ブログ記事2,677件
この日は気になっていた鮮魚店で、四代目鮮魚古澤にお邪魔しましたお昼の定食から、夜はちょい飲みをやってるみたいです日本酒から、ナチュラルワイン、サワーもあるみたいですね日本酒のラインナップもなかなかですよね酒のつまみはこちらから、お買い上げのシステムでしょうか夜も楽しみですねこちらのメニューはこちらになりますここはやはり魚屋だけに奮発して、刺身定食でしょうねこちらがその魚屋の刺身定食ですこの豚汁がめっちゃ美味い豚汁定食だけでも十分ですそこにこの豪華な刺盛りが出てき
伊東市の「監物鮮魚店」は、大室高原の別荘地にひっそりと佇む魚屋さん。路地の奥にあるのでなかなか見つけにくい場所にあります。「監物(けんもつ)鮮魚店」には、移住前から何度かお刺身を切ってもらっていたのですが、東伊豆町に引っ越してからはすっかりご無沙汰していました。こちらのお店は、普段なかなか見かけない珍しい地魚が多く、それぞれの切り身も小さめなので、色々な魚を少しずつ食べられるのがお気に入り先日近くに行ったので久しぶりに立ち寄り、ケースに並んでいた魚の中からいくつか
真夏の福岡へ現実逃避行2日目の2軒目は太宰府市へ呑み歩きしにでした所在地は福岡県太宰府市五条二丁目西鉄福岡(天神)駅から太宰府線揺られ途中の西鉄二日市駅にて西鉄天神大牟田線に乗り換え5つ目の駅西鉄五条駅下車西鉄五条駅改札口を左に出まして五条駅前通り🚶♂️直ぐ左手にございますお邪魔したのは大衆鮮魚魚田魚司さん2024年9月オ~プン魚屋さん一筋25年の腕利き大将が独立今年の5月からイ~トイン可能になり口開け10時で不定休です市場直送の鮮
酒井水産の直売新店?新川通り沿いに新しく鮮魚店がOPENしたとの情報で向かう2025年10月29日OPENの「札幌鮮魚うおや」伺ったのはOPENから5日後の14時過ぎ店舗前には20台ほどの駐車スペースだが係員が数名で物々しい車を停め店内へ・・・真新しい店内は鮮魚店とは思えないほど清潔的で明るいフロアに並ぶ冷凍冷蔵ケースには海鮮商品が並び、奥の方では包丁を振るう中年男性あれ?「魚勝」の大将だ・・・桑園駅近くの海産物卸「酒井水産」の運営する鮮魚店「魚勝」の大将です大き
漁業が盛んな福島県いわき市では、お歳暮や年末年始用に需要がある特産のメヒカリなどの干物作りが最盛期を迎えています。いわき市は、沖合の豊かな漁場でとれた魚を「常磐もの」としてPRしています。地元で40年以上続く鮮魚店では、お歳暮や年末年始用に需要がある干物作りが最盛期を迎えています。16日は、朝から従業員が包丁を使って魚を丁寧にさばき、干物の種類に応じて、10分から1時間ほど塩水に浸したあと、かごに並べたり、串にさしたりしていました。晴れた日で風があれば、4時間ほどで乾燥し、うま
R7年6月15日(日)雲時々雨昨日、姉夫婦が実家のあった愛媛県西予市に帰省した折、西予市宇和町にある、地元物産センター「どんぶり館」を回り、南予地方の郷土料理「丸寿司」を4パック買ってきてくれました。久しぶりの「丸寿司」・・。それもネタは好物の「アジ」・・。一日休暇なら、朝からビール開けているところです(苦笑)しかし現実は甘くなく、本日はAM出勤する事に・・。まあ、夜の楽しみとして、とっておきます(笑)このブログでも度々紹介しましたが、「丸寿司」は愛媛県南予地方の
まかない丼@1200陸奥湊の超行列店で平目漬け丼で有名なみなと食堂。そこへ帆立を卸しているという尾崎商店が2023年に食堂をオープンした。店舗は狭く壁側に向いたカウンター10席ほど。隣に尾崎商店があり、厨房を奥で兼用している。限定の海鮮丼、ヒラメ漬け丼なども気になるが、「魚屋だからこそできる」と銘打たれているまかない丼を注文。賽の目切にした鮪、鮃、サーモン、烏賊などを漬けにして丼に盛り、卵黄を落とす。小鉢に白身魚の南蛮漬け、鮃のつみれ汁、山芋漬け、玉子焼きが付く。魚介類は