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何年越しでしょうとうとうお嫁にきてくれました六代目戸田寒風さんの作った籠が欲しかったのです山形の希少になりつつある山葡萄の蔓を使ったバッグひとつひとつ手作りなので形も同じものではありません出逢いはいつになるのか。。。毎年催事チェックなどをしていましたが六代目の作品はファンの方が毎年コレクションされているので本当になかなか手に入らない今回も初日には伺えずにいたので、ダメ元で行ってみたら。。。六代目にもお会いできましたそしてたくさんの数の中から、六代目の作った
山形の銀山温泉へ行く途中。1年前から欲しいな〜と探してた国産山葡萄の籠バッグに出会いました空き家になったパパの実家をゲストハウスとして貸家にすることになり空き家にある備品をお貸しすることになりました。その中に年代物の山葡萄の籠がありました。お貸しした手前、やっぱり返してとは言えず。でも手元に置いておきたいと思い、山葡萄の籠バッグを買うことにしました。それが1年前。国産の山葡萄籠の高価なこと!10万円以上はします。都内のあちこちを見て歩きました。そして今回、山形県に山葡
民藝展からお持ち帰りした山葡萄のつる籠山形つる工房鷹山戸田寒風さん親子が作る籠バックこれ一見したら判りにくいですが網目がめちゃくちゃ細かい逸品でこんなに細かいのは初めて見ました網目がはっきり写らないくらいこの売り場で一番細かいを選びましたサービスでとちの実と山葡萄飾りを2つ付けてくれました可愛い♡国内のは蔓も含めて90%以上は輸入物だそうです山葡萄の蔓は山中に自生していて奥深く入って採取するのは困難で独自の人脈を駆使して入手するそうでその人件費を考えて