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自分が住んでる地域はすっかり気温も上がっていい季節になったものだ、なんて思っていても山はまた別、車で一時間程走った県境辺りの住宅地では日陰にまだ結構雪が残っていました・・・渓流釣りなんかは行ってみないと解らないもんです・・・2021・4・22漆沢ダム・・・本当は鳴瀬川上流部の漆沢に、もしかして入れるかなと思って向かったのですが・・・ダムサイドの林道が未だに通行止めで断念・・・確かに残雪は残ってはいましたが?例年なら遅くてもGW前、早ければ4月半ばには入れるかなと思ってい
GWが終わったら終わったで世の中騒がしい事です、今日の山は風が強い❗吹く音が凄まじくまるで咆哮・・・5月10日(月)晴時々曇り(強風)今日は朝から風が強い❗久々に漆沢ダム上流に行ってみました。心配だったダム脇の林道も通れました、この林道、かなり車が走った感じありますね、GWに釣り、山菜採りで人が入っているんでしょうな、林道も結果的には奥の崩落している辺りまで行けたのでしたが、無難な所まで行ってチョッとしたスペースに駐車、準備をして歩き始めたのが6;30
鳴瀬川と多田川の合流点に近い師山地区の微高地に師山城はありました現在は開墾され耕作地となり城跡の面影を探すことは困難です標柱が無ければ城跡だと分からないでしょう遺構の残らない城跡ですが大崎氏を語るうえで欠かせない重要な城なのです大崎氏が奥州探題としてこの地に入封した際に最初に居住したのが師山城といわれます地形的に要害であったことと大崎氏を従う在地有力者・渋谷氏の所領であったことがその理由でしょう渋谷一族には師山を名乗る者がいたのでその居館地を改修したのかもしれません大崎氏はこの
ゴールデンウィークが終わり、街が落ち着いて来たのでお気に入りになってきたバーガーキングに行ってきた、ウズウズしてたんだけど、連休中は店も混んでるし道も混んでるしと思い我慢してました。案の定平日昼時チョイズラしはスカスカ、いつもはJrサイズ食べるんだが普通サイズにしたら迫力満点、最近ちょこちょこ食べに行ってるからか身体ワッパー(Whopper)になってきた(笑)2024・5・8(水)天気・曇りさぁ身体も重いし足馴らしも兼ねて鳴瀬川の上流に渓流釣り行ってみました。(じ〜
8/12天気、霧雨。気温、21℃。鳴瀬川水系某支流。昨日、割と反応が良かったのでもっと入渓時間を早めたら、その分釣果もアップ!?なんて単純な思考でいつもより早起きしたわけです。結果は…数は釣れません。魚の姿も昨日ほどは無く…まぁ、やはりそう簡単ではないか…なんて思いながらの…確か3投目だったと思う。下流プールから滝壺側へキャスト。ルアーはDコン。滝壺から流れ出る、グッと絞られた落ち込みを小刻みな連続トゥイッチでDコンが通過した、その時。強烈なバイト。慎重に、