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国は宮島鹿さんにも餌やり禁止にして、飢えさせてるボランティアさんの餌やりだけが鹿の支え生きる糧車来たら追いかけてる🦌🦌🦌🦌保護地区から、出たり農作物食べたりし向けて葬ろうとしてる鹿肉食べんでも、死にはせんやん散々利用して葬ろうとしてる神の使いを葬ろうとしてる(;_;)奈良の鹿さんを殺すことへの反対署名活動を行っています🥺🦌https://t.co/tSGD2Fw7U0#奈良の鹿さんを守るpic.twitter.com/Ddonk4S9gp—岡本貴晶(タカ太郎)(@o
ただ直感に従っただけこんにちは〜うしねぇことsakiです前回の『突然降りてきたメッセージ。』全身鳥肌こんにちは、こんばんは!うしねぇの中身、sakiですオラクル読み講座、モニター生の部も始まりまして、気合十分です一回きりしか募集してないのに、飛び…ameblo.jpこれに従って一人旅してきました!今日はそのお話。なんかここから激動で遅くなっちゃった一泊する一人旅は…初。4時間越えの運転は慣れているけど、関東へ高速使っては初。そし
外国人観光客がかなり増えていて混雑している為、今日も早めに奈良入りしました。8時過ぎはまだ人もまばらです。おかっぱ桜🌸はまだまだ一分咲きほど。大湯屋。向かい側の桜はグラデーションカラーでした✨若草山付近。ジャック邸エリア、今日は皆んな居ました😆真っ先に起き上がって来てくれた(笑)この前は皆んな何処に行ってたの???ハクエリアにて(ハクと🌸)この時期大人気のスポット(桜の丘にて)東大寺付近に戻り。最近はあまり散歩しなくなったね…。ドンちゃんも元気かい?事前に地元で〝どん
奈良ホテルの朝。5時半、部屋のすぐ外を鹿のファミリーがゆうゆう歩いていました興奮してすっかり起きちゃったのでまだ涼しい(?)うちにお散歩することに。今回のコースは、奈良ホテル→春日大社→若草山(ふもと)→東大寺(二月堂・大仏殿)→ホテルで、実際は休憩したり大仏さん見たりして2時間半の行程でした鹿注意マーク!一の鳥居をくぐり、奈良公園に入ると鹿が一杯ひょっこりはん大胆に最前列でぼーっとしてるやつも。もしかしたら食べ物もらえるかもしれないも
@壺阪寺@藤原宮跡@黒塚古墳@長岳寺@二上山と桜@二上山と蓮華畑@春日大社で砂ずりのフジ鹿さん@長谷寺で牡丹@二本の杉と限定切り絵御朱印@茅原龍神社と野生の藤やっぱり奈良が好き。
2連チャンゴルフ行って来ました!ダーリンのメンバーコースよ鹿さんのTマークかわいで1日目のスタイルコースでは日傘デビュー可愛いやん♡メンバーコースなのでジャケットスタイルよ2日目お写真ないわ笑せっかくのおニューなウエアだったのに…朝から雨で空が暗いしパチリの気分じゃなかったわでもゴルフは楽しんでプレイ
こんにちはいよいよGWが始まりましたねー我が家はただいまこちらのホテルにお邪魔していますなんとレイトチェックアウトも14時までつけていただけて感謝感謝でございますあれ?12時だったかな?確認しなくちゃもういただけないのかと思っていた、お手紙がありましたーチェックインが我が家にしては早めの16時だったので、荷物を置いてからお茶をしにラウンジへお菓子類が、こちらの平べったいおかきとビスコフと飴ちゃんだけでしたしかも飴ちゃん以外は残り10個とかで激少ない補充とか無かったのかな?ク
今日はお休みでした新緑の写真を撮るためにまた雨でしたがお出かけすることにしました早起きしましたいつもより1時間も早く…こういう日はコンビニでコーヒーなどを買い食べながら行きます向かったのは大好きな高山方面せせらぎ街道です霧雨に変わり幻想的でしたわりと早い時間だったからかなんと、動物たちに出会えましたかわいいかわいい鹿さん🦌たち道路にいて、私ちちの車に気づいて少し逃げたのに立ち止まってこっちを振り返っています(笑)鹿さんたちも何者かと気になっているんですねこの
~ファンタジックな森のヒーリングハウスで、素の自分を取り戻す時間を~北海道神宮の山にある愛と美と喜びの空間へ。50歳で東京から札幌へ移り住み、目指すは生涯現役アロマセラピスト&ヒーラー。自然からのセンス・オブ・ワンダーを大切に、日々の小さな喜びを綴っています。【ハーブガーデン&アロマ・ヒーリングハウスグリーンアーチ】へようこそ。旅シリーズをご覧いただき、ありがとうございます。初雪から数日雪が降らなかったのですが、今朝はしっかりと積もっていました。ずいぶ
西田ですはじめましてですセラピストさんみんないい方ばかりでうれしいです店の前で鹿さんも見れてうれしいです公園にしかいないと思ったら大間違いです年中無休営業アロマクリニック奈良メンズボディスパアロマクリニック奈良奈良県初のメンズエステ、「メンズボディスパアロマクリニック奈良」が奈良市と橿原市aromaclinic-nara.com
奈良にあるJWマリオットホテル🏨✨無料宿泊券で泊まってきました💓今回は2度目の宿泊✨前回はお正月🎍の家族連れでわちゃわちゃ💦していたので今回は静かな時期をわざと狙って行って来ました!クラブラウンジも空いててプールも貸し切り状態で思いっきりリラックス癒された👍今回は奈良の大仏さんにも立ち寄って鹿さん達も見て来ました。小学生の修学旅行以来だったのでとっても懐かしく楽しめた😆#jwマリオット奈良#マリオットホテル#東大寺#ホテルステイ
満開は少し過ぎてますが良い感じ🌸鹿さんたちも桜の絨毯をたのしんでるみたい気持ちがいい五重塔は、豊国神社(千畳閣)の隣にあります宮島第二のシンボルここも桜と紅葉が最高のところですわ
鹿嶋市です鹿島神宮の摂社を周りいよいよ鹿島神宮へGO!鹿嶋スタジアムを見ながら車を走らせます駐車場が無料なので御手洗池のある方から入ります最初に登場大國社を参拝結構人が来ていますねこちら有名な鹿島神宮の御手洗池です美しい~どうよししゃくで水がすくえます触ると・・・ひゃっこ
今月再び転職しましたが、住まいは奈良のままです。こんな状況もあって、かなり久しぶりの「奈良公園の鹿さん」シリーズ。「2023秋」編の始まりは10月です。『東大寺転害門』の前。車が駐車してなければ良い感じなんだけど。鹿さんたちは食事に夢中。『東大寺中門』。お飾りで普段とは違う感じの中門。鹿さんも気づいたかな?!『東大寺大仏殿』。中門から大仏殿をのぞく。10/14〜16に「東大寺開山良弁僧正1250年御遠忌」があり、その装飾でした。『東大寺』と『鏡池』。どっしりと座るオス鹿。し
2022年11月6日人込みを避けて徒歩で奈良観光しています。浅茅ヶ原園地を散策しながら鷺池も楽しみました。この後、志賀直哉旧居→ささやきの小径→二之鳥居→春日大社御本殿→水谷神社→若草山へと散策していきます。志賀直哉の旧居だと思ったら違ってました。志賀直哉旧宅の東隣に位置する中村家住宅(旧足立家住宅)でした。洋画家足立源一郎の自邸として建造された木造2階建モルタル仕上げの邸宅です。そのお隣にあったのが、志賀直哉旧居です。志賀直哉旧居は、昭和
春日大社前から~興福寺~奈良国立博物館へ(撮影日2023・9・2)興福寺の駐車場が、未だ開かないので、いつものように春日大社の駐車場まで行きました・・ここから興福寺まで歩きます・・朝の8時過ぎは迄ほとんど人がいません、駐車場も乗用車はわたしが2番目・・静かなはずです・・(*^_^*)鳥居に向かって一礼してから興福寺に向かって歩き始めました・・・この時間でも、陰を歩かないと暑くて・・😅😅お出迎えは鹿さん・・(*^^*)鹿さんも木陰で休んでいます・・王様・・(*^^*)結構長
桜が散って初夏が近付いて鹿さんの角が伸びてきました興福寺五重塔の素屋根の工事が始まっています。(2024/04/26)夏に組み上がる予定の五重塔をすっぽり覆う素屋根。薬師寺東棟のような解体修理ではないそうです。瓦の葺き替え、破損箇所の修復などを素屋根の中で行われるそうです。修羅完了は7年後、令和13年春の予定です。昔男の子の私は今でもこんな光景に胸が高鳴りますかっちょええー!約50m。奈良県で1番高い建物の五重塔。それより遥かに高いクレーン。昨日、4月25日夕方。奈良国立
御堂筋線から乗り換え近鉄難波駅初めてのホーム変わった電車が次々くる子どもみたいに大興奮撮る撮る途中からみいちゃんそしてかえちゃん半年ぶりやなあ〜会えて嬉しい\(^o^)/すでにしゃべくりオバチャン金の鹿さんがお出迎え商店街からまずは目的地へ会いたいお方に会いにまた詳細はゆっくりと久しぶりの再会を済ませて近くの春日大社へ歩いて藤がきれいだった鹿がおるおる1800頭だって宮島はどのくらいだろ奈良公園外国人だらけ奈良まちを歩いて歩いて平日だからやってないお
薫風かおるこの時期~~藤の花が見ごろとなりましたね。昨年は、藤の花が見れるところをネットで検索して、たどり着いた場所が、奈良公園内にある春日大社の萬葉植物園でした。主人が開花情報を調べて、今日がいいと言ってドライブしながら~~我が家から27キロ離れた奈良公園まで連れて行ってくれました。😃早めに家を出ましたので、駐車場にも込み合わないうちに入れました。新緑の国道168号線(磐船街道)トンネルを抜けると生駒市です。阪奈道路を走って
春先から何度も奈良公園を散歩していると、公園内のどの辺りに桜の木があるのか覚えてしまいます。ソメイヨシノの下にあるベンチで休憩していると、地面に【赤い粒状のモノ】が落ちているのに気づきました。拾い上げてみると、この形は正しく【サクランボ】。粒のサイズは食用で有名な佐藤錦とかよりも小さいけれど。木の方を見上げると、たくさん実っているではないか!しかし、全部のソメイヨシノではなく、三分の一ぐらいの木にサクランボが実っています。詳細は知りません…数分でこのぐらい集まります。このサクラン
↓コロナ禍で行き来を分ける参道の赤い柵。コロナ禍で永らく中止されていた大仏殿“柱の穴くぐり”、令和5年6/1〜再開されました。朝イチ(7:30開堂)の大仏殿は、修学旅行生が時折来るものの空いているので、“柱の穴くぐり”に早速挑戦してきました。↓一方通行の赤い柵撤去、手水柄杓も使用再開。↓以前の柱穴がふさがれた状況。↓早速スルッと、くぐってきました!↓江戸末期の携帯地図表紙にも“柱の穴くぐり”。以下の写真は令和5年5/30現在の状況です。この日、浄土宗/宗祖法然上人立教開
始まりましたね、GW。我が家は暦通りの休みです。電車1本で行ける奈良へ行って来ましたどこもすごい人でしたね奈良といえば鹿さんですよね。前回行った時もそうでしたが今回も旦那は鹿さんに追っかけ回されシャツをかじられてました
2023年9月3日この日も朝から快晴ですよ、ならまちあたりか若草山を散策するつもりでしたが、日差しが強いので歩くのはちと辛い。なので、奈良奥山ドライブウェイを使って、若草山の頂上まで車で行くことにしました。奈良奥山ドライブウェイは、新若草山コース、奈良奥山コース、高円山コースに分かれていて、奈良奥山コースだけは一方通行になっています。楽しみ方は、A→B→C→Dと通行して、全コースを走破するか、A→B→Aと新若草山コースだけか、D→C→Dと高円山コースだけの三通りあります
毎年5/2、東大寺では本願/聖武天皇の御遠忌法要“聖武祭”が行われます。午前中には南大門東側の“天皇殿”にて論議法要、午後には参道を華やかな練行列が通り、鏡池の浮き舞台にて舞楽奉納・慶讃能などがあります。この日は残念ながら近くで見たり、写真も撮れず残念…でした。この写真は令和5年5/3現在の状況です。聖武祭翌日5/3、東大寺僧侶方が聖武天皇・光明皇后を祀る“佐保山御陵”に参拝される、“山陵祭”があります。8:30に大仏殿を出発、転害門をくぐり、御陵までは歩いて20分ほど。ぼくも御陵の前はよく
この写真は令和4年4/22現在の状況です。飛火野の藤棚、ここは花付きの良し悪しが年により非常に激しいのですが、今年はまあまぁ良いですね。曇り空で暗い写真なのですが、せっかく鹿さんがコラボしてくれたのでご紹介。毎年楽しみにしている春日大社“砂ずりの藤”、コロナのため延期続きでやっと開催された“春日若宮御本殿・内院特別公開”は、忌中のために残念ながら伺わず。“2022年4月22日(金)訪問”
この写真は令和6年4/28朝現在の状況です。GWが始まりましたね。この日は気持ち良い快晴、最高29℃予想。観光客に溢れた奈良公園も苦手だし、暑さと人混みの中でお出掛けもしんどいから、お部屋でのんびりと過ごします。↑↓朝8時頃なら、まだ静かです。↑↓4/22雨上がり、雄しべ房で地面が黄色に。↓4/24雨上がり、花びらのお掃除中。↑↓奈良国立博物館にて、〜6/9迄。↓さて、わが家の春花の記録を紹介します。去年買った藤花、一昨年からの売れ残りで長く伸びた先端にしか花がないア
何年振りかで奈良の方に足を延ばしました。コロナ過で電車に乗るのも嫌だったので・・。イチョウと鹿さんを撮りに大仏池から。鹿さんが集まっています。良い感じにシカも居るけど・・人間がそれ以上に多い(撮影11月28日)
この写真は令和6年4/26現在の状況です。晴れ予報でしたが、あいにくの薄曇り。それでも開園9時直前には、藤花に近い駐車場側入口には既に長蛇の列。参道側入口に回ると、いつもと違い臨時テントにて3人体制で入場を捌いてサクサクと。そのうえ現金対応2人+キャッシュレス対応1人の工夫も、ホント素晴らしい!↑↓橋上の定番スポットからではなく、↑↓池の脇からでも藤花と鯉を、↑↓いろいろ撮影出来るんですよね。↑↓新たなアングルを探して挑戦しました。ただ残念ながら、既に早咲き藤花がかなり傷んで
2021年3月27日満開の桜咲く奈良公園を散策しています。近鉄奈良駅から鷺池まで歩いてきました。奈良公園の鷺池に浮かぶ檜皮葺きの八角堂形式(六角形)のお堂になります。人も少なくて、全然密じゃありませんので、ゆったりと桜見物が可能です。鹿さんもソーシャルディスタンスかな・・・・細い木には、鹿から守るためにガードが取り付けられていますね。春日大社にも参拝させてもらいます。春日大社は、春日山原始林を背景にして、奈良公園内にある神社になります。
この写真は令和6年4/23朝時点の状況です。前回の訪問から3日過ぎ、春日大社“砂ずりの藤”が見頃となっています。雨上がりで暗めの写真ですが、人も少なくて、いつもと違うアングルにも挑戦。長めの花房もあり、とても綺麗です。続いて、春日大社参道脇の“萬葉植物園”へ(後日紹介)。見頃の藤花もあり、今週末が今年のピークかもしれません。但し残念ながら、今年は極端に花付きの悪い藤樹が多く散在していて、見渡す限り藤花に囲まれるよぅな雰囲気にはならないと思われます。最後に飛火野の藤棚へ、花房は短いですがほぼ