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今日はめぐちゃんの四十九日なんだかあっという間で…今もまだ不思議な感覚のままです。今日は珍しく白いバラがあったので真っ白にしてみました白いバラは、純粋さと浄化のシンボル花言葉には「深い尊敬」「相思相愛」など…そして愛する人を亡くした後の辛い人生の変わり目に用いると良いとのこと。3本の白いバラの意味は「愛しています」なんとなく3本にしたんだけど良かったなめぐちゃんのテーマカラーが白というわけではなかったけど…お骨さんのお洋服も白を選んでた。純粋そのもの。。。四十
知人から紹介されて、村松大輔氏著の「量子力学的実践術」を読みました。能力開発塾、「開華」やアメ-バブログ「量子力学的生き方」などで広く活躍されていますが、これまで私の「情報チャンネル」には一度も入ったことがなく、全く知りませんでした。多方面の情報源から情報を入手しているつもりでも、そうではないのです。各種の情報源から、発信することがより多くの人に知ってもらえることになるので、当ブログ「あの世からの再来」でも「量子力学的実践術」を紹介します。(これまでに知った輪廻転生の状況)
皆さまこんにちは✨宇都宮でネイルサロン💅スクール25年ライフコーチの平久保澪奈です✨雨が☂️シトシト心が落ち着つきますこちらは、森下米寿庵クリニックで購入したよもぎ茶とブレンド茶🍵主人の闘病中飲んでいたもので今は私が飲んでいますやかんで30分ほど煮出します。今はそんなに煮出してないけど💦森下敬一先生は、自然医学の最高権威。長年にわたり世界中の秘食や長寿郷の調査を重ね、腸管造血の先駆者として多くの書籍📚も多く、90才で色々な国に出張をされていて💦私達夫婦も書籍で知り八
ずっとマミのおきらく闘病記を読んでくださっていた皆様へ長らく更新できずすいませんでした。まみの夫です。妻は昨年10月の緊急入院から緩和病棟に移り、体調は安定したり悪化したりを繰り返しておりましたが、年が明けた令和4年1月7日に永眠致しました。葬儀とお別れ会は地元の方で行い、沢山の友人が駆けつけてくれました。ご報告が遅くなってしまい申し訳ございません。いつも妻を気にかけてくださっていた皆様にはご心配をおかけしてしまいました。もっと早くご報告しなければと思っていたのですが、うまく気持ち
こんにちはいきなりのブロックは衝撃で、凄く悲しくて、怒りもあったけど、ブロックするんじゃなくて写真変えなければ良いじゃん!変えた時しか送ってないのにって思ったけど、そこで、でもやっぱり少なからず私からのLINEが嬉しかったのかも。だから写真を変え続け、でも私が「返信欲しい」とか、あと娘の悩みとか送ったから色々受け止めきれんし、こんな微妙なやり取りやっぱりやってられん!と思って、そうするとブロックしかない!と思ったのかもな、とか。『闇がMAX〜Heranawayagain〜』こんばんは先
昨日は楠木正成の誕生日。そんな日のご報告。第46回楠公研究会並びに第7回総会、湊川神社・楠公会館にて滞りなく斎了。この日は終日雨の予報だったのに、私が神戸市内入りすると同時に、その瞬間のみ何故か晴れ渡り、陽の光が燦々と降りそそぎ、先祖のご歓迎を受けた思いだった。総会・拝殿での正式参拝・通常非公開の殉節地案内の最中も不思議と雨は不思議と全く降らず。殉節地でこんもりと盛土がされている禁足地を拝した瞬間、正成・正季兄弟が刺し違える瞬間がフラッシュバックした。幼い頃から親に連れられ何度もお参
一昨日、とても嬉しいセッションの報告をいただきましたので、了解のもと原文そのままに載せさせていただきます。こんばんは虹のほほえみです先ほどセッションが終りました間違いなく主人でした本当に本当に主人でした!!これは私にとって喜びでしかありません一番にさくらさんに伝えたくてメッセージを書いています主人の家族構成で私にいろいろと迷惑をかけてしまった事そして一人で何らかの契約をさせてしまったこと(きっとこれは引越しの事と新しい職場で働かざるおえなくなったことだとすぐにわかりました)
私達はこの世界に学びに来たというこの地球はとても素晴らしい星で生まれるのは順番待ちこの星に生まれたい!強く願い生まれて来たという私達は生まれる前に自分の人生のシナリオをすべて書いて来たと言うそれを聞いた友人はだったら「頑張ったて仕方ない」と言ったその為なのか神様は私達に限りある命と永遠の魂を与えられた神様は凄い✨私達は限りある命だからこそ恐れや不安を学び大切にしたいと願い私達は永遠の魂を持つ者だからこそ今世だけでは終わらない未来の自分
魂は永遠。だけど今のわたしを生きられるのは今だけ。こんにちはがんでも元気‼️前田礼子です。意識が考える「思考」より気持ち、身体がほんとうのじぶんを表現している。「思考」は正論で自分を説得してしまうんですよね。辛くなるなら、体調が悪くなるなら、「ほんとうの自分」から離れて行っているのかも知れません。昔は「自分はいいから」と誰かの都合に合わせることに必死で人の顔色ばかりを見ていました。イヤなことになっても自分が「そうするべき」と考えてしたことなら、「これでよかっ
人は肉体を離れると時間と空間の制約から自由になります。生まれ変わりは未来に限らず過去に生まれ変わることもあります。「時空の膨張(ビッグバン)」が「未来へ向かう時間のベクトル」「時空の吸収(ブラックホール)」が「過去へ向かう時間のベクトル」魂は永遠に時空を旅します。自分の分身の魂は4-5体いるからごく稀に同じ時代の同じ場所で自分の生まれ変わりに出会う事があります。これがツインソウルです。ツインソウルは「ハイヤーセルフ」とか
どこへ行っても、旦那さんとの思い出はあるんだよね。息子に、もうそれ言わなくていいから…なんて言われるくらいにどこへ行っても同じような事を言ってしまう。今用があって、息子がいて車があるうちにちょっと出てきた。そしたらふと思うのこの世界のどこを探しても旦那はもういない存在しないんだ、存在が無いんだ…って言うこと。あまりに考えられなさ過ぎる事故ってそうなんだろうな。いやきっと、病気で亡くなってもそれは同じに思うよね。でも事故で突然逝ってしまった分、余計そうなんだろうかついこの
お越しくださりありがとうございます❤️ずいぶんご無沙汰してしまっております。あっという間に半年が過ぎてしまってます^^;皆さんいかがお過ごしですか?私は大きな転機から無事生きております^^笑というかどんどん人生が楽しくなってきています♬✨父もおかげさまで元気で過ごしておりますョ♡酵素玄米パワー発揮しております❣️スゴイ✨世の中も世界も地球もそして人々も大きな大きな転換期にありますね。今は令和。昭和時代を駆け抜けてきた方々は180度転換した心でこれから生き
ガンジーの言葉に「明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい」というものがありますLiveasifyouweretodietomorrow.Learnasifyouweretoliveforever.-MahatmaGandhi今日を精一杯生きれば、たとえ明日死ぬとしても後悔なく、笑って旅立てるのではないでしょうか死は究極の手放しです魂は永遠であり、この肉体がなくなったあと魂が持っていけるのは、家や車などの物質的なものではなく、
この物語りノンフィクションですなぜ記事にしようかとしたのか、、、看取ることも看取られることもできず亡くなった方がいらっしゃる今そしてしっかり看取った人がいる。いろんなかたち伝えたい。そう思ったから。呉での上映は「樹の音亭」のゴットマザー久村寿美ちゃんが心動かされたから。それがこちらの言葉↓「人が生まれる時は大イベントでもね、亡くなる時も大イベントなんだよ」この言葉が胸にささり呉で上映する!!と決めたんだと。「死」とはどういうことなんだろうか。この体を
今よんでいる本はブライアン・L・ワイス著の前世療法です。いきなりゼンセ?と思われる方も多いと思います。然しながら、大切な家族を突然亡くした喪失感を埋め合わせようとした時、輪廻転生の考え方には、かなり心が癒やされます。魂は永遠の存在で、色々な時代、あらゆる土地で色々な人物となって生まれ変わり人生という修行を繰り返し経験する。そして、父であったり母であったりした人とは、また来世でも、近しい間柄として生活していくという。私はもう一度、息子の父になれたら、今生の失敗を反省して、もっとも
ミディアムシップが終わり、私は次男の魂が存在していると感じました。凄い体験だと思いました。次男は、18年2カ月の人生でしたが幼かった時の記憶元気だった時に行った旅行友達との楽しかった思い出あの世に行っても覚えててくれてた思い出って大事だなと感じた短い人生だったけど楽しかった思い出を聞けて涙出そうになった。私は、この先あの世に行っても楽しい思い出をたくさん持って行きたいと思わせてくれました次男がそれを私にあの世から教えてくれてる、そんな感覚にもなりました。高校2年生の11月頃
わたしたちの現実はわたしたちの意識が創っているそれが腑におちると人生が変わりますこんにちはやまだゆみです😊ご訪問ありがとうございますきのうホ・オポノポノのオンライン講演会に参加しましたここ一年くらいわたしはありがとうごめんなさいゆるしてください愛しています~ホ・オポノポノ~この四つの言葉を毎日祈りとして唱え続けて来ましたがそして現実が変わった話『ホ・オポノポノのこと♡』わたしたちの現実はわたしたちの意識が創っているそれが腑
愛する人との時間が今ここにわたしがいる時がずっと続くわけではない命には限りがあるからでもね、悲観することはないなぜって、魂は永遠だからミディアムシップは愛する人が亡くなったとしても魂が永遠であることを教えてくれるわたしたちの目には見えなくてもわたしたちが存在を感じられなくてもそこには愛する存在がいることを命は限られている時間も限られているわたしたちは精一杯魂を磨く旅を続けよう
解脱の家、死を迎えるためのホテル(死を待つ人々の家)インド、ヴァラナシ「解脱の家」、死ぬためにチェックインするホテルMuktiBhavan-Thehotelwherepeoplecheck-intodieという記事です。バラナシ(ヴァーラーナシー)には、死期が迫ると宿泊するホテルがあります。聖なるガンジス川のほとりにあり、人々は人生最後の2週間を解脱に向けて過ごします。要点:1.モークシャ(解脱)は、ヒンズー教の概念で、人生の試練や苦悩からの解放を意味します