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山口県岩国市の錦帯橋へ花しょうぶを見に行って参りました※画像は満開の時に撮影した画像です※一番下に添付している「花ごよみ」にて開花状況を確認して行って下さいね錦帯橋には、花しょうぶを観賞できる花菖蒲園が、2ヶ所あります城山花しょうぶ園約50品種約10万本吉香花しょうぶ園約90品種約1万本合わせて140品種・約11万株錦帯橋を散策すると要所要所に看板が出てるので分かりやすいです(2022年)普段は鍵がかかって
2021年5月依然病理検査の結果待ち。2週間は長い。夏の観光イベント、鵜飼い。鵜の首をキツめの紐で縛って、アユなどの漁をさせる。鵜が呑み込んだ所で伝統衣装を着た漁師が鵜を手繰り寄せ、魚を吐き出させる。紐の縛り方次第で、大きな魚は呑み込めないが、小さな魚なら呑み込めるようにできるとか。今の私と同じだ。少し大きな食べ物は、喉というか胸の辺りでつかえる。小さく噛み砕いてゆっくり呑み込めば食べられる。食べ物が食道でつかえるととても苦しいのだ。鵜飼の鵜もきっと同じ気持ちに違いない。私の
こんにちは昨日関空からの最終便で那覇に到着しました。今日はこれからレンタカーを借りて本島を北上します7月22日〜24日2泊3日熊本+岐阜旅のレポです7月23日(日)岐阜駅からバスに乗ってこの日のお宿近くのバス停長良橋で降りましたこの時時刻は18:38長良川の鵜飼を予約していてその受付時間が19:00結構ギリギリですこの日のお宿は鵜飼の受付事務所横
一昨年の10月に長男夫婦と4人で生まれて初めて岐阜へ旅行して、その素晴らしさに感嘆しました。その時泊まった都ホテルの目の前にある長良川と岐阜城とを眺めながら、次に来る時はぜひ鵜飼いを見てみたいなぁ…と思っていたのです。昨年はお孫ちゃんが生まれて忙しく、あまりお出かけをしなかったのですが先日夫と話をしていてふと調べたところもうすぐ鵜飼い漁のシーズンが終わってしまうとわかり、9月30日に急いで行って来ました❗今回私達は長良川鵜飼いのホームページで一番
『心外無別法』行草書(全ての現象はそれらを認識する人の心の現れ心とは別に存在するものではない)学生時代からの親友と犬山旅行へ行きました。今回は彼女のお誕生日翌日となりお祝い旅に。お互い子供も社会人になって50代の大人女子旅手に持っている鵜飼いの鵜(ホテルぬいぐるみ)何だか可愛くないですか?ホテルインディゴ犬山有楽苑ロビーは良い香りがして犬山城が見えました。開放感がありワクワクします。最近彼女から「一緒に韓国でも行かない?」と誘われていたのですが、私は過去4年半ソウル駐在
夕食は18:00と19:00開始のいずれかの選択でした。鵜飼いに行くプランの場合はもう少し早いスタートで、コースの途中で切り上げ、残りは帰ってからになるらしいです。私たちは鵜飼いには行きませんので18:00からにしました。時間になったら、ラウンジまで行きます。ラウンジはこの時間とても賑やかでした。というのも、数組の到着客がいたからです。この時間に到着して、19:00からの夕食ですか。人事ながら忙しいよね。私なら、一泊の単価が高い宿に泊まる時は、絶対早めにチェックインします
2022年7月愛知と岐阜へ3泊4日の旅行記です②の続き2日目の宿は長良川温泉にある「十八楼」ブロ友さんオススメの宿予約が取れにくい宿の一つですお部屋と食事などは次回になります長良川の夏の風物詩鵜飼今回の旅行で、メインイベントの一つ『長良川鵜飼』観賞です約1300年前より伝わる古典漁法「鵜飼」毎年5月11日〜10月15日まで開催鮎を捕まえる鵜と手綱を操る鵜匠の一体となる妙技日本で唯一の皇室御用の鵜飼職名宮内庁式部職鵜匠というなので国家公務員と同じ扱いらしいのですが
ホテルのラウンジフローラでケーキとお茶を楽しんだ後はお部屋に移動。『都ホテル岐阜長良川ラウンジフローラのスイーツ』TIADティアドオートグラフコレクションに宿泊した翌日、名古屋から岐阜へ移動。意外に近く、特別快速なら20分ほど!旅の2日目は同行者さんが企画してく…ameblo.jpロビーと同様、廊下もシックな雰囲気です。同行者さんが予約してくれていたのはスタンダードツインのお部屋。壁側にテレビと、楕円形のサイドテーブル。テーブルが広めで使い勝手ヨ
犬山鵜飼観光記その3楽しみにしていた犬山鵜飼いに行ってきました。その時の顛末記録です。6月7日午後7時30分待ちに待った、鵜飼観賞の始まりです。落陽も過ぎ、あたりは薄暗くなってきました。船のテーブルは、綺麗に片付けられていました。犬山城もライトアップされています。屋形船の提灯に灯がともりました。光源は、電球ではなく蝋燭です。風流です。水の流れに流されるように、ゆっくりと岸を離れました。しばらくすると、船は川上へと進みます。犬山橋が
2018年8月5日日曜日犬山の木曽川河畔では、8月10日に開催される「日本ライン夏まつり納涼花火大会」に向けて、前哨戦となる、「ロングラン花火」が開催されています。8/1~8/9までの毎日、200発の花火が、木曽川の空に花咲きます。今年は、木曽川河畔「宵のいぬやMARCHE」も開催されているので楽しみです。愛知県犬山市と岐阜県各務原市の境を流れる木曽川を舞台に開催される9日間連続の花火です。ライトアップされた国宝犬山城を背景に、船の上から打ち上げられる
2018年8月5日犬山のロングラン花火を見に来ています。川辺では鵜飼いを見ることが出来ました。私も体験したことがありますが、伝統的な舟遊びは楽しいですね。花火を打ち上げる日でも、鵜飼いをやっているとは知りませんでした。だんだんと、岸辺に寄ってきて・・・・・・鵜飼い船が着岸して退避したら、いよいよ花火の打ち上げです。犬山城もライトアップされてます。おぉ~、始まりましたね。わずか200発の花火なので、15分ほどでしょうか。
木曽川昼鵜飼い家内が昨日、犬山の昼鵜飼いに行きました。その時の様子です。夜の鵜飼は、とっても幻想的でいいのですが、鵜たちが、よく見えません。昼の鵜飼は、しっかりと観察できるようです。川の上は、とっても涼しかったようです。余談ですが、美人鵜匠の稲山嬢の出演日ではなかったようです。木曽川鵜飼のホームページです↓http://www.kisogawa-kankou.com/夜の鵜飼の様子は過去のブログをどう