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OPP(お腹パンパン)のコバルトブルードワーフグラミー…オブスが餌を食べ過ぎる事から隔離して4日目…もちろん絶食でしたが、その間…白点病のテトラと同じ水槽だったため、軽めの塩浴→薬浴も兼ねていました。絶食効果はなくOPPは変わらず、動き・反応が乏しく日に日に弱っているのが目に見えてきました。うろこなどはそのままなので、特に松かさ病などではないようです…同種のオスがいる訳ではないので、抱卵の可能性はなく…絶食終わって、メダカ用の小さな餌の粒を3粒入れるも無反応…
開腹をしたわけではないから全ては妄想。イチゴの体型とお腹。カエデのお腹。片側だけの膨張だった。膨れた部位はカエデの時と同じ、もしくは近い所だと思う。くまちゃんの満腹時。みかんちゃんやカエデの時とは膨れる位置が微妙に違うと思うのだ。気になったから書き留めておく。浮き袋がおかしかったチョボ。浮上がとても大変そうだった。泳ぐことも、一生懸命に泳がないと前に進まないような泳ぎ方だった。ま
私の場合、ここ数年いかなる場合も水槽リセットだの水の全交換をしない事にしているしそれが自分の結論なのだ。世の中どうして根拠のない御呪い的な治療法が次々と拡散されそれを妄信してしまう人がいるのだろう?アクアリウムに怪奇現象はほぼ無い。だから理路整然と原因と対策を考えれば良いだけの話。何事も手遅れになって渋々本命の治療薬で処置してもその段階から生還するなんてことは奇跡なわけで手遅れになるまで何をやっていたのかそこを学習しない人が多過ぎる事に閉口、閉口、本当に閉口する。マラカイト使
赤斑が出ていたメダカの薬浴まだ5日なのにメダカの活性が少しだけ悪いのと気泡に粘りが出過ぎて巨大な泡が立つので水換えをして仕切り直しする事に。8割以上の水を換えた後。メダカの様子が不審だったのでまだ5日しか使っていないスポンジフィルターを触ってみたら案の定ヌメリが酷くなっていました。小さなフィルターなのでフィルターとしての機能はあまりしていませんがこういう時に水の状態が把握できるのであえてエアストーンではなく、このフィルターを使ってみています。
〇〇ゴールドという名称の薬に限らずですが、色んな魚病薬は混ぜて併用ができます。例えばメチレンやマラカイト系の薬と黄色い薬。でも。躊躇なく色んな薬を混ぜて使う事が多かった私でもさすがにオキソリン酸(黄色いリキッド)とフラン剤(黄色い粉末)を混ぜる意味がわからんしな、と思い人にお薦めする事は一切しなかったのですが実は併用ができます。もっと早くに記事にしてあげたらよかったですね。申し訳ありません。薬の種類を変える時などには、混ざっても危険は無いのです。自分
心配されたおじいちゃん顔の出目金コリちゃんいえ、失礼しましたエロモナス菌に感染したコリドラスパンダポップアイサンドの中の、エロモナス菌に感染したと思われる髭、、おじいちゃん感が、、、笑おっと病気だから早く治すべく薬浴も考えたグリーンFゴールドあるからしかし、一部コリドラスは薬に弱いとの情報もあり、、、一部水換え効果的と知りガンガン毎日3日続けて水キレイにしたんたそれでも、ダメだったらお薬かな、、、と薬も同じグリーンFゴールドリキッドタイプと
魚の病気って色々ありますよねメダカで代表的なのは尾ぐされ、白点、水カビ等でしょうかタイトルのポックス病は聞き慣れない方も多いかと思いますがうちのベタがどうやら…そんな感じです違うかもですが…この子はお迎えしてまだ半年位この色素でも注入したかのような赤と青が気になり導入したプラカット♂ですこれは導入当初の写真尻ビレから出てたビロビロが気になりましたが今はなくなってますなかなかピントが合わない今気になってるのはこのエラの所にある腫瘍のようなもの最初松かさかと思ったんです
おとなしくて、とっても可愛らしい子ですがこの水槽内ではヒエラルキー最下位の子です。額に斑が写っていますが、実物もその部分の朱色が濃いです。充血してるのかと思ったけれど斑でした。尾ぐされではありません。ヒレ長って尾ぐされしてても気がつきにくそうですけどね。秋口に室内に選抜して来た時には、この背曲がり症状はありませんでした。まだ小さかったので気が付かなかったのかもしれません。少し大柄の子達が水面に近い場所を縄張り巡回しだした時には物陰に隠れて身を守ってい