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目覚め始めた人の中には、「何だか無性に鞍馬寺に行きたい・・・」そんな気持ちと共に鞍馬を訪れる人も多いのかもしれない。ご存じの通り、鞍馬寺には魔王尊=サナト・クマラが祀られている。魔王と聞くと怖いイメージを持つだろうか?サナト・クマラは、厳しいが、これ以上ないほどの愛を内包する存在だ。マスター(アセンデッドマスター)の中のマスターと称賛される存在。絶大な力(知力や霊力)を有するがために、「魔王」と称されるのかもしれない。何故、鞍馬の地にサナト・クマラが祀られているのか。
2019年6月26日発行おはようございます。発行者の月読です。今回は特別企画『京都と鞍馬山の魔王尊』で心願成就の代理祈願をいたします『魔王尊』(サナート・クマラ)と『天狗真言』についての詳しい情報をお届けいたします。これは以前にもチラリと御話しいたしましたが伝説によりますと、この魔王尊、神様からの依頼を受けて今から約650万年前に金星から何万もの同胞を伴(ともな)って地球に飛来したといわれておりまして、それ以来『地球霊王』として人類の進化を正しい方向に導くという御役目を果たしているのだ
ちょっと備忘録的な感じで書き残します。昨日は射手座満月が起こりました。詳しい解説は専門の先生へお任せするとして、私自身が感じたことを少し記しておきます。昨日は、地元にある鞍馬山の上にある鞍馬寺にて、”ウエサク祭”というセレモニーが行われていました。これは、5月の満月に執り行われるセレモニーのことをそう呼ぶそうです。このウエサク祭というお祭りは、釈迦の誕生(目醒め)と入滅とのいずれもが、この5月の満月のタイミングで起こったということで、さまざまな仏教国でお祭りがと
oliveです☺️今回は一斉ヒーリングを手伝ってもらってるサナトクマラについて✨何万年も前に金星から地球へ降りてきたと言われており、その目的は地球のネガティブな闇エネルギーを浄化することにありました。高次の存在なので肉体を持ってはいません。このサナトクマラ、鞍馬山で、魔王尊と呼ばれ祀られています。地上の法則、宇宙の森羅万象のからくりを知り尽くした神で、法を犯す邪と常に戦っている。あなたの中に浸透した邪気を取り除き、あなたに近づく魔からあなたを守ってくれる力、大地の栄養。毘沙門天は光
高龗神(たかおかみのかみ)とはホツマツタヱには登場してきません。『古事記』では淤加美神、『日本書紀』では龗神と表記されるようですが、京都の貴船神社や奈良の丹生川神社下社のご祭神として登場しているのですね。イサナミがソサノヲの放った火を止めるための迎え火としてカグツチを召喚し結局亡くなってしまいましたが、それを「イサナキが怒りカグツチを切り伏せた」という記述はホツマツタヱにはありません。ただ、ミツハメとハニヤスが生まれたとは記されています。神社に合わせて祀られているところをみるとタカオカ