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今年も残すところあとわずか大寒波が来たりして大掃除や買い物のやる気を削がれ一日があっという間寒くなると鳥さんの放鳥時の飛び出しや家事故体調により一層、気を配ります。愛鳥家さんにとって病院はほんとに必要不可欠でなのに選び間違えたりしたら鳥さんの命さえ左右される事態になりかねない。実をいう私も以前通っていた堺市の超有名な鳥専門病院に行くのをやめた。これは簡単に説明すると初めは良かった。診療費もまぁ良心的な方かなと。先生もさすが鳥専門らしく手慣れた感で安心してみていた
文鳥の入院に否定的なwebサイトを閲覧した後何かいい方法はないかと検索を続けましたそうしたら、ありました!呼吸困難(肺炎)で入院しているサスケは酸素室に入っています。自前で酸素室を用意すれば、自宅療養も可能なハズです。早速、レンタル会社に申し込みをして1/6に酸素室を作りました。と、言っても下記のような水槽ですが・・・・カゴのフン切り網を側面に取り付け、餌箱、水入れを取り付けます。(水入れはまだ付けていません)・フン切り網にサーモスタットのセンサーも取り
姪の結婚式で家を留守にするので、まめのお世話を、主人に頼んで出かけました。羽田に戻って、まず主人にLINEを。その返事が、こちら。6/28(水)のことです。慌てて家に帰って、まめを確認すると、ケージの中では目をつぶったまま、全く動かず、ごはんも食べていないようでした。私が声を掛けると、返事はしませんが、外へ出たいと(仕草で)訴えました。少しごはんを食べてくれました。目はつぶったままで、明らかに状態は悪いようでした。
あんずは変わらず元気です。暑いから、まだ行けないよ~。6/28(水)に、壁に激突して具合の悪くなったマメルリハインコ(13才10カ月)の様子を綴ります。4日目7/1(土)あまり動かず、ウトウトと眠ってばかりでしたが、姿勢も少し良くなって、表情も少しシッカリしてきたように見えました。少しずつ少しずつ回復の兆し声を出すようになってきました。声を聞けると安心しました自分からごはんも食べるようになりました。がんばれ!がんばれ!まめ
元気で病気知らずのタマちゃん生まれて1年10ヶ月死を覚悟しました1/16(木)デカイことに気づきましたほんとに、デブ❗️お腹がドスコイ✨ですごっつぁんです!って言ってるみたい(笑)普段は体重23-24g測ると27g👀❕❕たまげた❕デブ❗️よく見ると尻尾のつけねが太い❗️こんな症状はあるものの元気❕ただデブ❗️なので飛ぶのがやっとこ❕デブは失礼ですね妊婦さんですおそらく、卵であろうと認識しました出産=産卵のために体力をつけなければならないので飛ばない