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しばらくぶりの更新です。また、忙しく時間が無いのでしばらく休止しようかと思います。北京原人生活はもちろん継続中です。とりあえずの一区切りとういことで。久しぶりということもありかなりの長文です。北京原人姿勢の作り方の最初の注意点がどのように昇華されていくかや、重みを地面に流すこと、それを利用した歩きや重心移動、トレーニング例などを個人的な見解を元につらつら書きました。●肋骨のハマりと前傾姿勢(北京原人姿勢)肋骨のハマり箇所が明確になってきた。腹を凹まし、鼻から息を吸い、肋骨を
捉え後の世界(捉え暦):2ヵ月原始体操開始から:2ヵ月21日検証理論:北京原人理論(重心力トレーニング)この1ヵ月の身体の変化をメモしておく。(本家胴体力基本体操の3つの動画は記事の途中に順次載せているが、最後の「全体のまとめ」の欄にもまとめて再掲してある。また、「肩の細分化」、「胸の独立」、「重心移動」の動画も載せてある。今後の目標となるもので、現段階では未到達。)●身体操作の変化:インナー優位の操作へ「深層筋で骨を動かす」という、これまでの身体操作ではあり得なかったこ
新しい日課体操を開始してから約1週間が経つ。この体操はどうやら基本体操の前の基本らしいので、ここでは「基本体操」と分かりやすく区別するために、「原始体操」とする。そして、この名にふさわしい効果が出てきた。正直、「原子」としてもいいかもしれない。検証・考察をしてみた。★原始体操それぞれイスに座って行う。①【捻る+反る丸める】②【捻る+伸ばす+反る丸める】③【捻る+丸める+膝壁押し】★回数朝・晩それぞれ左右20回。反って1、丸めるで2とカウント。そう