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戦国時代末期、角倉了以により開削された高瀬川源流庭苑に小堀遠州が茶庭を作庭し、その後明治時代の元勲・山縣有朋が手直しして別邸とした、すばらしい庭園と建物の見学をして、その奥にある鴨川を臨む川床を楽しみました。今はもう梅雨。梅雨の頃になると必ず食べたくなるものがあります。それは潤菜と鱧。なぜか5月終わりから6月ごろになると食べたくなるのです。潤菜は万葉集でも夏の季語で、5月上旬から8月に出回りますが、梅雨が近くと美味しくなり独特のぬめりとつるりとしたのどごしは、ああ
京都の川床と川床かわどことかわゆか京都の夏の風物詩のひとつに、川風にあたり清流を見ながら涼をとり飲食する「鴨川納涼床」「貴船の川床」などの「床」があり、鴨川沿いを夕方から夜にかけて歩くと川沿いに灯りが点り納涼床は涼しげですね。貴船に行くと谷川の上に作られた床は、いかにも涼しそうで、それぞれ違った風情をたたえています。昔々学生の頃、神戸と東京の遠距離恋愛をしていた頃、京都で待ち合わせのときは、貧乏学生なので、休憩やお昼は、お店に行くのではなく、鴨川