ブログ記事2,562件
今年もあと僅かになりました。いつも拙いガネーシャJr.のブログを見て頂き、ありがとうございました。印西市内の初詣出来そうな神社を幾つか考えてみました。もちろん他にもたくさんあると思いますが、個人的に知っている神社です。印西市内の神社は普段は無人で地元の鎮守さまの雰囲気ですが、お正月の間は神主や巫女もいて社務所でお札や御神籤を販売する神社が多くあります。里山の中の神社が多くあり、お詣りしながら周辺の里山散策も楽しめます。北総宗像神社13社と鳥見神社21社と麻賀多神社21社は全て印旛沼と手賀
白井市郷土史の会令和7年3月例会を3月9日(日)午前、西白井複合センターを会場に開催しました。タイトルは「マカタの神祀りと古代集落」で、講師は(公財)印旛郡市文化財センターの山田喜義様です。講演ではまず印旛地域の麻賀多神社の概要から入りました。麻賀多神社は印旛地域のみに分布する珍しい神社で、佐倉市に11社、成田市に2社、酒々井町に2社、富里市に2社、八千代市に1社、合計18社しかないとのことです。総本社は成田市台方の麻賀多神社で、祭神は稚産霊命(成田市船形のみ稚日霊命)です。麻
未来が見えるというのはどういう事か望んだ未来が具現化するのか?それとも未来の出来事を見ているのか?引き寄せの法則で言うならば望む未来を引き寄せているのだが2012年に見えた未来は私が望んだ未来ではなかった。人生のどん底だった私は何の為に生きればいいのかを麻賀多神社の摂社である天日津久神社に聞いたすると「人を癒す」という言葉が頭に浮かぶ何の力もないけれどどうすればいいのか考えていると今度は「40歳までに手に入る」と頭に浮かぶ。私は望んでいない未来を見てその未来が
神社で御守りを買って持っていても、いまいち効果が実感できないなぁ、、、なんてていう事ありますよね。そんな時はもしかしたら「気」が不足しているのかも?力を補ってくれそうな開運アイテムを、千葉県成田市のパワースポットで見つけたのでご紹介しますね♪そんな訳で今回ゆるポタお散歩へ向かう目的地は、麻賀多(まかた)神社さまの「奥宮」です。谷越えの道麻賀多神社さまの「本宮」からは、いちど長閑な田園地帯が広がる谷間(谷戸)に下り再び標高30mの丘上を目指します。■本ブログ内関連記