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鳥の脚鱗について以前書いていますが古くなって浮いてきた脚鱗は自分で剥がすろいろい剥がしたあとは薄っすら地肌の色が出ているところも悪い方の脚は踵から下は動かないため脚鱗もあまり発達しないのか代謝のせいか鱗も厚くならないので剥がすことも滅多にないです。揉まれてるところ(˘Θ˘)丹色も悪い方の脚は鱗の凹凸が少ないというか。ゴツいペラッというよりもべりべりゴロンという感じこざっくと比べると鱗のつき方は文鳥も同じ古い脚鱗=文鳥でいうハバキかな❓そういえば
안녕하세요~早速、今日の諺ですが、새발의피(雀の涙)セバレピ直訳すると「鳥の足の血」です。では、なぜこれが雀の涙の意味かですが、鳥の足をご覧になった事あるかどうか分からないですが、鳥の足って、ほとんど血管が見えないほど血流がほとんどないように見受けられます。(実際は違うかも知れないですが。。。)それで、鳥の足にはほとんど血が流れていない。非常に少ないというイメージからできた表現だと思います。それで、雀の涙と同じ意味です。雀の涙も同じイメージですよね
折り紙フェニックスを仕上げるために鳥の脚について調べてみた。飛行中に脚をどうしているか?畳んでいる種類と伸ばしている種類がある。クジャクはこのように畳んでいる。キジは伸ばしている。脚が長い鳥はこの様に伸ばして飛ぶものが多い。フェニックスはクジャクに似ているから畳ませようか、でも伸ばした方が自然かな、なんて思いながら調べていたら…何と!脚を伸ばして飛んでいる鳥でも完全伸展している訳ではなかった。どういうことかというと、胴体から出ているのは脛から先の部分で太
先ず、鳥の足が骨折した時、鳥さんは何を考えているのでしょう?「痛い~、なんか変~」あたりでしょう。そして、超重要な事は、鳥は多くの場合障害を苦にして、悲観しない事です。足が不自由でも、心は折れません。しかし、痛いので驚いて、食欲がなくなるのが一番の致命傷です。痛いので心が折れる事があります。これが、食欲がなくなって危険す。対処方法は、昔の鳥の飼い方の本によると、気付薬です。うーん、昔の人は鳥の心の事を理解していたのですね。具体的には酒なん