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今回は鶯宿温泉に行きました。熱い湯に入りたくて、選んだのは共同浴場です。ここは鶯宿の中でも熱い湯なんです。かどや旅館、小枝旅館と同じくらい熱い湯です。入浴料は事務所でチケットを購入します。優しいおねいさんが、優しく対応してくれました。(笑)大人1人420円です。チケットを持って浴場にいきます。ここです。購入したチケットを、受付のおっちゃんに手渡します。昔は雫石町民しか入れませんでしたが、14~5年前から町民以外も入れる
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>穀雨の頃。二十四節季は、立春、啓蟄や夏至、冬至などしか知らないが、穀雨は、その名の美味しい料理店があるので知っている。季節の変わり目は、節分、彼岸、土用や八十八夜など雑節もある。日本の四季は細やかに移ろうはずなのに、今年は3月下旬に雪が積もり、4月になったら夏模様。北国の春は梅から始まり、徐々に桜やこぶしと花が咲いた。季節感が狂う。このまま夏と冬だけになったらどうしよう。盛岡は葉桜。早起
東北旅行(仙台)懲戒免職するかもと思ったら気になる。でも、妻はドンと構えている。何も分からない時に悩んでも仕方ない。結果が出てから考えれば良い。仰る通りだ。さすがは俺が選んだ女。せっかくの楽しい東北旅行が台無しになるところだった。人事課長の電話を受けてホッとしたところから本当の東北旅行が始まる。小型バス「るーぷる仙台」をフル活用する。気になる観光地に降りて観光したり、昼食を摂ったり、おやつを食べたり、普段は絶対に行かない美術館にも入る(副作用のGPのトイレのついで。るーぷる仙台の
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意>盛岡の西の隣、雫石町の鶯宿温泉に行った。風呂から上がるとメール。「夕飯、どう?」「いいよ」と返すと、「開運橋通のCafeRHINO(ライノー)で7時」。Mr.Sandman-PragueCelloQuartet数分早く着くと、もう来ていた。お洒落な店だ。一度、来たが珈琲だけで、ご飯は初めて。夜はワインが似合いそうな店。窓際のカウンターで、ゆっくりひと
なにコレー!めっちゃかわいいんですがーーーーー♡こんなにド派手な外観なのに何故にスルーした?(笑)町営駐車場に車を停めて徒歩でやって来たのはこぢんまりした温泉街のなかでもひときわ目を引くド派手な外観が特徴的な温泉民宿小枝旅館源泉かけ流しの♨湯っこです日帰り入浴料金は大人300円こんにちは〜と玄関を入ると一見ごちゃごちゃしてそうに感じるけれど不思議と一体感がある素敵な館内をきょろきょろ見渡していると奥から女将さんが出てきてくださいました日帰り入浴料金をお支払い…の前