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いつもお読みくださりありがとうございます。端午の節供に向けて、薬玉作り教室を開催します。端午の節供の5月5日は、陰陽説でいうところの「重日(じゅうじつ)」に当たり、陽の数である奇数が重なる日なので、陽の気が強すぎる悪い日であるとされてきました(陽が極まると陰に転じるため)。そこで、節供のお祭りの料理を供えて神様をお迎えし穢れを祓っていただきました。古来「節句」を「節供」と書いたのは、神様に供物をしていた神事だったからです。また、昔の端午の節供では、蓬や菖蒲といった薬草
普通に買ってきたブレスレットをお守りにする方法として母は「本当は神社の手水舎で洗ってそのブレスレットを作った人の念を取ってそれから本殿で神様に力を入れて頂くとなお良いよ」と言いましたそれを聞いた私は「手水舎ってどこの神社でも大丈夫?」と聞くと「うーんそうだね…本当は御神水とかがある勢いのある神社の手水舎などで洗い流すと良いね一番良いと感じるのはやっぱり伊勢神宮の五十鈴川だけどなかなか行けないでしょ?だから行きやすくて自分が良いと思う
あるお寺で母のブレスレットが突然切れたのを見て不思議に思った私は「そのブレスレット、よく切れるの?」と聞いてみると「そうなのよつい先日もお見舞いをしに病院に行ったって話したでしょう?あの時も病室に入った途端にパーンって切れたのよ病院には悪いものがいることも多いからそんなものを祓ってくれたのね」と言いましたそのとき私は『そんなことあるんだ…』と思って驚きました、そして「その弾けた水晶はどうするの?」と聞くと母は「そんな悪いものを祓ってくれた水
神社仏閣などでもお守りやお札と一緒に水晶などでできたブレスレットが置いてあるのを見られたことがあると思いますこんなブレスレット、私の周りでは身に着けている方が結構いらっしゃいます実は母も随分前から自分で手作りした水晶のブレスレットをいつも身に着けて生活しているのです母は「水晶は魔を祓って浄化する力があるのよ」と言いますそれを裏付ける話として実は以前こんな不思議な事がありました私たちはあるお寺に行かせて頂きました初めてのお