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鹿児島市鴨池で3歳から通える食育料理スクールを運営している吉澤ひろかです1歳半の娘を子育てしながら日々、私自身も娘に育ててもらっています(笑)さて今日は『こ食』について。『こ食』とは聞きなれない方もいると思うので少し紹介しますね。現代の家庭に増えている「こ食」には6種類あります。孤食…1人で孤独に食事をすること。コミュニケーション不足や栄養の偏りを生む。小食…食べる量が少ないこと。必要最低限の栄養が摂れないなどのリスク。個食…家族で一緒に食事をしているにも
今日こそは、シャバットの日にしよう!と決めていたのですが、どうやらそれは想いだけで終わってしまいました。“シャバット”とは、ユダヤ教の安息日からきていて、一日、もしくは数時間でも仕事や日常の雑事から離れて何もしないで過ごそう!そうすることでリフレッシュでき、信念をさらに明確にすることができる!というものなのですが~。そうはならず。今日はどんな日だったかと言いますと、「レッスンがない日=ゆっくり過ごす」ではなく、「レッスンがない日=普段できない所の片づ
何度この方の演奏を聴きに行っただろう。フジコ・ヘミング。不思議な魅力を持ったピアニスト。煙草と猫のイメージ。彼女に憧れて「ラ・カンパネラ」を弾き、ショパンの「ピアノコンチェルト」のレッスンを受け、はじめのパッセージで“そうそうこの曲!”と心震えたドビュッシーの「喜びの島」。どれもが全てフジコの影響だった。演奏はもちろん書籍、画集、インテリア、衣装に彼女の独特すぎる個性があった。彼女の人生を重ねて聴くのでなおのこと涙があふれてくる「ラ・カン
平日になかなか出来ない事。それは、新しい曲の譜読みです。珍しく体力が残った(笑)今夜は、プーランクの『メランコリー』の練習に入りました。別に弾かねばならない曲ではないのですが、山本貴志さんのCD「Dreaming」が好きすぎてCDに入っているブラームス「間奏曲」チャイコフスキー「舟歌」パデレフスキー「メロディー」に続き4曲目の挑戦となります(^^)/「間奏曲」は、昨年夏のリトルコンサートで子どもたちに聴いてもらいました。クリスマスコンサートには