮体癌検診は痛みがありました内診が終わり、私「次の外来はいつですか?」先生「入院までないですよ?心配なら診ますが」と