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生駒山上遊園のお化け屋敷のとこから出れなかったので、素直に正面ゲートから道なりに次の目的地である龍岳院に向かいます。龍岳院の前の道路に数台の車が停まっていて、なにかご祈祷かなんかやってるっぽかったです。これは入りにくい。後にしよう。ということで、先に旧鶴林寺跡に行くことにしました。龍岳院を過ぎてすぐのこの鳥居が入り口です。お邪魔します。ずっと下っていきます。名もなき岩がゴロゴロあるのは、さすが生駒山。T字路に出ました。あ、T字路って現在普通に使われてますが、本来は丁字路だった
知ってますか鶴林寺で最も古い宝物は、なんでしょう。「金銅聖観音立像」別名「あいたた観音」と呼ばれる観音様。スタイルの美しさから東京や奈良の国立博物館の日本名宝展に出られたほかドイツ、アメリカ、スイス、ベルギーなど世界的にも評価の高い宝物です。聖観音立像(鶴林寺・宝物館のプロマイドより)宝物館に入ると仏教美術品の数々に目を見張ります。なかでも日本を代表する白鳳仏の「あいたた観音様」は、拈華微笑(ねんげみしょう)の穏やかな表情が魅力的
5月8日(水)谷の長楽寺から鶴林寺へ向かいました。鶴林寺の「花まつり」に友人を案内するために花まつりのハシゴをしたわけです。仁王門前のなんじゃもんじゃは満開の時期を過ぎていましたが、この花を観るのが初めての友人は観て喜んでいました。もう一週間、早く行ってたら満開だったのに残念でした。本堂での写真はありませんが、ちゃんとお参りしましたよ。誕生仏に甘茶を1回かけてお参り持ち帰り用の甘茶を頂きました。本堂前の菩提樹の
10月13日11時10分二十番札所霊鷲山宝珠院鶴林寺到着「お鶴」「お鶴さん」などど呼び親しまれているお寺私たちはドライブで楽々?到着しましたが(けっこう急でした1袋100円で売っていたみかんにびっくり)一に焼山、二にお鶴、三に太龍と呼ばれる阿波霊場三難所の1つです仁王門霊鷲山の文字が山岳霊場の雰囲気を醸し出しています仁王門の中には鶴がいます奥の仁王像は運慶作とのことですが暗くて見えません💦境内に入ると、おお~杉の大きさが…
夢を見たよくわからない、もやもやした夢だった。内容は、、、決まっていたことが二転三転する、といったような夢だった。何かのサインだ。その時には、どのような意味か分からなかったが、いつか気づく。朝まで何度か目が覚めた。脚が、それほどでもないが痛む。まだ軽い方だ。距離数を減らしていて正解。歩き過ぎると、脚が痛く、火照って全く眠れなくなる。5時半にスマホのアラームが鳴り、起きることにした。身支度お祈りし、待機する。6時半の5分前に食堂へ行った。寝る前に、他の方
昨日は5月8日お釈迦様の花祭りです加古川市にある鶴林寺で甘茶の接待がありました旧暦に合わせ4月8日の月遅れの行事です国宝鶴林寺の山門ですお釈迦様にお参りしました甘茶を頭からお掛けしお参りしました境内の太子堂です国宝に指定されています三重塔です県の指定文化財になっていますお参りの後甘茶を頂いて帰ってきましたほの甘くこの時期にしか味わえない美味しさです
古典に学ぶ仏教的生き方鶴林寺住職のお話し資料に基づきわかりやすくお話ししてくださったのに私には難しかった。ひとつ印象に残った天海大僧正(1528〜1636)徳川家康、秀忠、家光の三代の幕府の諮問役(しもんやく)の有名な一首気は長くつとめは堅く色うすく食ほそうして心ひろかれkirameku26さんが5月8日の鶴林寺のお話し書いておられました。鶴林寺「花まつり」『【刀田山鶴林寺】花まつりに行ってきました』5月8日(水)谷の長楽寺から鶴林寺へ向かい